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検索結果: 3件 / 研究者番号: 50581758
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1.
主観的重量感覚の操作が人の把持運動に与える影響の解明と運動機能に及ぼす効果検証
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
感性情報学
デザイン学
研究機関
北海道大学
研究代表者
李 美龍
北海道大学, 工学研究院, 助教
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
主観的重量感覚
/
重量感覚
/
把持運動
/
Haptic Illusion
/
感性評価
/
Weight Perception
/
ユーザー感性
研究成果の概要
本課題は個人が持つ重量感覚が等しい条件下でも物体の持ち方,腕の動き,力の方向等,物体把持時の物理的運動等によって異なるという仮説の元で「主観的重量感覚の操作が人の把持運動に与える影響の解明と運動機能に及ぼす効果検証」を研究目的とし,2つの課題を行った.
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 学会発表 (4件 うち国際学会 2件) 備考 (1件)
2.
物体の見た目形状と主観的重量感覚との関連性の解明と重量感覚を操作する方法の開発
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
感性情報学
デザイン学
研究機関
北海道大学
研究代表者
李 美龍
北海道大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
感性評価
/
主観的重量
/
重量感覚
/
形状特性
/
ユーザカテゴリ
研究成果の概要
本課題は主観的重量感覚と実際の重量との間には誤差があるという仮説の元,「物体の見た目形状と主観的重量感覚との関連性の解明と重量感覚を操作する方法の開発」を研究目的とし,2つの研究課題を実施した.課題1では,同じ重量の5種類の実物モデルを用いて①視覚刺激のみの重量感覚,②実際に持ち上げた時の重量感覚を
...
この課題の研究成果物
学会発表 (8件) 備考 (2件)
3.
大曲率3Dコンポジットの動的設計と航空・自動車構造への機能創出
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
機械力学・制御
研究機関
北海道大学
研究代表者
成田 吉弘
北海道大学, 工学研究院, 特任教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
複合材料
/
動的設計
/
航空機構造
/
自動車構造
/
最適設計
/
機械力学・制御
/
複合材料・物性
/
構造・機能材料
/
機械材料・材料力学
/
設計工学
研究成果の概要
地球全体のエネルギー消費の高まりに対して,石油資源の有限性は人類の大きな課題である。このため石油を燃料とする自動車,航空機の交通機械において,構造軽量化により省資源を実現することは急務である。本研究は,自動車と航空機になお一層の構造軽量化による燃費向上を導入するため,形状を大きく変化させる複合材料構
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この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (26件 うち国際共著 4件、査読あり 26件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (135件 うち国際学会 16件、招待講演 8件) 図書 (2件) 備考 (4件)