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検索結果: 5件 / 研究者番号: 60088151
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1.
サラシノールをシードとする高活性スルホニウム塩型食後過血糖改善薬の合成と活性評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
創薬化学
研究機関
近畿大学
研究代表者
田辺 元三
近畿大学, 薬学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
サラシノール
/
α-グルコシダーゼ阻害剤
/
αーグルコシダーゼ阻害剤
/
3'-O-アルキル化
/
サラシア
/
構造活性相関
研究概要
Salacinol (1) は, アーユルベーダ医学における糖尿病の特効薬物 (Salacia reticulata) から単離された強いα-グルコシダーゼ阻害作用を示す化合物である. 今回, 1 の側鎖部 3’位疎水性化置換基を種々検討し, その誘導体の合成および活性評価を行った結果, メチル基を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 3件) 学会発表 (27件) 図書 (1件)
2.
サラシノールをシードとする新規スルホニウム塩型食後過血糖改善剤の合成と活性評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
創薬化学
研究機関
近畿大学
研究代表者
田邉 元三
近畿大学, 薬学部, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
α-グルコシダーゼ阻害剤
/
サラシノール
/
salacinol
/
Salacia reticalata
/
糖尿病治療薬
/
スルホニウム硫酸分子内塩
/
環状硫酸エステル
/
カップリング反応
/
チオ糖
/
Salacia reticulata
研究概要
Salacinol(1)は,アーユルベーダ医学で用いられている糖尿病の特効薬物(Salacia reticulata)から単離された極めて強い血糖値上昇抑制(α-グルコシダーゼ阻害)作用を示す化合物である.今回,1の5員環チオ糖部が阻害活性に及ぼす影響を検討するために,1の5員環を開裂した数種のモデ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
3.
サラシノールをリード化合物とする新規α-グルコシダーゼ阻害物質の合成と活性評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
化学系薬学
研究機関
近畿大学
研究代表者
村岡 修
近畿大学, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
salacinol
/
Salacia reticulata
/
antidiabetic agent
/
α-glucosidase inhibitor
/
thiosugar
/
cyclic sulfate
/
epoxide
/
coupling reaction
/
ring opening reaction
/
antidiabetic agents
/
sulfonium sulfate inner salt
研究概要
報告者らは、1997年インドやスリランカの伝統医学であるアーユル・ヴェーダにおいて、糖尿病の特効薬として用いられている天然薬物、Salacia reticulata WIGHT(Celastraceae)の抽出エキスから、強力なα-glucosidase阻害作用を示す成分、salacinol(1)[
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 産業財産権 (2件)
4.
α-グルコシダーゼ阻害活性を有するチオ糖スルホニウム硫酸分子内塩の合成研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
化学系薬学
研究機関
近畿大学
研究代表者
村岡 修
近畿大学, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
salacinol
/
Salacia reticula
/
antidiabetic agents
/
α-glucosidase inhibitor
/
sulfonium sulfate inner salt
/
azasugar
/
cyclic sulfate
/
coupling reaction
/
Salacia reticulata
/
thiosugar
/
suldonium sulfate inner aslt
/
sulfation
研究概要
報告者らは,1997年インドやスリランカの伝承医学であるアーユル・ヴェーダで,糖尿病の治療に用いられている天然薬物Kotala himbutu(Salacia reticulata)の抽出エキスから,強力なα-glucosidase阻害作用を示す成分,salacinol(1)[Tetrahedron
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
5.
ビシクロ[4.3.1]デカン系のコンフォメーション解析と三環性カゴ型化合物への変
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
化学系薬学
研究機関
近畿大学
研究代表者
百瀬 雄章
近大, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
ビシクロ[4.3.1]デカン
/
ビシクロ[3.3.1]ノナン
/
分子内水素移動
/
プロトアダマンタン
/
イソツイスタン
/
立体配座解析
/
二次元NMR
/
環拡大反応
研究概要
架橋【C_(10)】双環系、及びその合成原料となる【C_9】双環系について、合成と反応性の研究を行い、またその構造化学的課題にも検討を加え、次のような知見を得た。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)