メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 7件 / 研究者番号: 50609295
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
耳装着型デバイス向け非接触入力インタフェースの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
小区分62040:エンタテインメントおよびゲーム情報学関連
合同審査対象区分:小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連、小区分62040:エンタテインメントおよびゲーム情報学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
村尾 和哉
立命館大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
採択
2.
人間行動認識のためのRotation-invariant加速度センサの開発
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
審査区分
中区分61:人間情報学およびその関連分野
研究機関
立命館大学
研究代表者
村尾 和哉
立命館大学, 情報理工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2021-07-09 – 2024-03-31
交付
キーワード
ウェアラブルコンピュータ
/
人間行動認識
/
センサ情報処理
/
センシング
研究開始時の研究の概要
種々のセンサを搭載したスマートフォンや腕輪型デバイスの普及により,時間や場所を問わず人間の行動や状況をセンシングして加速度データを収集できるようになった.しかし,ポケットの中などで端末が自由に回転すると端末の座標系とユーザの座標系が一致せず,加速度値を解析して得られるユーザの移動量や活動量,機械学習
...
研究実績の概要
種々のセンサを搭載したスマートフォンや腕輪型デバイスの普及により,時間や場所を問わず人間の行動や状況をセンシングして加速度データを収集できるようになった.しかし,ポケットの中などで端末が自由に回転すると端末の座標系とユーザの座標系が一致せず,加速度値を解析して得られるユーザの移動量や活動量,機械学習
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
学会発表 (1件 うち国際学会 1件)
3.
大学横断型統一実験プロトコルに基づくセンサ利活用の教育ビッグデータ収集
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分09070:教育工学関連
研究機関
日本大学
研究代表者
酒井 元気
日本大学, 工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
グループディスカッション
/
人工知能
/
マルチモーダル情報処理
/
コミュニケーション研究
/
グループコミュニケーション
/
マルチモーダル情報
/
教育工学
/
IoT
/
生体情報処理
/
行動分析
/
コミュニケーション
研究開始時の研究の概要
本研究では、行動計測、生体情報処理、ユビキタスコンピューティング等の専門家で11大学間の研究グループを組織し、講義中の学生の行動、生体情報、環境情報のデータベースを構築する。学習効果向上を目的とした、コンテクストアウェアな学習支援システム構築には、複数の大学で属性の異なる学生の多様で大規模なデータを
...
研究成果の概要
本研究は、日本大学を含む12大学で統一の実験プロトコルに基づき教育現場の生体・行動情報等のマルチモーダルデータを集積し、本研究グループ外の研究者が使用できるデータベースを構築することが目的であった。研究期間中は、学生が身に着ける必要のある能力であるコミュニケーション能力に着目し、グループディスカッシ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち国際共著 1件、査読あり 3件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (32件 うち国際学会 5件)
4.
土地鑑のない状況における経路情報収集過程の抽出
公募研究
研究種目
新学術領域研究(研究領域提案型)
審査区分
複合領域
研究機関
立命館大学
研究代表者
村尾 和哉
立命館大学, 情報理工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
スマートセンサ情報システム
/
認知科学
/
可視化
/
機械学習
/
生体生命情報学
研究実績の概要
スマートフォンの普及により,人々はGPSなどで現在位置を取得し,自身の周囲の地図の閲覧や現在地から目的地までの経路探索,乗換案内ができるようになった.しかし,それにもかかわらず多くの人は,空港や鉄道駅に到着した途端に目的地までの経路や移動手段が分からなくなり,スマートフォンで地図を見たり,空を見上げ
...
研究領域
生物ナビゲーションのシステム科学
この課題の研究成果物
学会発表 (5件 うち国際学会 2件) 備考 (3件)
5.
非電化製品のセンサ化による住宅住人管理・制御システムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
情報ネットワーク
研究機関
立命館大学
研究代表者
村尾 和哉
立命館大学, 情報理工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
ユビキタスコンピューティング
/
センサ情報処理
/
スマートホーム
/
情報システム
研究成果の概要
ユビキタス技術の発展により,環境にセンサを配置し,人の行動パターンに応じて機器を制御する空間が登場してきており,環境内の人物や動作の認識技術の重要性が高まっている.本研究では,トイレットペーパーホルダ,シャワーヘッド,ダイニングテーブルなど非電化製品に安価かつ小型のセンサを搭載して非電化製品のセンサ
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件、謝辞記載あり 3件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (43件 うち国際学会 18件、招待講演 3件) 図書 (2件) 備考 (5件)
6.
赤外線人感センサを用いた住宅管理・制御システムの構築
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
立命館大学
(2014-2015)
神戸大学
(2012-2013)
研究代表者
村尾 和哉
立命館大学, 情報理工学部, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
ユビキタスコンピューティング
/
移動検出
/
赤外線センサ
/
スマートホーム
/
センサ情報処理
/
赤外線人感センサ
/
屋内位置検出
研究成果の概要
ユビキタスコンピューティング技術の発展により,スマートホームやスマートオフィスなど環境にセンサデバイスを配置し,人の行動パターンに応じて機器を制御する空間が登場しており,環境内の人物の動作や生活パターンの認識技術の重要性が高まっている.本研究では,安価かつ小型な赤外線人感センサを用いた住宅内人物移動
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (25件) 図書 (1件) 備考 (5件)
7.
ウェアラブルコンピューティングのための行動認識技術に関する研究
研究課題
研究種目
特別研究員奨励費
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
神戸大学
(2010)
大阪大学
(2009)
研究代表者
村尾 和哉
神戸大学, 工学研究科, 特別研究員(PD)
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
ウェアラブルコンピューティング
/
ウェアラブルセンサ
/
コンテキストアウェア
/
高精度化
/
行動認識
/
低消費電力
/
国際情報交換
/
ドイツ
研究概要
本年度は,ウェアラブルコンピューティングのための行動認識技術に関する研究として,多様な行動を認識する手法を提案した.日常生活で起こりうる動作はその加速度波形の形状から「歩行」や「階段昇降」などの一定のパターンの繰返しから成る運動動作と,「腕を振る」などのジェスチャ動作に分類されるが,認識手法の違いか
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (24件) 図書 (1件) 備考 (2件)