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検索結果: 12件 / 研究者番号: 60012506
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1.
心的切断テストによる大学入学時の学生の空間認識力に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
科学教育
研究機関
独立行政法人大学評価・学位授与機構
研究代表者
鈴木 賢次郎
独立行政法人大学評価・学位授与機構, 研究開発部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
図学教育
/
空間幾何学教育
/
空間認識力
/
MCT
/
図学
/
ゆとり教育
/
切断面実形視テスト
/
国際情報交換
研究成果の概要
大学初年次生を対象にMCT(切断面実形視テスト)調査を経年的に実施し、高校までの“ゆとり教育”が空間認識力の育成に及ぼした影響について分析した。また、小-高校生を対象にMCT調査を実施し、高校までの図的表現法/空間幾何学教育が空間認識力の育成に及ぼす効果について分析した。さらに、これらの調査・分析結
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (6件 うち招待講演 2件) 図書 (1件) 備考 (1件)
2.
グラフィックス・リテラシー・カリキュラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
科学教育
研究機関
東京大学
研究代表者
鈴木 賢次郎
東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
科学教育
/
図学教育
/
教育工学
/
設計教育
/
STEM教育
/
図学
研究概要
近年、コンピュータによる立体形状の図的表現と図形処理-コンピュータ・グラフィックス(以下、3D-CG)-とその設計製造技術の応用-計算機援用設計(以下、3D-CAD)-が実社会で普及するに連れて、図学教育へのCG/CAD教育導入の必要性が高まっている。そこで、本研究においては、東京大学教養学部前期課
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件 うち査読あり 9件) 学会発表 (23件) 図書 (6件) 備考 (1件)
3.
回転画像を用いた心的切断テスト
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
科学教育
研究機関
東京大学
研究代表者
鈴木 賢次郎
東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
空間認識力
/
心的切断テスト
/
図学教育
/
切断面実形視テスト
/
図学
/
図形科学
研究概要
本研究代表者が提案し、図学教育と関連して国内外で広く空間認識力の評価法として用いられている心的切断テスト(または、切断面実形視テスト、Mental Cutting Test、MCTと略す。見取図で立体と平面を与え、その平面で立体を切断したときの実形を判断させるテスト/全部で25題の問題から成っている
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件)
4.
空間認識力の階層構造に関する研究―心的切断テストを中心に―
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
科学教育
研究機関
東京大学
研究代表者
鈴木 賢次郎
東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
空間認識力
/
一般知能
/
心的切断テスト
/
APMテスト
/
空間テスト
研究概要
図学・設計製図教育との関連において空間認識力の評価に広く用いられている心的切断テスト(または、切断面実形視テスト、Mental Cutting Test、MCT)、心理学分野で広く用いられている4種類の空間テスト(DAT(Differential Aptitude Test),PFT(Paper F
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
5.
液晶シャッター式両眼立体視を用いた心的切断テスト
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
科学教育
研究機関
東京大学
研究代表者
鈴木 賢次郎
東京大学, 大学院・総合文化研究所, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
空間認識力
/
両眼立体視
/
図学教育
/
立体視
研究概要
本研究においては、通常の心的切断テスト(Mental Cutting Test:以下、MCT、見取り図で立体と切断面を与え、その切り口を5つの選択肢から選ぶテスト、空間認識力テストの一種:全25題)においては見取り図で与えられる問題図形を、液晶シャッター式立体視眼鏡によって両眼立体視するシステムを構
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (14件)
6.
コンピュータ・ネットワークによる心的切断テスト
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
科学教育
研究機関
東京大学
研究代表者
鈴木 賢次郎
東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
空間テスト
/
空間認識力
/
MCT
/
イメージ
/
図学教育
/
コンピュータ・ネットワーク
/
CAI
研究概要
本研究においては、コンピュータ・ネットワークを用いて心的切断テスト(MentalCuttingTest、以下、MCT)を実施するシステムを開発した。また、これを用いてMCT調査を行い、得られた得点、および、MCT各問題の解答時間のデータについて多変量解析を行い、MCTの評価する空間認識力について考察
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
7.
心的切断テストによる空間認識力の評価に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
科学教育
研究機関
東京大学
研究代表者
鈴木 賢次郎
東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
心的切断テスト
/
空間認識力
/
図学教育
/
図形教育
研究概要
心的切断テスト(MCT)は、立体図によって立体と切断面を提示し、その切り口の実形を解答させる空間テストである。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)
8.
制約オブジェクト指向方式によるグラフィカルユーザインタフェース構築の研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
計算機科学
研究機関
東京大学
研究代表者
川合 慧
東京大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
ユーザインタフェース
/
GUI
/
オブジェクト指向
/
制約処理
/
グラフィクス
研究概要
本研究では,コンピュータシステムを構成する重要な要素であるグラフィクスインタフェースの高度化を目的とし,図形を通じた対話の構造の解明と,それに適合したシステム構成法として制約処理とオブジェクト指向というパラダイムの有効性を実証することを目的とした.
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
9.
教育用立体図形シミュレーターの開発と評価
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
科学教育
研究機関
東京大学
研究代表者
鈴木 賢次郎
東京大学, 教養学部, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
CAI
/
立体図形教育
/
ソリッドモデラ
/
運動奥行き効果
/
シミュレーション
研究概要
切断、投影等の操作的活動に関する教育を支援するCGソフトウェア、および、ノート型パソコンと29"オートスキャンモニタを用いた立体図形教育用システムー立体図形シミュレーターーを作成した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
10.
超音波法による金属の凝固界面の研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
物性一般
研究機関
東京大学
研究代表者
鈴木 賢次郎
東京大学, 教養学部, 助教授
研究期間 (年度)
1988 – 1989
完了
キーワード
超音波
/
凝固界面
/
パタ-ン形成
/
合金の凝固過程
/
不安定性とパターン形成
研究概要
本年度は、昨年度製作した超音波パルス法を用いて凝固界面をリアルタイムで観測する測定系を改良するとともに、錫合金系における凝固過程の実験を行った。測定系は、超音波測定装置と凝固セルからなっている。超音波測定装置は、2系統の受信装置をもったもので、一系統は超音波エコ-の伝播時間測定から界面の位置・移動速
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
11.
図学教育へのコンピュータ・グラフィックスの導入法に関する研究
研究課題
研究種目
総合研究(B)
研究分野
情報学
研究機関
東京大学
研究代表者
永野 三郎
東大, 教養部, 教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
コンピュータ・グラフィックス
/
図学教育
/
設計製図
/
CAD
/
CAM
/
大学一般教育
/
工業高等専門学校
/
新カリキュラム
研究概要
図学は立体の図的表現法と、図を用いた立体の解析を取扱う学問体系で、設計製図に不可欠な基礎知識として、現在まで多くの工業高等専門学校、大学教養課程で教えられてきた。しかし、近年のCAD/CAMの急速な発達と普及により、従来の手作図による図学のみでは設計製図の基礎知識としては不充分となりつつあり、CAD
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
12.
超音波材料工学の研究
研究課題
研究種目
特定研究
研究機関
東京大学
研究代表者
生嶋 明
東大, 物性研究所, 助教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
超音波
/
材料工学
/
音波物性
研究概要
本特定研究は、「超音波スペクトロスコピーとその物質工学への応用」の中で、第3班として、いわゆる音波物性の研究を行い、それを他の4つの班の研究に役立てることを目的としている。班の構成は上記の計画研究の段階から参加している6名に加えて、公募研究に応募した方々から数名を選んで様式1のようになった。
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)