メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 29件 / 研究者番号: 60169349
1
2
›
Next
»
End
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
深刻化する対応困難な保護者対応トラブルの事例研究を通しての紛争拡大防止の理論構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分09010:教育学関連
研究機関
大阪大学
研究代表者
小野田 正利
大阪大学, 大学院人間科学研究科, 名誉教授
研究期間 (年度)
2024-02-28 – 2025-03-31
採択
2.
深刻化する対応困難な保護者対応トラブルの事例研究を通しての紛争拡大防止の理論構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分09010:教育学関連
研究機関
大阪大学
研究代表者
小野田 正利
大阪大学, 大学院人間科学研究科, 名誉教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
保護者対応トラブル
/
クレーム対応
/
事例研究
/
苦情解決
/
学校紛争
/
ハードクレーム
/
困難なトラブル
研究開始時の研究の概要
本研究は、学校と保護者の間の対応困難なトラブルの個別事例の臨床的な調査と分析を通して、トラブルを紛争状態に拡大させないメカニズムを精緻に分析し、保護者の要求の背景を見抜きながら、教職員が取るべき有効な方策の具体化と基本的な対応の理論を構築することにある。
研究実績の概要
1.本研究は、学校と保護者の間に、時として発生する対応困難なトラブルの個別事例に関して、その発生場所である学校現場に直接に赴いての、臨床的な調査と分析を通して、トラブルを紛争状態に拡大させないメカニズムや効果的な対処法の理論を構築することを目的としている。その中間段階のまとめとして、今年度は『保護者
...
現在までの達成度 (区分)
1: 当初の計画以上に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (117件) 図書 (4件)
3.
いじめを巡る学校・子ども・保護者関係の変容と重大事態調査を行う第三者委員会の課題
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
審査区分
中区分9:教育学およびその関連分野
研究機関
大阪大学
研究代表者
小野田 正利
大阪大学, 大学院人間科学研究科, 名誉教授
研究期間 (年度)
2019-06-28 – 2023-03-31
完了
キーワード
いじめ防止対策推進法
/
いじめ
/
第三者委員会
/
保護者対応
/
重大事態
/
聴き取り調査
/
コンプライアンス
/
教師の疲弊
/
聴き取り
/
学校紛争
/
自殺
/
不登校
/
司法面接
/
保護者対応トラブル
研究開始時の研究の概要
1.全国各地で発生している、いじめ重大事態の報告書の分析を通して、不登校とそれ以外の重大事態別に、第三者委の抱える課題の特質を考察し、1)紛争状態になっているケースでの問題のこじれ方やトラブルの内実、および2)紛争状態になっていないケースの中から、そこでの関係当事者の「納得」のプロセスと、第三者委の
...
研究成果の概要
1.いじめ防止対策推進法によって、教師の責任領域は膨大に増え続け、意欲の低下を招いている。「被害者主観」を基本とした定義により、子どもの成長に伴う摩擦やトラブルは、すべていじめとなり、話し合いや仲直りが成立しなくなった。加えて、被害者の親と加害者の親が反目しあい、学校を巻き込んだトラブルが多数起きて
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (67件) 図書 (1件)
4.
子どもの課題スクリーニングから支援・効果まで循環するシステム構築
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
審査区分
中区分8:社会学およびその関連分野
研究機関
大阪公立大学
(2022-2023)
大阪府立大学
(2019-2021)
研究代表者
山野 則子
大阪公立大学, 大学院現代システム科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
早期キャッチ
/
スクリーニングシステムAI
/
循環システム構築
/
SSW
/
EBPプログラム
研究開始時の研究の概要
スクリーニングシステム(AI)を開発し、効果的なSSW事業プログラムと連動させ、支援の必要な子どもの確実な早期のキャッチ、支援、効果まで確認できる循環システムをEBPプログラムとして評価統合データベース構築を行う。具体的には、スクリーニングシステムを構築するAI班、熟練者からヒアリングを行いスクリー
...
