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検索結果: 14件 / 研究者番号: 60123949
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1.
凍結路面状態における交通渋滞と旅行時間の動的予測手法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
土木計画学・交通工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
中辻 隆
北海道大学, 大学院・工学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
旅行時間予測
/
フィードバック
/
冬期路面
/
交通シミュレーション
/
API
/
ITS
/
追従挙動
/
プローブ車
研究概要
冬期路面における渋滞時交通特性に関し、1)凍結路面での追従特性を実走行試験データに基づき、反応時間、潜在衝突性などの追従挙動特性、あるいは衝撃波特性について夏期路面との相違を定量的に明らかにした。2)市販の交通シミュレーターのAPI機能を用いてUnscentedカルマンフィルターを用いて交通需要や交
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件 うち査読あり 19件) 学会発表 (8件)
2.
Unscentedフィルター手法によるフィードバック交通制御システムに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
中辻 隆
北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
交通渋滞
/
フィードバック
/
Unscentedカルマンフィルター
/
交通制御
/
カルマンフィルター
/
Unscented
研究概要
Unscented Kalman Filter(UKF)を用いた動的なOD交通量推定手法の開発を行った。計測交通量とOD交通量を関係つける係数行列を用いずに、動的な交通流シミュレーションモデルを用いて両者を関係つけていることを大きな特色としている。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件 うち査読あり 6件) 学会発表 (11件) 備考 (1件)
3.
ヒューマン・インターフェースを用いた性能照査型路面評価システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北見工業大学
研究代表者
川村 彰
北見工業大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
路面評価
/
ドライビングシミュレータ
/
ヒューマンファクタ
/
運転行動
/
乗り心地
/
平坦性
/
生理指標
/
性能評価
研究概要
本研究の目的は、「ドライバの運転行動・意識に影響を及ぼす路面特性の解明」及び「ヒューマンファクタを考慮した性能照査型路面評価指標の開発」である。研究では、ドライビングシミュレータ(DS)と生理信号を用いた路面の乗り心地や運転者のメンタルワークロード調査を実施した。成果として、路面評価のための運転行動
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (26件 うち査読あり 24件) 学会発表 (17件) 図書 (1件)
4.
プローブ車の位置情報を利用した交通制御システムに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
中辻 隆
北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
プローブ車データ
/
車両感知器データ
/
フィードバック
/
カルマンフィルタ
/
交通シミュレーション
/
交通状態推定
/
感知器データ
/
カルマンフィルター
/
交通流シミュレーション
研究概要
1)交通状態のフィードバック推定
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件) 文献書誌 (5件)
5.
道路ネットワーク交通流シミュレーション作成プロセス標準化ワークショップの企画調査
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
東北大学
研究代表者
武山 泰
東北大学, 大学院・情報科学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2000
完了
キーワード
交通流シミュレーション
/
道路ネットワーク
/
標準化
/
企画調査
/
標準データセット
/
クリアリングハウス
/
土木学会
/
ベンチマークデータ
研究概要
本研究のネットワーク交通流シミュレーションの研究開発過程における「標準化」の内容,目的は大きく2つある。1)開発過程の標準化:サブモデル,サブシステムの公開・相互利用の促進による開発工程の効率化と相互検証。2)ベンチマークデータの共用:シミュレーションシステムの現象再現性検証過程の標準化,客観性確保
...
6.
計測データ・オリエンテッドなOD交通量と旅行時間の動的予測手法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
中辻 隆
北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
マクロ交通流モデル
/
カルマンフィルター
/
ニューラルネットワークモデル
/
OD交通量
/
OD旅行時間
/
Probe車
/
車両感知器
/
フィードバック
/
動的予測
/
パラメータ
研究概要
1)OD交通量とOD旅行時間の動的推定モデルの開発 ・カルマンフィルタをニューラルネットワークモデルで表現したモデル(NKFモデル)の作成を行い,OD交通量と旅行時間の動的推定を試みた
この課題の研究成果物
文献書誌 (27件)
7.
人工知能モデルによる交通流シミュレーションの精度向上に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
中辻 隆
北海道大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
交通量シミュレーション
/
マクロモデル
/
ハイブリットモデル
/
カルマンフィルター
/
ニュートラルネットワークモデル
/
人工知能モデル
/
交通流シミュレーション
/
ハイブリッドモデル
/
ニューラルネットワークモデル
研究概要
人工知能モデルを応用して高速道路や一般道路における交通流シミュレーションモデルの精度向上を図った。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (28件)
8.
