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検索結果: 3件 / 研究者番号: 50509255
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1.
事業変革機会の認識能力の組織的基盤
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
東洋大学
研究代表者
山口 裕之
東洋大学, 経営学部, 准教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
事業変革
/
機会認識
/
ダイナミック・ケイパビリティ
/
戦略形成
/
比較定性分析
研究開始時の研究の概要
本研究は、比較定性分析を通じて、事業変革機会の認識を可能とする能力の組織的基盤を経験的に明らかにすることにある。事業変革期会の認識という事象は、事業内容や環境要因をはじめとした文脈要因の影響を多分に受けるため、それを可能とする組織要因を明らかにするうえでは外部要因をコントロールした比較分析が求められ
...
2.
組み込みシステムの複雑化と開発組織
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
東洋大学
研究代表者
山口 裕之
東洋大学, 経営学部, 講師
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
開発組織
/
組込みシステム
/
アーキテクチャ
/
システム知識
/
組込みソフトウェア開発
/
製品アーキテクチャ
/
モジュラー化
/
組織設計
/
組み込みシステム
/
ソフトウェア開発
/
組み込みシステム開発
研究成果の概要
機能の高度化が進展する領域では、開発対象のモジュラー化を進展させることと同時に、システム知識の共有を維持・促進させる必要があることが明らかとなった。機能の高度化が進展する領域では、急増する開発タスクに対する対応が求められる。この対応においては、開発対象のモジュラー化により、開発タスクを相互依存性の低
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち謝辞記載あり 2件、査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (5件)
3.
技術変化に対する企業の戦略的行動の影響
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
経営学
研究機関
東洋大学
研究代表者
山口 裕之
東洋大学, 経営学部, 講師
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
経営学
/
技術経営
/
技術変化
/
経営戦略
/
経営戦略論
研究概要
技術変化への対応という問題に関して、技術変化に対して企業が及ぼしうる影響を検討することで、以下の2つの知見が得られた。(1)製品市場において支配性を巡り展開される技術間競争にはいくつかのパターンが存在し、そのパターンに応じて企業に求められる対応行動は異なる。(2)技術間競争のパターンに対して企業は、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 備考 (1件)