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検索結果: 5件 / 研究者番号: 50533717
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1.
ストーマを造設した独居高齢者の在宅療養移行期の生活を支える看護実践モデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
県立広島大学
研究代表者
中垣 和子
県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 講師
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
ストーマ造設
/
高齢者
/
独居
/
生活
/
看護実践モデル
/
ストーマ
/
在宅療養移行期
/
独居高齢者
/
看護実践
研究開始時の研究の概要
我が国の高齢者人口は増加し,独り暮らし世帯も増えている。また,高齢者を取り巻く医療環境は,平均在院日数の減少,在宅医療への推進と変化している。そのため,ストーマの受容やストーマケアが未確立のまま退院後の生活が始まる独居高齢者が増加することが推察される。
研究実績の概要
本研究の目的は,ストーマを造設した独居高齢者が在宅療養移行期に新たな生活を組み立てるプロセスを明らかにし,当該者の在宅療養移行期における新たな生活への適応を促進する看護実践モデルを開発することである。
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
2.
集学的治療を受けるがんサバイバーの生活の再構築を促進する看護実践モデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
黒田 寿美恵
県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
集学的治療
/
がんサバイバー
/
生活の再構築
/
看護実践モデル
/
生活再構築
研究成果の概要
集学的治療を受けるがんサバイバーへの看護においては,治療の一連の過程を重視した,単独治療を受けるがんサバイバーの看護とは異なる独自の系統的な実践が必要である。本研究においては,文献検討と患者への面接調査に基づき,集学的治療を受けるがんサバイバーの一連の治療過程における生活の再構築を促進する看護実践モ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
3.
外来化学療法を継続する進行肺がん患者の希望を支える看護介入モデルの臨床適用
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
臨床看護学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
船橋 眞子
県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 助教
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
進行がん
/
外来化学療法
/
希望
/
外来看護
/
化学療法
/
進行肺がん
/
臨床看護学
研究成果の概要
「外来化学療法を継続する進行肺がん患者の希望を支える看護介入モデル」の臨床適用を評価することが本研究の目的である。近年、進行肺がんの治療に免疫チェックポイント阻害薬が使用されるようになったことより、患者の置かれている環境や情態が看護介入モデル(案)開発当初と変化してきている。そのため、現在は看護介入
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)
4.
外来化学療法を継続する進行肺がん患者の希望を支える看護介入モデルの開発と評価
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
臨床看護学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
船橋 眞子
県立広島大学, 保健福祉学部, 助教
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2015-03-31
完了
キーワード
外来看護
/
外来化学療法
/
進行肺がん
/
希望
/
看護介入モデル
/
臨床看護学
/
進行肺がん患者
研究成果の概要
外来化学療法を継続する進行肺がん患者は,外来化学療法導入時には,【化学療法を外来で受けるメリットへの期待】をし,【今までどおりの日常生活行動ができることへの願い】や【化学療法への期待】を希望としていた。また,【最期まで人の手を煩わせないことへの願い】や【経済的負担の軽減への願い】を持ち,【自分にでき
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (13件)
5.
地域でがん治療を受ける患者の療養生活のニーズを充足する「ネットワーク」の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
岡光 京子
県立広島大学, 保健福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
化学療法を受ける患者
/
療養生活のニーズ
/
ネットワーク
/
援助
/
地域
/
がん看護
/
QOL
/
援助モデル
/
がん患者
/
QOL
研究成果の概要
地域でがん治療を受ける患者の療養生活のニーズを充足する「ネットワーク」に関する援助モデルを作成し、検証した。援助モデルは、介入の時期は、化学療法開始前1週間前後 、化学療法1クール目途中、化学療法1クール終了時の3回とした。1回の時間は、30分前後で、個別介入とした。援助モデル構成要素は、①適切な認
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)