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検索結果: 1件 / 研究者番号: 50732814
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1.
現代におけるスポーツ・ナショナリズムの複数性:日本のラグビーを題材に
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
立命館大学
研究代表者
松島 剛史
立命館大学, 産業社会学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
代表資格規定
/
ナショナリズム
/
インテグリティ
/
レガシー
/
多様化
/
日本人らしさ
/
象徴
/
アイデンティティ
/
オリンピック
/
ネイション・イメージ
/
ヘゲモニー
/
ネイションの形成と強化
/
ワールドラグビー
研究成果の概要
一般的にスポーツの世界でナショナル代表チームとは、オリンピックやサッカーワールドカップに代表されるよう、当該国の国籍を持った人物よって編成されるため、仮に他国で生まれた者が日本の代表選手になるには帰化しなければならない。しかし、ラグビーではこうした従来のスポーツとは異なり、例えば両親祖父母の出生や3
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (4件 うち国際学会 2件、招待講演 1件)