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1.
アイデア開発者が自らの創造性発揮を動機づける過程と要件
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07090:商学関連
研究機関
公立鳥取環境大学
研究代表者
磯野 誠
公立鳥取環境大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
アイデア開発
/
創造性
/
動機づけ
/
自律性の感覚
/
統合的外発的動機づけ
/
自律性
研究開始時の研究の概要
本研究では、アイデア開発において、いかにして開発者が、自身の価値観にもとづいて、すなわち統合的外発的に、自らの創造性発揮を動機づけようとしているのかを理解し、そのことを可能とする要因を検討する。調査手順として、開発実務者を対象としたインタビューにより、何が開発者自らによる、創造性発揮に対する統合的外
...
研究実績の概要
本研究は、アイデア開発において、いかにして開発者が、自身の価値観にもとづいて、すなわち統合的外発的に、自らの創造性発揮を動機づけようとしているのかを理解し(研究1)、そのことを可能とする要因を検討する(研究2)ことをその目的としている。そのために研究1では開発者を対象としたインタビュー調査をおこない
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (1件) 図書 (1件) 備考 (1件)
2.
ビジョニングによるアイデア開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07090:商学関連
研究機関
公立鳥取環境大学
研究代表者
磯野 誠
公立鳥取環境大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
ビジョニング
/
想像
/
創造性
/
イノベーション
/
アイデア創出
/
バックキャスティング
/
アイデア
/
新製品開発
/
創造的認知
研究成果の概要
本研究は,ビジョニングがアイデア創造性の実現に効果的であるときの説明を試みた。225人の経営学部生によるアイデア開発結果を分析し,次の知見を導いた。アイデア創造性の実現に直接的に起因するのは,製品想像時に,開発対象分野から意味的に遠い関係にあるビジョンを用いたときであり得る。さらにその開発対象分野か
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (3件) 備考 (3件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
3.
新製品アイデア開発におけるイマジネーション活用の可能性
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
商学
研究機関
公立鳥取環境大学
研究代表者
磯野 誠
公立鳥取環境大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
新製品開発
/
アイデア
/
創造性
/
ビジョニング
/
バックキャスティング
/
想像
/
アイデア開発
/
市場機会
/
イマジネーション
研究成果の概要
近年注目されるイノベーション創出アプローチの一つであるビジョニングとは、未来等の文脈を想像しそれを実現するものとしてのアイデアを開発することとされる。本研究はそのビジョニングがいかにしてイノベーションにつながるような製品アイデアをもたらすのかを、創造的認知研究によって議論される想像の概念に依拠し理解
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (5件 うち国際学会 1件) 備考 (4件)
4.
阿蘇農耕景観の生態系サービスーその生成基盤・経済的評価・支援プログラムの形成ー
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会・開発農学
研究機関
九州共立大学
研究代表者
横川 洋
九州共立大学, 公私立大学の部局等, 研究員
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
農耕景観
/
生態系サービス
/
阿蘇草原保全
/
文化的景観
/
景観概念
/
BSC
/
世界農業遺産
/
世界文化遺産
/
BSCマネジメント
/
生物多様性
/
CVM
/
顧客価値
/
イベント論
/
草資源循環
/
重要文化的景観
/
指標種
/
あか牛肉
/
審美体験
/
フットパス
研究成果の概要
阿蘇の文化的景観の中心は草原と農耕地の土地利用による景観=農耕景観であり、この農耕景観が農家のいとなみをとおして生態系サービス(多面的機能)を発揮する。農のいとなみが持続的、健全に営まれ生態系サービスが発揮できて地域活性化に貢献するように、生活文化的、政治経済的、自然環境の視点から農業技術・経営経済
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 7件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (8件 うち招待講演 2件) 図書 (6件)
5.
創造的視覚化を活用する市場機会特定
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
商学
研究機関
鳥取環境大学
研究代表者
磯野 誠
鳥取環境大学, 経営学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
新製品開発
/
アイデア
/
創造性
/
視覚化
/
アナロジー
/
複数アイデア
/
市場機会
/
新製品アイデア開発
研究成果の概要
新製品開発において、市場機会の特定に結びつくような新製品アイデアの創出は重要な課題とされる。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (3件) 図書 (2件) 備考 (2件)
6.
赤土GAP、環境支払い、協働原則のミックスによる赤土等流出防止プログラムの形成
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
農業経済学
研究機関
九州共立大学
研究代表者
横川 洋
九州共立大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
農業と環境
/
赤土 GAP
/
環境支払メニュー
/
協働原則
/
CRM(コーズ・リレイ テド・マーケティング)
/
環境直接支払い
/
適正農業規範(GAP)
/
赤土GAP
/
CRM
/
GAP設計
/
DEA分析
/
ISO内部監査システム
/
コーズ・リレイテド・マーケティング
/
環境支払いメニュー
/
ISO要求事項
/
コーズ・リレイテド・マーケティング(CRM)
研究概要
沖縄農地からの赤土等土壌流出が石西礁湖のサンゴ礁に及ぼす悪影響に対する農業環境政策の対策プログラムとして、農家への環境直接支払・赤土GAPと協働原則による環境政策ポリシーミックスのプログラム構想の具体化を図った。環境直接支払は技術特定型支払プログラムなので、規範的技術と支援対象技術の境界を定める赤土
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (12件) 図書 (4件) 備考 (2件)
7.
新製品アイデア開発におけるデザインの役割に関する実証研究
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
経営学
研究機関
九州共立大学
研究代表者
磯野 誠
九州共立大学, 経済学部, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
経営学
/
新製品開発
/
コンセプト
/
創造性
/
デザイン
/
アイデア
研究概要
新製品コンセプト・アイデア開発において開発能力としてのデザイン(視覚化によるアイデア開発)はどのような組織・製品条件において有効であるかを明らかにした。先行研究においてはデザインの創造的視覚化側面の有効性は主張されその開発効果が説明されてきてはいたが、それがどのような条件で成立するのかは明らかではな
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件)