レーザー光を用いた運転者の視線誘導施設の開発
研究課題
研究種目
試験研究(B)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
中辻 隆
北海道大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
レーザー光
/
視線誘導
/
霧
/
視程
/
輝度
/
照度
/
コントラスト
/
運転者
/
レーザ光
/
運転者の視認性
/
視界不良
研究概要
本研究では、霧中での視線誘導灯の光源としてレーザ光を用いることを試みた。レーザ光は、単色性、指向性が強い、エネルギー集中度が高い、高輝度性がある光である。実際にレーザ光を霧中で発振させ、その光路の視認性実験を行った。実験の目的は、レーザ光の光路が線光源として視認可能であることを示すと同時に、霧の濃度
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (23件)
9.
都市内街路における交通制御システムの高度化に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
加来 照俊
北海道大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
交通制御システム
/
街路交通
/
ニューラルネットワークモデル
/
遺伝的アルゴリズム
/
コホーネソフィーチュアマップ
/
人工知能
/
コホーネンフィーチュアマップ
/
交通信号制御
/
交通流
/
最適化
研究概要
本研究は,都市内街路における交通制御システムの高度化を図るために、信号制御パラメータの最適化等の問題に対して、ニューラルネットワークモデルの適用性を検討したものである。街路交通における最適な信号制御パラメータ(スプリットとオフセット)を推定するため、制御パラメータと交通状況データ(交通量と占有率)を
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (17件)
10.
次々世代交通マネジメントシステムへのニュ-ラルネットワ-クモデルの適用性について
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
中辻 隆
北海道大学, 工学部, 講師
研究期間 (年度)
1990 – 1991
完了
キーワード
交通制御
/
ニュ-ラルネットワ-クモデル
/
交通マネジメントシステム
/
交通マネ-ジメントシステム
研究概要
本研究は、都市内街路における交通制御システムの高度化を図るために、信号制御パラメ-タの最適化等の問題に対して、ニュ-ラルネットワ-クモデルの適用性を検討したものである。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (21件)
11.
動画像解析システムの開発に関する研究
研究課題
研究種目
試験研究
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
加来 照俊
北海道大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1989 – 1990
完了
キーワード
動画像処理
/
車両の挙動
/
交通流パラメータ
/
車両の軌跡
/
交通流パラメ-タ
/
動画像処理システム
/
デジタル画像処理
研究概要
(1)動画像処理システムの改良
この課題の研究成果物
文献書誌 (15件)
12.
道路交通安全対策の計画策定システム開発に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
室蘭工業大学
研究代表者
斉藤 和夫
室蘭工業大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1989 – 1990
完了
キーワード
交通事故
/
対策計画
/
計画システム
/
対策効果
/
交通安全
/
交通事故危険度
/
効果分析
/
プログラム
/
システム
研究概要
1.研究の目的 本研究は道路ネットワ-クにおける交通事故危険地点を科学的に険出する統計的方法および検出された筒所において最も効果が期待される交通安全策計プログラムの作成システムを構成し,その実用化をめざしたマニユアル作成の基礎を確立する目的をもつ。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (21件)
13.
スパイクタイヤの使用規制に伴う冬期の交通安全と路面管理方策に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
加来 照俊
北海道大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1990
完了
キーワード
スパイクタイヤ
/
冬期交通安全
/
冬期路面管理
/
道路交通情報システム
/
路面状態予測
/
凍結防止剤
/
GMDH
/
ニュ-ラルネットワ-ク
/
道路交通情報
/
冬期路面
/
路面管理
/
冬期交通事故
/
熱拡散方程式
研究概要
スパイクタイヤの使用規制と冬期の交通安全に関していくつかの項目について検討を行った。報告書の概要は以下の通りである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (25件)
14.
わだち路における車両の走行安全性に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
加来 照俊
北海道大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1985 – 1987
完了
キーワード
わだち路
/
車両の操縦安全性
/
直線走行試験
/
車線乗り移り試験
/
わだち事故
/
車両の操縦在定性
/
車両の操縦安定性
研究概要
1.力学的モデルの改良:
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (21件)