KAKEN — 研究課題をさがす | 研究者番号: 60142189

1. アディポネクチン・コーティングステントの開発とその血管内治療における有効性の検証

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	循環器内科学
研究機関	金沢大学
研究代表者	八木邦公金沢大学, 附属病院, 助教
研究期間 (年度)	2010 – 2012完了
キーワード	アディポネクチン / 血管内ステント / 再狭窄 / VEGF / 冠動脈ステント / 血管内皮障害
研究概要	今回の検討で人工基材表面上への安定したアディポネクチン(Adpn)の高密度化学固定は可能となり、Adpn固定表面での内皮細胞接着促進および分化促進効果は確認された。しかしeNOSの発現亢進および細胞老化抑制作用は化学固定表面では得られず細胞の接着固定作用、細胞の足場形成作用のみと考えられAdpn化学 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (19件うち査読あり 19件) 学会発表 (29件)

2. 血管内皮前駆細胞選択的捕捉VEGF固定化ステントの開発に関する研究

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	循環器内科学
研究機関	金沢大学
研究代表者	山岸正和金沢大学, 医学系, 教授
研究期間 (年度)	2008 – 2010完了
キーワード	臨床心血管病態学 / 血管内皮前駆細胞 / ステント開発 / 血管内皮成長因子
研究概要	ヒト末梢血単核球由来の血管内皮前駆細胞(EPC)marker陽性細胞を分離、mRNAの発現解析等を実施。KDR陽性細胞が少数であることを証明。培養にてコロニー形成するEPCの出現を観察し、質的解析を実施。EPC同定評価に必要な実験系の確立を行い、一定の成果を得た。同時に、数種類のステントを作成し、大 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (2件うち査読あり 2件)

3. 血管内皮前駆細胞の流血下捕捉による内皮化小口径人工血管:動物移植実験による検証

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	医用生体工学・生体材料学
研究機関	金沢工業大学
研究代表者	松田武久金沢工業大学, ゲノム生物工学研究所, 教授
研究期間 (年度)	2008 – 2010完了
キーワード	生体材料 / 細胞組織 / 人工血管 / 生体力学 / 動物実験 / 生物材料
研究概要	本研究では、1)拍動圧に感受して脈動し、生体血管と力学的適合する骨格基材とその成型加工技術をより高精密化し、2)流血下で内皮前駆細胞のみを選択的に捕捉し、経時的に内皮細胞への分化、増殖、単層形成化による新しい血管再建技術の設計概念、作動原理を提出し、3)そのプロトタイプ・デバイスを作製し、動物実験で ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (14件うち査読あり 14件) 学会発表 (1件) 産業財産権 (2件)

4. バイオコロイドの高速・高精密集積・配列化技術の開発

研究課題

研究種目	萌芽研究
研究分野	医用生体工学・生体材料学
研究機関	金沢工業大学
研究代表者	松田武久金沢工業大学, ゲノム生物工学研究所, 教授
研究期間 (年度)	2007完了
キーワード	医用材料 / 生体機能材料 / 細胞・組織
研究概要	本研究では、下記の1)グラフト化および積層化による表面は機能化、2)マルチブロック共重合体3)細胞外マトリックスの同種および異種間の単一および複合ゲル作成した。

この課題の研究成果物	雑誌論文 (3件うち査読あり 3件)

5. 微分接着能と相転移能を有する人工細胞外マトリックスによる細胞選別・純化技術の開発

研究課題

研究種目	萌芽研究
研究分野	医用生体工学・生体材料学
研究機関	金沢工業大学
研究代表者	松田武久金沢工業大学, ゲノム生物工学研究所, 教授
研究期間 (年度)	2006完了
キーワード	生体材料 / 再生医学 / 細胞・組織 / マイクロ・ナノデバイス
研究概要	本研究では,任意の細胞接着能の差(Differential cell adhesiveness:微分接着能と提唱)を利用する新しい選別・純化技術を提案し実証した。具体的には細胞接着性および非接着性の2種類の感温性人工細胞外マトリックスを用い、その混合比を変えることによって接着能の差による選別を行う。 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (9件) 図書 (1件)