研究実績の概要
本研究の目的は、学校の持っている全校児童生徒の客観的なデータから確実に早期に支援の必要な子どもを発見でき、支援につなぐ決定ができる、スクリーニングシステム(AI)を開発し、すでに研究展開してきた効果的なスクールソーシャルワーク事業プログラムと連動させ、早期発見、支援、効果まで確認できる循環システムを
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 2件) 学会発表 (5件 うち招待講演 1件) 備考 (1件)
5.
対応困難な保護者とのトラブル事例分析と紛争化の防止及び解決支援に関する学際的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育学
研究機関
大阪大学
研究代表者
小野田 正利
大阪大学, 人間科学研究科, 名誉教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
保護者対応
/
学校トラブル
/
苦情対応
/
紛争処理
/
学校危機
/
苦情・クレーム
/
無理難題要求
/
トラブル処理
/
学校紛争
/
法化社会
/
苦情処理
/
不当要求
/
学校保護者関係
/
SNSトラブル
/
問題解決
/
危機管理
/
クレーム
/
トラブル
/
いじめ防止対策推進法
/
クレーム対応
/
スクールロイヤー
/
近隣トラブル
/
学校部活動
/
保護者トラブル
/
家庭・地域との連携
/
保護者クレーム
/
解決支援チーム
/
学校の閉鎖性
研究成果の概要
学校と保護者の間には良好な関係の構築が必要であるが、時として対立関係や紛争状態になることが珍しくはなくなった。この現象を表す「保護者対応トラブル」という用語は、学術の世界でも教育政策の分野でも認知される段階に達した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (158件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (1件) 図書 (18件) 備考 (4件)
6.
少子高齢化社会の学校・園が抱える近隣トラブルの問題構造分析と関係改善に関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
教育学
研究機関
大阪大学
研究代表者
小野田 正利
大阪大学, 人間科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
近隣トラブル
/
騒音問題
/
近隣苦情
/
苦情・クレーム
/
少子高齢化社会
/
保育所開設
/
クレーム対応
/
学校と地域
/
騒音
/
部活動問題
/
クレーム処理
/
少子高齢社会
/
苦情
/
関係改善
/
保育園開所
研究成果の概要
学校や保育園・幼稚園などに対して近隣住民から、子どもの声や部活動の音、通学のマナーや、砂ぼこり、植栽などに関する苦情・クレームはあとをたたない。住民の平穏な生活環境を保護することと、子どもの成長発達にとって必要な教育機関から必然的に生じる生活騒音やマナー問題を、どのように両立させていくことが必要かを
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件) 図書 (2件)
7.
フランス保守政権下の教育改革に関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育学
研究機関
大阪千代田短期大学
(2014-2015)
大阪市立大学
(2013)
研究代表者
堀内 達夫
大阪千代田短期大学, その他部局等, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
教育学
/
フランス
/
保守政権
/
教育改革
研究成果の概要
1990年代後半から2010年代前半までのフランス保守政権において、教育改革に関する理論的な考察とその実際を調査することを通して、その特徴を明らかにした。予め、1.政策理念、2.幼児・初等教育、3.中等教育、4.職業教育、5.高等教育、6.教員養成・研修、7.インクルーシブ教育、8.社会教育・生涯学
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件 うち謝辞記載あり 10件、査読あり 6件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (16件 うち招待講演 5件) 図書 (9件)
8.
対保護者トラブルの予防と解決のための研修プログラムの構築と効果に関する学際的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育学
研究機関
大阪大学
研究代表者
小野田 正利
大阪大学, 人間科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
保護者対応
/
苦情対応
/
学校保護者連携
/
教員研修
/
トラブル対応
/
学校危機
/
学校紛争
/
トラブル
/
クレーム
/
研修プログラム
/
対応困難
/
教職員の負担
/
研修教材
/
教育学
/
クレーム対応
/
教員研修プログラム
/
近隣苦情
研究成果の概要
1.学校と保護者の関係は、親和的で良好な関係だけでなく、時としてトラブルが発生し、風雨躁状態になることもある。学校現場では、このような「保護者対応トラブル」に悩むことが近年になって急増している。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (73件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (4件 うち招待講演 1件) 図書 (30件) 備考 (4件)
9.
