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検索結果: 2件 / 研究者番号: 60167905
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1.
一員鎖構造を持つ銅ゲルマン酸塩の合成と相関係の研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
鉱物学
研究機関
徳島大学
研究代表者
芦田 利文
徳島大学, 工学部, 助手
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
銅ゲルマン酸塩
/
一員鎖
/
格子定数
/
固溶体
研究概要
(1)水熱合成:CuGeO_3組成に混合したCuO、GeO_2を180℃、その温度での飽和水蒸気圧(10気圧)で水熱処理し、反応物を得た。この物質の粉末X線回析結果は、焼成法によるCuGeO_3のパタ-ンと良く似ており、構造的にはCuGeO_3の類似物と考えられた。しかし、新たな反射が低角に出ている
...
2.
結晶構造変態の逐次測定による動的解析
研究課題
研究種目
一般研究(A)
研究分野
鉱物学
研究機関
大阪大学
研究代表者
山中 高光
大阪大学, 教養部, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1990
完了
キーワード
結晶構造変態
/
逐次測定
/
高温・高圧
/
X線回折
/
カイネティクス
/
非晶質転移
/
脱水反応
/
高精度湾曲型位置敏感X線検出器
/
転移・反応速度
/
ダイアモンドアンビル油圧式高圧
研究概要
地球科学現象を把握するために地球内部物質の物質科学や物性研究は欠くことができない。地球を構成する鉱物結晶の構造や組識の研究は長年にわたって行われてきた。しかし鉱物は静的な物質ではなく、外界の環境変化(温度、圧力、化学ポテンシャル、等)に伴って転移・分解・融解・再結晶等の変態を生じる。また固体ー固体反
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (25件)