メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 2件 / 研究者番号: 50524328
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
認定子ども園の教育・保育実習における「自己・実習評価票」の開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
教育学
研究機関
中村学園大学
研究代表者
山田 朋子
中村学園大学, 教育学部, 講師
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
認定こども園
/
実習評価票
/
自己評価
/
幼保連携型認定こども園
研究概要
幼稚園教諭と保育士が存在する認定こども園での実習評価票の課題を明らかにした上で現在の幼稚園と保育所の実習評価項目をもとに「認定こども園の現状に即し、自己評価と実習評価を兼ね備えた」新たな保育教諭育成の実習評価票を開発する研究である。全国保育士養成協議会策定のMS実習評価票と保育者自己評価項目案をもと
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (11件) 図書 (1件)
2.
「昔の遊び(鬼ごっこなど)」が現代の幼児・子どもの運動能力の形成に果たす役割
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
身体教育学
研究機関
京都橘大学
研究代表者
口野 隆史
京都橘大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
昔の遊び
/
運動能力
/
運動と言葉
/
からだの認識
/
幼児・子ども
/
昔の遊び(鬼ごっこ等)
/
運動経験
/
絵を用いた調査
研究概要
本研究の仮説は「昔の遊び(鬼ごっこなど)」を多く行う子どもたちは、それをあまり行わない子どもたちよりも、運動能力がより高くなるというものであった。しかし実際の保育園や幼稚園では、その2種類の園が存在するわけではない。そこで、より鬼ごっこなどが行いやすい園庭の広い保育園とその条件の整いにくい園庭の狭い
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (4件)