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検索結果: 5件 / 研究者番号: 60010732
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1.
蒸気爆発の動力学
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
秋山 守
東京大学, 大学院・工学系研究科, 名誉教授
研究期間 (年度)
1997
完了
キーワード
蒸気爆発
/
火山爆発
/
原子炉事故
/
非平衡
/
エネルギー交換
/
エネルギー変換
/
マグマ
研究概要
本重点領域研究では、蒸気爆発現象に係わる問題を整理して(1)蒸気爆発の発生環境、(2)蒸気爆発の素過程、(3)超高速非平衡熱流体科学、(4)蒸気爆発現象の評価法の4つの主要研究題目を設定し、これに対応した4つの研究班を組織し、平成5〜8年度の4年間にわたり研究を進め、多大の研究成果を上げてきた。本年
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
2.
蒸気爆発機構の解明
研究課題
研究種目
総合研究(B)
研究分野
熱工学
研究機関
東京大学
研究代表者
秋山 守
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
蒸気爆発
/
エネルギー変換
/
相変化
/
火山爆発
/
原子炉事故
/
熱流体科学
研究概要
蒸気爆発は、火山爆発や原子炉事故、金属工場・化学プラントの事故などの広い範囲に係わる現象である。これまでは、それぞれに対応する学問分野で別固に研究が進められてきた。本研究では、この蒸気爆発現象を、より普遍的な立場から横断的に検討し、その機構を明らかにするために、これまで各分野で畜積されてきた知見を総
...
3.
蒸気爆発機構の解明
研究課題
研究種目
総合研究(B)
研究分野
熱工学
研究機関
東京大学
研究代表者
秋山 守
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
蒸気爆発
/
エネルギ-変換
/
相変化
/
火山爆発
/
原子炉事故
/
熱流体科学
研究概要
蒸気爆発は、火山爆発や原子炉事故、金属工場・化学プラントの事故などの広い範囲に係わる現象である。これまでは、それぞれの対応する学問分野で別個に研究が進められてきた。本研究では、この蒸気爆発現象を、より普遍的な立場から横断的に検討し、その機構を明らかにするために、これまで各分野で蓄積されてきた知見を総
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
4.
高転換・高燃焼原子炉に関する研究
研究課題
研究種目
総合研究(B)
研究分野
原子力学
研究機関
大阪大学
研究代表者
関谷 全
大阪大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
調査研究
/
高転換・高燃燒軽水炉
/
核データ
/
炉物理
/
臨界実験
/
熱流動安全
/
燃料材料
/
制御
/
稠密格子系
/
炉設計
研究概要
高転換高燃燒軽水炉は在来の軽水炉と高速炉の間を継ぐ重要な役割を荷うもので, 高速炉の商用化が遲延し勝ちであることから特に注目を浴びるようになった. 当科研グループはそれらを推進しているフランス, スイス, 西独等各国の視察も行い, その時に得た資料等をもとにこの様な時代の流れを正確に捉えるための討議
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
5.
超高中性子束研究炉に関する調査及び設計研究
研究課題
研究種目
海外学術研究
研究代表者
柴田 俊一
原子力研究所, 教授
研究期間 (年度)
1987
完了
研究概要
究極的な高性能・高中性子束密度をもつ研究炉を設計するため, 米国における諸種の開発研究を調査すると共に, 米国研究者と共同で設計研究を行い, 問題点を摘出し, その解決を図り, 炉設計の基本方針を確立することを目的とする.