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検索結果: 6件 / 研究者番号: 60145224
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1.
気体メディエーター硫化水素の神経因性疼痛への関与について
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
疼痛学
研究機関
近畿大学
研究代表者
川畑 篤史
近畿大学, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
ニューロパチー
/
神経障害性疼痛
/
生体内ガス
/
硫化水素
/
T型カルシウムチャネル
/
痛み
/
神経因性疼痛
/
siRNA
/
T型Ca^<2+>チャネル
研究概要
硫化水素の疼痛情報伝達促進メカニズムにCav3.2 T型カルシウムチャネルが関与することを明らかにした。また、L5脊髄神経切断神経障害性疼痛モデルを作成し、痛覚過敏・アロディニアの保持に内因性硫化水素によるCav3.2の活性化が関与すること、さらに、本モデルではCav3.2の発現誘導がおこっているこ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 4件) 学会発表 (25件) 備考 (2件)
2.
心筋の収縮とナトリウム利尿ペプチド分泌に対する濃度感受性ナトリウムチャネルの関与
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
内分泌学
研究機関
近畿大学
研究代表者
吉田 繁
近畿大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
濃度感受性ナトリウムチャネル
/
ナトリウム利尿ペプチド
/
ANP
/
BNP
/
ミトコンドリア
/
ATP
/
マウス
/
心筋
/
濃度感受性Na^+チャネル
/
Atrial natriuretic peptide
/
B-type natrieretic peptide
研究概要
マウスの心臓に対して行った実験より、「心房は伸展されるとANPを分泌する」という定説を補完する以下の機能が分かった。
この課題の研究成果物
学会発表 (10件)
3.
新しい生体内ガス状メッセンジャー硫化水素の疼痛情報伝達制御における役割
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
薬理学一般
研究機関
近畿大学
研究代表者
川畑 篤史
近畿大学, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
硫化水素
/
痛み
/
ガス
/
メッセンジャー
/
知覚神経
/
カルシウムチャネル
/
還元
/
炎症
研究概要
生体内新規ガス状メッセンジャーとして機能する可能性が示唆されている硫化水素の疼痛情報伝達制御における役割を検討し、以下の知見を得た。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 2件) 学会発表 (56件)
4.
上衣細胞濃度感受性ナトリウムチャネルの機能解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生理学一般
研究機関
近畿大学
研究代表者
吉田 繁
近畿大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
マウス
/
上衣細胞
/
濃度依存性ナトリウムチャネル
/
ナトリウムセンサー
/
浸透圧センサー
/
内側隆起
/
ナトリウムチャネル
/
濃度依存性
研究概要
《実験の背景》
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
5.
内分泌攪乱物質によるマウス未成熟卵母細胞のカルシウム振動擾乱機構の研究
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
理工系
研究機関
岡崎国立共同研究機構
研究代表者
毛利 達磨
岡崎国立共同研究機構, 生理学研究所, 助手
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
エストロゲン
/
内分泌撹乱物質
/
卵母細胞
/
自発的カルシウム振動
/
E2
/
E2-BSA
/
ビスフェノールA
/
エストロゲン(E2)
/
未成熟卵母細胞
/
カルシウム振動
研究概要
目的
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
6.
ニューロペプチド受容体機能の遺伝子工学的および電気生理学的研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
生理学一般
研究機関
福井医科大学
研究代表者
吉田 繁
福井医科大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
ニューロペプチド
/
血管作動性腸管収縮ペプチド
/
エンドセリン
/
アフリカツメガエル
/
Ca^<2+>貯蔵所
/
イオンチャンネル
/
遺伝子工学
/
電気生理学
/
受容体
/
電気生理
研究概要
(A)アフリカツメガエル卵細胞に発現させた血管作動性腸管収縮ペプチド(vasoactive intestinal contractor:VIC)の研究
この課題の研究成果物
文献書誌 (39件)