学校-保護者間のトラブル解決をめざす対応力育成ワークショップのプログラム開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
教育学
研究機関
大阪大学
研究代表者
小野田 正利
大阪大学, 人間科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
学校トラブル
/
保護者対応
/
ワークショップ
/
ロール・プレイング
/
エコロジカル・マップ
/
保護者連携
/
エコロジカルマップ
/
クレーム対応
/
保護者との連携
/
ロールプレイング
研究概要
現代の学校にとって、喫緊の課題となっている保護者と学校(教職員)と間のトラブルの早期解決と未然防止を目的とした、教職員の側の力量形成のためのワークショップ・プログラムを2つ開発した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (31件) 学会発表 (7件 うち招待講演 4件) 図書 (24件) 備考 (1件)
10.
フランスにおけるキャリア教育を通した社会統合と公教育の再構築に関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育学
研究機関
法政大学
研究代表者
古沢 常雄
法政大学, キャリアデザイン学部, 名誉教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
教育政策
/
キャリア教育
/
フランス
/
進路指導
/
就職支援
研究概要
本研究は、学業失敗や無資格離学、失業など我が国と共通の様々な教育問題を抱えるフランスにおいて、社会統合と公教育の再構築に向けたキャリア教育の取り組みがどのように行われているかを、全教育段階を対象に総合的に明らかにした。フランスでは、我が国のキャリア教育(英語のCareerEducation)に相当す
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件) 学会発表 (12件) 図書 (9件)
11.
保護者-学校間の困難状況解決のためのサポート体制構築に関する学際的・総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育学
研究機関
大阪大学
研究代表者
小野田 正利
大阪大学, 大学院・人間科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2012
完了
キーワード
保護者対応
/
トラブル処理
/
クレーム処理
/
学校保護者連携
/
無理難題要求
/
学校支援
/
メンタルヘルス
/
いちゃもん
/
苦情対応
/
学校トラブル
/
学校問題解決支援チーム
/
家庭と学校の連携
/
教師支援
/
保護者支援
/
近隣トラブル
/
クレーム
/
トラブル
/
コミュニケーション
/
関係づくり
研究概要
2000 年代に入ってわが国の学校現場では、教職員と保護者の間に時として激しい対立やトラブルが生じようになり、それらをどのように解決していくか、あるいは減少させていくかという課題が生まれてきた。本研究は、このような問題現象が増加している理由や背景の分析はもちろんのこと、具体的にどのようにすれば、トラ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (54件 うち査読あり 3件) 学会発表 (15件) 図書 (18件) 備考 (3件)
12.
フランスにおける社会的排除のメカニズムと学校教育の再構築に関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育学
研究機関
法政大学
研究代表者
古沢 常雄
法政大学, キャリアデザイン学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
フランス
/
学校教育
/
社会的排除
/
職業教育
/
就職
/
高等教育
/
社会教育
/
包摂
/
教育社会学
研究概要
本研究は、学習者が学校教育の主流から排除されるメカニズムに注目する。すなわち、早期離学者、進路変更を余儀なくされる生徒たち、高等教育における中退、などに焦点を当てている。こうした学校「内部から排除」するメカニズムに対して制度的にどのように包摂が可能か検討し、具体的な対策として郊外における優先教育の試
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件 うち査読あり 5件) 学会発表 (7件) 図書 (37件) 備考 (1件)
13.
学校における保護者対応の現状分析と良好な関係性の構築に関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育学
研究機関
大阪大学
研究代表者
小野田 正利
大阪大学, 人間科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
無理難題要求
/
苦情対応
/
保護者対応
/
開かれた学校
/
コミュニケーション
/
クレーム
/
いちゃもん
/
イチャモン
/
学校問題
/
学校力
/
苦情
/
人間関係
/
教職員
研究概要
学校の教職員と保護者の間に、いま時として鋭い対立関係が生じてしまい、教育活動に大きな影響が出ていることが、わが国の学校問題の一つに急浮上してきた。本研究では、質的調査と量的調査を組み合わせ、同時に教育学の観点からだけでなく、心理学、精神医学、福祉学、法律学などの多様な分野の専門研究者を交えて、これら
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件 うち査読あり 2件) 学会発表 (7件) 図書 (12件)
14.