6. 血管内皮前駆細胞の流血下捕捉・内皮化による小口径人工血管の開発

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	医用生体工学・生体材料学
研究機関	金沢工業大学
研究代表者	松田武久金沢工業大学, ゲノム生物工学研究所, 教授
研究期間 (年度)	2006 – 2007完了
キーワード	生体材料 / 細胞組織 / 人工血管 / 生体力学
研究概要	本研究では、これまで開発してきた要素材料と要素技術をより高精密化し、生体内流血下で他の大量に存在する血液細胞(血小板、白血球)は接着させず、内皮前駆細胞のみを選択的に捕捉し、経時的に内皮細胞への分化、増殖、単層形成化による新しい血管再建技術の設計概念、作動原理とプロトタイプ・デバイスを提唱し、臨床応 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (29件うち査読あり 10件) 図書 (2件)

7. 組織形成のメカノバイオロジーと機能組織のロボット加工技術

研究課題

研究種目	特定領域研究
審査区分	理工系
研究機関	金沢工業大学 (2006-2009) 九州大学 (2005)
研究代表者	松田武久金沢工業大学, ゲノム生物工学研究所, 教授
研究期間 (年度)	2005 – 2009完了
キーワード	メカノバイオロジー / メカノアクティブ骨格基材 / セルディスペンスロボット / メカノタクシス / 生体材料 / 再生医学 / 細胞・組織 / マイクロナノデバイス / 生物物理 / セルディスペンスロボ
研究概要	単一細胞および組織レベルのバイオメカニクスの基礎的理解の拡充を進め、その知見を踏まえて、細胞の空間配置のロボット操作技術、機能組織の自動形成技術、組織化を誘導する力学的ストレス場の負荷技術、および各々の組織に固有の力学場に感応する人工基材の設計と成型加工技術(光マイクロ立体成型および高電圧紡糸)など ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (105件うち査読あり 79件) 学会発表 (34件) 図書 (1件) 産業財産権 (9件)

8. マルチスケール操作によるシステム細胞工学

研究課題

研究種目	特定領域研究
審査区分	理工系
研究機関	名古屋大学
研究代表者	福田敏男名古屋大学, 工学研究科, 教授
研究期間 (年度)	2005 – 2010完了
キーワード	ナノバイオ / 細胞・組織 / 発現制御 / バイオ関連機 / マイクロ・ナノデバイス / バイオ関連 / バイオ関連機器 / マルチスケール操作 / 人工細胞 / 医用工学 / システム細胞工学 / バイオナノ
研究概要	本領域では,細胞の素機能及び統合機能の制御方式を理解することを目指したシステム細胞工学に関する研究を行った.「システム細胞工学」とは,細胞の構成要素の機能及び構成要素集団の統合機能を詳細に調べ,物理化学的環境及び細胞間相互作用を含む生物学的環境に応答したこれらの機能の制御機構を理解することを目的とす ...

この課題の研究成果物	学会発表 (3件) 図書 (1件) 備考 (3件)

9. ナノ・マイクロファイバー骨格基材の電界紡糸設計:コンプライアント人工血管への応用

研究課題

研究種目	萌芽研究
研究分野	ナノ材料・ナノバイオサイエンス
研究機関	九州大学
研究代表者	木戸秋悟九州大学, 大学院・医学研究院, 助教授
研究期間 (年度)	2004完了
キーワード	エレクトロスピニング / 組織骨格基材 / 小口径人工血管 / 積層電界紡系 / 混合電界紡系 / 接合電界紡系
研究概要	機械的安定性・生理的機能性・生体適合性を高いレベルで実現する組織工学骨格基材の作製技術を開発するために、電界紡糸法(エレクトロスピニング)を応用して小口径人工血管プロトタイプ設計を行った。電界紡糸法は、(1)骨格基材の構成分子種の選択(生体高分子・合成高分子)、(2)要素分子集合体の集合構造の設計・ ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (6件)

