KAKEN — 研究課題をさがす | 研究者番号: 60091659

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検索結果: 4件 / 研究者番号: 60091659

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1. 超低電力・動画用・反射型フルカラー液晶ディスプレイの開発

研究課題

研究種目	基盤研究(A)
研究分野	電子デバイス・機器工学
研究機関	東北大学
研究代表者	内田龍男東北大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)	1997 – 1999完了
キーワード	液晶 / ディスプレイ / 高輝度 / フルカラー / 動画 / 反射型 / 高速応答 / 動画表示 / 超低電力 / 液晶ディスプレイ / 反射型液晶ディスプレイ / カラー液晶ディスプレイ / R-OCB / STN / ECB / ゲスト・ホスト
研究概要	薄型軽量超低消費電力という特性を有する反射型液晶ディスプレイに関して、高品位化、カラー化が望まれている。ところが、反射型のカラー液晶ディスプレイは、カラー化による明るさの低下のために実現は不可能であろうと考えられてきた。これに対して、本研究の研究者等は、液晶の光学的特性と反射板の拡散特性を制御するこ ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (115件)

2. 高輝度・超低電力・反射型カラ-液晶ディスプレイの開発

研究課題

研究種目	試験研究(B)
研究分野	電子機器工学
研究機関	東北大学
研究代表者	内田龍男東北大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)	1990 – 1991完了
キーワード	液晶 / ディスプレイ / ゲスト・ホスト効果 / 反射型表示 / カラ-ディスプレイ / 拡散反射
研究概要	本研究を成功に導く鍵は入射光の利用効率を極限まで高めることである。これに対して以下のような検討を行ってその目的を達成した。 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (112件)

3. 液晶を用いた機能性画像入力デバイスに関する研究

研究課題

研究種目	一般研究(B)
研究分野	電子機器工学
研究機関	東北大学
研究代表者	内田龍男東北大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)	1990 – 1991完了
キーワード	液晶 / 光論理演算 / TN型液晶セル / 強誘電性液晶 / 画像処理 / 画像入力
研究概要	本研究によって、次の成果を得た。

この課題の研究成果物	文献書誌 (42件)

4. 固体表面における液晶分子の配向エネルギ-の定量測定とその制御に関する研究

研究課題

研究種目	一般研究(C)
研究分野	電子材料工学
研究機関	東北大学
研究代表者	内田龍男東北大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)	1988 – 1989完了
キーワード	液晶 / 分子配向 / 表面配向 / 表面配向力 / 配向エネルギ- / 強誘電性液晶
研究概要	個体表面における液晶分子の配向は物理的にもデバイスへの応用についても重要な問題であり、数多くの研究が行われている。しかし、その配向力の強さ、すなわち配向エネルギ-についてはほとんど明かにされていない。本研究ではこの問題に焦点を合わせて検討を行い、次のような知見を得た。 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (8件)