メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 5件 / 研究者番号: 60168218
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
ヒューマノイドロボットハンド応用による次世代型泌尿器科ロボット手術の提案
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分56030:泌尿器科学関連
研究機関
帝京大学
研究代表者
石坂 和博
帝京大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
A humanoid robot hand
/
A 3-fingered robot hand
/
Robotic surgery
/
Less invasive surgery
/
Urological surgery
/
Primary/replica system
/
da Vinci surgery
/
Biomedical engineering
/
ヒューマノイドロボットハンド
/
ロボット手術
/
泌尿器科手術
研究開始時の研究の概要
da Vinciの鉗子動作は,手術野の確保や臓器把持という観点で熟達外科医の手の能力を超えたとは言い難く,また,手術成績は助手の能力に依存しうる.直観的に扱える助手用ヒューマノイドロボットハンドシステムを開発し,術者がda Vinci手術支援ロボットで施術して助手がロボットハンドで補助を行う新たな術
...
研究実績の概要
本研究では,手術補助を行う助手用ヒューマノイドロボットハンドシステムを開発し,現状の泌尿器科領域ロボット支援手術の手術効率を飛躍的に改善する新たな術式を探求することを目的とする.令和4年度の研究成果は以下の2点である.
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち国際共著 1件、査読あり 1件) 学会発表 (1件 うち国際学会 1件)
2.
腹部骨盤部の自律神経損傷の再建法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
泌尿器科学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
木原 和徳
東京医科歯科大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
自律神経
/
再建
/
性機能
/
排尿機能
/
排便機能
研究概要
研究成果の概要を項目別に述べる。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (44件)
3.
精細胞におけるテロメレース活性の測定と不妊精子の質的診断への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
泌尿器科学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
景山 幸雄
東京医科歯科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
テロメレース
/
テロメア
/
精子
/
不妊症
研究概要
精子にテロメレースの活性が残存しているかどうかおよびを検討することを目的にまずPCR法を用いたテロメレース活性の測定系およびSouthern blot法を用いたテロメア長の解析系を作製した.諸家の報告により強いテロメレース活性があるとされている培養癌細胞(泌尿器癌由来)を用いてテロメア長の測定を行い
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
4.
上皮-間質の相互作用と精巣由来因子による前立腺細胞の増殖と機能の調節機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
泌尿器科学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
石坂 和博
東京医科歯科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
前立腺
/
アンドロゲン
/
インスリン様成長因子
/
エンドセリン
/
エントセリン
/
IGF-II
/
パラクリン
/
アンドロジェン
/
成長因子
/
培養細胞
研究概要
イヌ前立腺細胞を上皮と間質に分離して初代培養した。細胞数の変化を細胞濃度で比較して上皮細胞の増殖を調べた。ジヒドロテストステロンは上皮細胞の増殖を刺激した。間質細胞培養上清は上皮細胞の増殖を二相性に刺激した。この作用は抗IGR-II抗体を添加することで中和された。IGR-IIによっても、上皮細胞増殖
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
5.
前立腺の成長刺激因子-上皮細胞と間質細胞の相互作用に注目して-
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
泌尿器科学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
石坂 和博
東京医科歯科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1993 – 1994
完了
キーワード
前立腺
/
アンドロゲン
/
パラクリン
/
成長因子
/
培養細胞
研究概要
前立腺細胞の成長調節機構は明らかにされておらず、アンドロゲンさえも、in vitroでは上皮細胞の増殖に関し相反する結果が報告されている。上皮成分と間質成分が相互に刺激因子を放出する事、また、アンドロゲンは間質細胞に作用して上皮細胞成長刺激因子を分泌させる機構の存在が推定されている。今回の研究では、
...