10. ナノデバイスを利用したNK4によるテーラーメイド膵癌遺伝子治療

研究課題

研究種目	基盤研究(A)
研究分野	消化器外科学
研究機関	九州大学
研究代表者	田中雅夫九州大学, 大学院・医学研究院, 教授
研究期間 (年度)	2004 – 2007完了
キーワード	膵癌 / NK4 / HGF / アデノウイルス / ゲムシタビン / drug delivery system / 遺伝子治療
研究概要	HGFアンタゴニストとして独自に開発したNK4を用いて、難治癌である膵癌の遺伝子治療を確立するために前臨床試験を実施した。 ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (56件うち査読あり 22件) 学会発表 (19件)

11. エレクトロスピニングによるナノファイバー形成を応用した組織骨格基材の機能的設計

研究課題

研究種目	萌芽研究
研究分野	ナノ材料・ナノバイオサイエンス
研究機関	九州大学
研究代表者	木戸秋悟九州大学, 大学院・医学研究院, 助教授
研究期間 (年度)	2003完了
キーワード	エレクトロスピニング / 組織骨格基材 / 小口径人工血管 / 積層電界紡糸 / 混合電界紡糸
研究概要	本研究では、機械的安定性・生理的機能性・生体適合性を高いレベルで実現する組織骨格基材の開発を目的とし、(a)骨格基材の構成分子種の選択(生体高分子・合成高分子)、(b)要素分子集合体の集合構造の設計・制御(ファイバー径・密度等)、(C)三次元秩序の設計・制御(配列・配向)、(d)細胞増殖因子等生理活 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (1件)

12. アクティヴ・バイオマテリアルの光駆動精密設計と組織工学の融合によるステント工学

研究課題

研究種目	基盤研究(A)
研究分野	医用生体工学・生体材料学
研究機関	九州大学
研究代表者	松田武久九州大学, 大学院・医学研究院, 教授
研究期間 (年度)	2003 – 2005完了
キーワード	ステント / 生体適合化 / 微細加工 / 内皮前駆細胞 / 光化学
研究概要	●本研究は、表面および立体構造の光駆動による精密加工技術による細胞機能・組織再生を促進する"アクティヴ・バイオマテリアル"を設計し、これと血管内皮前駆細胞を組み合わせて、従来から研究開発してきた経皮的デバイスであるステントを高機能化し、高品位の血管内再建デバイスを世界に先駆けて開発することを目的とし ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (12件) 文献書誌 (5件)

13. 内皮前駆細胞を用いる組織工学的アプローチによる経皮的血管組織再建技術の創製

研究課題

研究種目	萌芽研究
研究分野	医用生体工学・生体材料学
研究機関	九州大学
研究代表者	松田武久九州大学, 大学院・医学研究院, 教授
研究期間 (年度)	2002完了
キーワード	内皮前駆細胞 / ステント / 血管壁
研究概要	本研究の目的は組織工学的アプローチで経皮的に細胞およびハイブリッド組織によって血管内腔を内張りして正常組織化する技術を開発する。具体的には、自己の末梢血より内皮前駆細胞を高効率で採取して、市飯のステント、目発中のカバード・ステントおよびバルーン・カテーテルを用いて、病変部位に上記の細胞あるいはハイブ ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (6件)

14. 細胞を診断・選別・純化するマイクロセルチップの開発

研究課題

研究種目	萌芽研究
研究分野	医用生体工学・生体材料学
研究機関	九州大学
研究代表者	藤井康雄九州大学, 大学院・医学研究院, 助手
研究期間 (年度)	2002完了
キーワード	タンパク質マイクロアレイ / 病態診断技術 / 細胞の純化・選別 / 自己組織化単分子膜 / 光微細加工
研究概要	【本研究の背景】

