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検索結果: 5件 / 研究者番号: 50451399
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1.
地域で暮らす障害者に対する慢性疾患管理と地域連携モデルの構築
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
研究分野
社会医学、看護学およびその関連分野
研究機関
北海道大学
(2020-2021)
北海道科学大学
(2017-2019)
研究代表者
高山 望
北海道大学, 保健科学研究院, 客員研究員
研究期間 (年度)
2017-06-30 – 2022-03-31
完了
キーワード
疾病管理
/
慢性看護
/
地域連携
研究成果の概要
高リスク群と中リスク群に対して,6か月間の介入プログラムを実施し,最後まで参加できた9名を分析対象とした.対象は,9名(男5,女4)で,平均年齢50.2±16.0歳であった.介入開始を基準として体重,肥満度,腹囲,血圧を毎月,血糖値,血管年齢は,介入開始,中間,介入終了後の時点で測定した.
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この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
2.
在宅高次脳機能障害者と家族に対する生活支援プログラムの開発と検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
北海道科学大学
研究代表者
高山 望
北海道科学大学, 保健医療学部, 講師
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
リハビリテーション看護
/
高次脳機能障害
/
リハビリテーション看護学
研究成果の概要
【目的】在宅高次脳機能障害者と家族に対する“自己の気づき”を促す生活支援プログラムを構築することを目的とする。【方法】在宅高次脳機能障害者と家族に対して、事前事後テスト(準実験)を用いて、生活支援プログラムを実施し、その効果を検証した。【結果】当事者5名、家族6名、合計11名を分析対象とした。当事者
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この課題の研究成果物
学会発表 (8件 うち招待講演 1件) 図書 (1件)
3.
高次脳機能障害患者を支える主介護者の退院時指導プログラムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
北海道大学
研究代表者
高山 望
北海道大学, 保健科学研究院, 助教
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
リハビリテーション看護学
/
高次脳機能障害
研究概要
目的は、在宅高次脳機能障害者の主介護者に対して介護負担感の実態を明らかにし、介入プログラム案を作成することである。
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この課題の研究成果物
学会発表 (3件)
4.
脳卒中による右大脳半球損傷患者におけるコミュニケーションの課題と看護介入の検討
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
臨床看護学
研究機関
北海道大学
研究代表者
高山 望
北海道大学, 大学院・保健科学研究院, 助教
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
高次脳機能障害
/
コミュニケーション
/
看護学
/
臨床
/
脳・神経
研究概要
脳卒中による右大脳半球損傷患者において,コミュニケーションの課題は,以下の3 点であった.(1)患者と医療者間で高次脳機能の評価が異なる場合,「メッセージ」と「フィードバック」が噛み合わない.(2)逆に患者が「受け手」となった場合は,右大脳機能による現状認識の欠如した状況があり,「フィードバック」を
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この課題の研究成果物
学会発表 (1件) 備考 (1件)
5.
脳卒中による右大脳半球損傷患者のコミュニケーションの構造化とアプローチ方法の構築
研究課題
研究種目
若手研究(スタートアップ)
研究分野
臨床看護学
研究機関
北海道大学
研究代表者
高山 望
北海道大学, 大学院・保健科学研究院, 助教
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
看護学
/
臨床
/
脳・神経
/
高次脳機能障害
/
コミュニケーション
研究概要
右大脳半球の病変別、身体要因別にみてコミュニケーションパターンに特徴があった。病変別では、【わからない】、【意思表示が強い】、【感情のコントロールが利かない】、【周りとの調和がとれない】、【記憶がない】が見られた。また、身体要因別では、日常生活動作が著しく低下した対象には、言語的メッセージとメタコミ
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