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検索結果: 6件 / 研究者番号: 60058162
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1.
日本、中国、韓国におけるバリアフリー環境とユーザー参加の推進・評価に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分23030:建築計画および都市計画関連
研究機関
東洋大学
研究代表者
高橋 儀平
東洋大学, 工業技術研究所, 客員研究員
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
バリアフリー
/
日中韓比較
/
バリアフリー法
/
当事者参画
/
障害者団体
/
バリアフリーの評価
/
当事者参加
/
バリアフリー評価
/
バリアフリー環境
/
東京2020オリオパラ大会
/
北京2022冬季オリパラ大会
/
東京2020大会競技施設
/
東京2020オリパラ施設
/
日中韓
/
ユーザー参加
/
ユーザー評価
/
法制度
研究成果の概要
本研究は、日本、中国、韓国における近年のバリアフリー環境の構築に関して、主に障害者がどのように参画し実現してきたか。またそのバリアフリーの到達点を障害者自身がどう評価しているか、残された課題は何かについて、調査研究したものである。結果、日本が障害者の参画とそのプロセスについては最も進んでいることが判
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (16件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (15件 うち国際学会 1件、招待講演 1件) 図書 (4件)
2.
日本、中国、韓国におけるバリアフリー環境とユーザー参加による整備評価に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東洋大学
研究代表者
高橋 儀平
東洋大学, ライフデザイン学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
東アジア
/
バリアフリー
/
ユニバーサルデザイン
/
障害者の参加
/
バリアフリー法
/
日中韓
/
ユーザー参加
/
法制度
/
都市・建築
/
バリアフリー環境
/
公共施設
/
ユーザー評価
/
都市環境
/
交通環境
研究成果の概要
本研究は、日中韓3か国のバリアフリー環境の整備の到達点について整理し、各国の障害者が自国のバリアフリー環境をどのように評価しているかについて考察することである。結論として、①中国では、2008年以降急速にバリアフリー整備が進展したが、都市部に限定され、障害者参加が遅れていること、②韓国では2015年
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (6件) 雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (8件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
3.
日本、中国、韓国における都市環境のバリアフリー基準の標準化に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東洋大学
研究代表者
高橋 儀平
東洋大学, ライフデザイン学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
日本
/
中国
/
韓国
/
バリアフリー法
/
ユニバーサルデザイン
/
基準の標準化
/
整備基準の標準化
/
バリアフリー基準
/
標準化
/
日本・中国・韓国
/
基準の共通化
/
都市施設
/
建築物
/
サイン
研究成果の概要
本研究は、日本、中国、韓国におけるバリアフリー基準の標準化の可能性とその手法について明らかにしたものである。結論として、日中韓におけるバリアフリー技術の標準化について、都市施設の形成過程やバリアフリー法制等から標準化すべき対象施設を絞り込む必要があることが明らかとなった。その中で、視覚障害者誘導用ブ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 5件) 学会発表 (6件 うち招待講演 1件) 図書 (2件) 備考 (2件)
4.
東アジア地域における都市環境のバリアフリー化の特色と日本型技術の導入に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東洋大学
研究代表者
高橋 儀平
東洋大学, ライフデザイン学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
東アジア
/
都市環境
/
バリアフリー法制度
/
ユニバーサルデザイン
/
韓国
/
バリアフリー
/
市民運動
/
中国
/
法制度
研究概要
本研究の目的は、東アジア地域における都市環境のバリアフリー技術の到達点と日本型バリアフリー技術の導入について考察することである。本研究の調査対象地域は主に中国、韓国、日本とした。本研究で次の結論を得た。(1)各国ともバリアフリー関係の法制度がいずれも進展している。(2)しかしバリアフリーの技術は国に
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件) 学会発表 (8件)
5.
聴覚障害者の施設環境改善に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東洋大学
研究代表者
高橋 儀平
東洋大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
聴覚障害
/
ろう学校
/
バリアフリー
/
コミュニケーション訓練
/
視覚情報
/
緊急情報
/
ユニバーサルデザイン
/
聴覚障害者
/
施設環境の改善
/
コミュニケーション手段
/
補聴設備
/
非常時情報
/
文字・音声情報
/
聴覚障害者情報提供施設
/
光走行式避難誘導システム
/
磁気ループ
研究概要
本研究の目的は、聴覚障害児・者が施設を利用する際に、必要な施設利用情報を入手し、聴覚障害のない他の利用者との円滑なコミュニケーションがはかれる環境を創り出すための様々な知見を得ることである。研究方法は、事前準備として実施してきた成人聴覚障害者の環境改善調査を踏まえて、(1)ろう学校に通う児童・生徒の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件)
6.
外国人労働者の住居と住環境に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東洋大学
研究代表者
内田 雄造
東洋大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
外国人労働者
/
住居
/
住環境
/
在日韓国人・朝鮮人
/
セグレゲーション
/
オーバースティ
/
ゼグレゲーション
研究概要
平成6年度,7年度にわたり,以下の調査を行った。(1)滞在外国人の全体像の把握,(2)ニューカマ-の住居・住環境の実態把握,(3)国・自治体制度の現状把握,以上の分野に関しては一応のまとめを完成し,論文を発表した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)