15. 生体外修飾を行った「再生免疫組織」による癌特異免疫療法への応用

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	外科学一般
研究機関	九州大学
研究代表者	内山明彦九州大学, 大学病院, 助手
研究期間 (年度)	2002 – 2003完了
キーワード	リンパ節 / Collagen / 低重力培養 / IL-2 / IL-4 / GM-CSF / 樹状細胞 / 癌免疫療法 / 三次元培養
研究概要	強力な抗原提示能を有する樹状細胞を用いた抗腫瘍免疫ワクチン療法は、今後、難治性癌の治療や予防に期待されている癌特異免疫療法の一つであり、我々は、腫瘍ワクチンとしての樹状細胞の基礎研究を行い、九州大学倫理委員会の承諾後、本治療法を実際の臨床において開始している。今回、再生医学的手法の応用により人工サイ ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (4件)

16. 難治性固形腫瘍の病態・治療解析モデルとしての高次人工癌組織の開発

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	外科学一般
研究機関	九州大学
研究代表者	能城浩和九州大学, 大学病院, 助手
研究期間 (年度)	2002 – 2003完了
キーワード	低重力 / 3次元培養 / TGF-β / IFN-γ / 浸潤 / 膵癌 / 胃癌 / 人工臓器 / 転移 / 人工がん組織 / スキルス / SMAD / 人工癌組織 / 三次元培養 / 低重力培養 / TGF-b / IFN-g
研究概要	癌の浸潤、転移は癌難治性の主な要因のひとつであり、その制御は癌治療の目標でもある。今回の我々の研究目的は、「我々が開発した人工癌組織モデルを発展させ、これを利用して複雑系としてのヒト癌微小環境における病態を解析し、医学研究のための次世代癌研究In vitroモデルを確立すること」である。具体的には、 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (10件)

17. 可視光照射により硬化するゼラチンを担体とした培養細胞系を用いた関節軟骨の再生

研究課題

研究種目	基盤研究(A)
研究分野	整形外科学
研究機関	東京大学
研究代表者	満渕邦彦東京大学, 大学院・情報理工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)	2002 – 2004完了
キーワード	可視光重合性ゼラチン / 関節軟骨再生 / 担体 / 間質系幹細胞 / ラディカル / Type IIコラーゲン / アグリカン / カンファキノン / Type II コラーゲン / type IIコラーゲン / tvpe II コラーゲン
研究概要	本研究は、スチレン化ゼラチンの持つin situで硬化し移植直後から移植片自体が強度を有するという特性を軟骨細胞移植の担体として利用する事を目指したものである。本研究における主要な努力は、光硬化したゼラチン内で軟骨細胞が生着・増殖し、軟骨基質を産生する最適条件のin vitroおよび、in vivo ...

この課題の研究成果物	雑誌論文 (23件) 文献書誌 (8件)

18. 人工胆管開発による胆管癌の病態・治療解析モデルの作成と手術再建材料としての応用

研究課題

研究種目	基盤研究(C)
研究分野	外科学一般
研究機関	九州大学
研究代表者	森崎隆九州大学, 大学院・医学研究院, 助手
研究期間 (年度)	2001 – 2002完了
キーワード	胆菅 / 人工胆菅 / 三次元培養 / 低重力培養 / 胆道癌 / 遺伝子導入 / 胆管 / 人工胆管 / 胆管上皮 / 胆管癌 / 浸潤
研究概要	胆管は、薄い結合組織性の管腔様結合織と内層を単層に覆う胆管上皮からなる。我々は、Tissue Engineeringの技術を用いて人工的に胆管組織を構築し、これを用いた胆道系疾患の病態解析や外科材料としての応用ができないかとの発想に至った。本研究の目的は、1)外科手術の観点より、胆管切除後のより低侵 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (3件)

19. 循環器疾患に対するナノ治療の創出

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	循環器内科学
研究機関	九州大学
研究代表者	下川宏明九州大学, 大学院・医学研究院, 助教授
研究期間 (年度)	2001 – 2003完了
キーワード	ナノテクノロジー / ナノカプセル / ナノ治療 / 機能化造影剤 / ナノ診断 / バルーン傷害 / 再狭窄 / サイトカイン / ナノカプセル(粒子) / 冠動脈インターベンション / 虚血性心臓病
研究概要	1.抗増殖剤であるドキソルビシン(DOX)を含有したナノカプセルであるNK911は、ラット頸動脈バルーン傷害モデルにおいて、バルーン傷害後の内皮剥離部位に選択的に集積し、DOXを局所に放出することを確認した。 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (15件)

20. 人工リンパ節(Lymph-noid)の構築と臨床への応用

研究課題

研究種目	基盤研究(B)
研究分野	免疫学
研究機関	九州大学
研究代表者	渡邊武九州大学, 生体防御医学研究所, 教授
研究期間 (年度)	2001 – 2003完了
キーワード	ストローマ細胞 / サイトカイン / リンパ組織 / ハイブリッド型人工リンパ節 / 抗体産生 / 樹状細胞 / 免疫系の修復 / 免疫能の強化 / 人工リンパ節 / 生体適合性高分子材料 / ケモカイン / 三次元構造骨格 / 移植 / 人工リンパ組織 / 組織工学 / 免疫不全症の治療 / 重傷感染症の治療 / 腫瘍免疫
研究概要	これまでの内外の研究結果を考慮して、複雑な3次元構造物であるリンパ節を「組織工学的」に構築するためには(1)ストローマ細胞、(2)TNFファミリーのサイトカイン、リンパ球や樹状細胞のホーミングに関与するケモカイン、および(3)生体適合性高分子材料からなる三次元構造骨格、の三要素が必須であると考えて研 ...

この課題の研究成果物	文献書誌 (31件)

研究期間 (開始年度)

1. アディポネクチン・コーティングステントの開発とその血管内治療における有効性の検証 研究課題

八木 邦公 金沢大学, 附属病院, 助教

2. 血管内皮前駆細胞選択的捕捉VEGF固定化ステントの開発に関する研究 研究課題

山岸 正和 金沢大学, 医学系, 教授

3. 血管内皮前駆細胞の流血下捕捉による内皮化小口径人工血管:動物移植実験による検証 研究課題

松田 武久 金沢工業大学, ゲノム生物工学研究所, 教授

4. バイオコロイドの高速・高精密集積・配列化技術の開発 研究課題

松田 武久 金沢工業大学, ゲノム生物工学研究所, 教授

5. 微分接着能と相転移能を有する人工細胞外マトリックスによる細胞選別・純化技術の開発 研究課題

松田 武久 金沢工業大学, ゲノム生物工学研究所, 教授

6. 血管内皮前駆細胞の流血下捕捉・内皮化による小口径人工血管の開発 研究課題

松田 武久 金沢工業大学, ゲノム生物工学研究所, 教授

7. 組織形成のメカノバイオロジーと機能組織のロボット加工技術 研究課題

松田 武久 金沢工業大学, ゲノム生物工学研究所, 教授

8. マルチスケール操作によるシステム細胞工学 研究課題

福田 敏男 名古屋大学, 工学研究科, 教授

9. ナノ・マイクロファイバー骨格基材の電界紡糸設計:コンプライアント人工血管への応用 研究課題

木戸秋 悟 九州大学, 大学院・医学研究院, 助教授

10. ナノデバイスを利用したNK4によるテーラーメイド膵癌遺伝子治療 研究課題

田中 雅夫 九州大学, 大学院・医学研究院, 教授

11. エレクトロスピニングによるナノファイバー形成を応用した組織骨格基材の機能的設計 研究課題

木戸秋 悟 九州大学, 大学院・医学研究院, 助教授

12. アクティヴ・バイオマテリアルの光駆動精密設計と組織工学の融合によるステント工学 研究課題

松田 武久 九州大学, 大学院・医学研究院, 教授

13. 内皮前駆細胞を用いる組織工学的アプローチによる経皮的血管組織再建技術の創製 研究課題

松田 武久 九州大学, 大学院・医学研究院, 教授

14. 細胞を診断・選別・純化するマイクロセルチップの開発 研究課題

藤井 康雄 九州大学, 大学院・医学研究院, 助手

15. 生体外修飾を行った「再生免疫組織」による癌特異免疫療法への応用 研究課題

内山 明彦 九州大学, 大学病院, 助手

16. 難治性固形腫瘍の病態・治療解析モデルとしての高次人工癌組織の開発 研究課題

能城 浩和 九州大学, 大学病院, 助手

17. 可視光照射により硬化するゼラチンを担体とした培養細胞系を用いた関節軟骨の再生 研究課題

満渕 邦彦 東京大学, 大学院・情報理工学系研究科, 教授

18. 人工胆管開発による胆管癌の病態・治療解析モデルの作成と手術再建材料としての応用 研究課題

森崎 隆 九州大学, 大学院・医学研究院, 助手

19. 循環器疾患に対するナノ治療の創出 研究課題

下川 宏明 九州大学, 大学院・医学研究院, 助教授

20. 人工リンパ節(Lymph-noid)の構築と臨床への応用 研究課題

渡邊 武 九州大学, 生体防御医学研究所, 教授

1. アディポネクチン・コーティングステントの開発とその血管内治療における有効性の検証

研究課題

八木邦公金沢大学, 附属病院, 助教

2. 血管内皮前駆細胞選択的捕捉VEGF固定化ステントの開発に関する研究

研究課題

山岸正和金沢大学, 医学系, 教授

3. 血管内皮前駆細胞の流血下捕捉による内皮化小口径人工血管:動物移植実験による検証

研究課題

松田武久金沢工業大学, ゲノム生物工学研究所, 教授

4. バイオコロイドの高速・高精密集積・配列化技術の開発

研究課題

松田武久金沢工業大学, ゲノム生物工学研究所, 教授

5. 微分接着能と相転移能を有する人工細胞外マトリックスによる細胞選別・純化技術の開発

研究課題

松田武久金沢工業大学, ゲノム生物工学研究所, 教授

6. 血管内皮前駆細胞の流血下捕捉・内皮化による小口径人工血管の開発

研究課題

松田武久金沢工業大学, ゲノム生物工学研究所, 教授

7. 組織形成のメカノバイオロジーと機能組織のロボット加工技術

研究課題

松田武久金沢工業大学, ゲノム生物工学研究所, 教授

8. マルチスケール操作によるシステム細胞工学

研究課題

福田敏男名古屋大学, 工学研究科, 教授

9. ナノ・マイクロファイバー骨格基材の電界紡糸設計:コンプライアント人工血管への応用

研究課題

木戸秋悟九州大学, 大学院・医学研究院, 助教授

10. ナノデバイスを利用したNK4によるテーラーメイド膵癌遺伝子治療

研究課題

田中雅夫九州大学, 大学院・医学研究院, 教授

11. エレクトロスピニングによるナノファイバー形成を応用した組織骨格基材の機能的設計

研究課題

木戸秋悟九州大学, 大学院・医学研究院, 助教授

12. アクティヴ・バイオマテリアルの光駆動精密設計と組織工学の融合によるステント工学

研究課題

松田武久九州大学, 大学院・医学研究院, 教授

13. 内皮前駆細胞を用いる組織工学的アプローチによる経皮的血管組織再建技術の創製

研究課題

松田武久九州大学, 大学院・医学研究院, 教授

14. 細胞を診断・選別・純化するマイクロセルチップの開発

研究課題

藤井康雄九州大学, 大学院・医学研究院, 助手

15. 生体外修飾を行った「再生免疫組織」による癌特異免疫療法への応用

研究課題

内山明彦九州大学, 大学病院, 助手

16. 難治性固形腫瘍の病態・治療解析モデルとしての高次人工癌組織の開発

研究課題

能城浩和九州大学, 大学病院, 助手

17. 可視光照射により硬化するゼラチンを担体とした培養細胞系を用いた関節軟骨の再生

研究課題

満渕邦彦東京大学, 大学院・情報理工学系研究科, 教授

18. 人工胆管開発による胆管癌の病態・治療解析モデルの作成と手術再建材料としての応用

研究課題

森崎隆九州大学, 大学院・医学研究院, 助手

19. 循環器疾患に対するナノ治療の創出

研究課題

下川宏明九州大学, 大学院・医学研究院, 助教授

20. 人工リンパ節(Lymph-noid)の構築と臨床への応用

研究課題

渡邊武九州大学, 生体防御医学研究所, 教授