フランスの複雑化する教育病理現象の分析と実効性ある対策プログラムに関する調査研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育学
研究機関
法政大学
研究代表者
古沢 常雄
法政大学, キャリアデザイン学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
フランス
/
教育病理
/
教育問題
/
教育改革
/
対策プログラム
/
教育
/
教育学
/
学校内暴力
/
低学力
/
社会参加
研究概要
本研究の成果は最終報告書に集約される。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (40件) 図書 (5件)
15.
フランスの生徒指導専門員による学校生活改善と教職員間の協働体制に関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育学
研究機関
大阪大学
研究代表者
小野田 正利
大阪大学, 人間科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
生徒指導
/
学校生活
/
教職員の任務
/
フランス教育
/
教育病理
/
校務分掌
/
市民性教育
/
保護者対応
/
分業・協業
/
教師教育
/
学校運営協議会
/
教員の地位
/
協業
/
不登校
/
校内暴力
研究概要
1.校内暴力だけでなく、不登校や怠学が深刻の度を増してきている今日のフランスの学校教育において、生徒指導専門員は、これらの教育病理問題解決の結節点に位置し、同時に中等教育学校に学ぶ生徒達に対する市民性教育を実施する担い手として、重要な役割をはたしている。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件) 図書 (3件) 文献書誌 (5件)
16.
フランスの大学付設教師教育部における養成・修研と教員の資質向上に関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育学
研究機関
法政大学
研究代表者
古沢 常雄
法政大学, 文学部, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
フランス
/
フランス教育
/
教員養成
/
教員研修
/
教員の資質向上
/
フランスの学校
研究概要
本年度は本科研の最終年度であり、その研究成果は、次の2冊の報告書に集約される。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (29件)
17.
フランスにおける公民教育の強化と非行・暴力対策プログラムに関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育学
研究機関
大阪大学
研究代表者
小野田 正利
大阪大学, 人間科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
校内暴力
/
公民教育
/
フランス教育
/
教育病理
/
生徒参加
/
生徒代表
/
生徒指導
/
非行問題
/
教職論
/
市民性教育
/
生徒非行
/
非行
/
道徳教育
研究概要
1.本研究は、校内暴力の防止のための具体的な方策とともに、市民性教育の充実を学校教育の中でどのように図っていくのかについて、フランスの事例との比較研究をおこなうことを目的としていた。申請書に明記した研究目的と計画に沿って、関連文献を収集・整理し、グルノーブル大学区における先駆的事例を調査したほか、代
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (31件)
18.
国家の教育アカウンタビリティに関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育学
研究機関
岐阜大学
(2002)
九州大学
(2000-2001)
研究代表者
篠原 清昭
岐阜大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
アカウンタビリティ
/
教育改革
/
国家
/
責任
/
自由化
/
市場化
/
私事化
/
学校改革
/
グローバリズム
/
アカンウンタビリテイ
/
アカウンタビリティー
/
規制緩和
/
公共性
研究概要
本研究は、近年の教育改革による教育制度・教育政策そして学校の現象変化を対象としてその現象変化における国家の責任を歴史的・国際比較的そして実証的に考案した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (34件)
19.
ヨーロッパの社民化動向とその国々の教育政策の変容に関する総合的研究-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育学
研究機関
広島大学
研究代表者
井上 星児
広島大学, 大学院・国際協力研究科, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2002
完了
キーワード
社会民主主義
/
ヨーロッパ
/
EU(欧州連合)
/
日本
/
教育政策
/
新自由主義
/
フランス
/
北欧思潮
/
国際協調
/
国際テロリズム
/
NAM
/
イスラム
/
国際連盟
/
W・ウィルソン
/
周縁的ヨーロッパ
/
EU
/
ヨーロッパ統合
/
教育改革
/
公共圏
研究概要
最終年度にあたる第4年度は、過去3年間展開・蓄積してきた当該科研テーマ(ヨーロッパの社会民主主義動向)に係る「歴史的・理論的研究」及び「各国教育分析」の各個別研究活動の最終的な統合・練り上げを図り、研究成果活動報告書及び同文献資料集において集約を行った。その結果として、EU諸国を中心とする西ヨーロッ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (40件)
20.
フランスの父母団体が学校教育および家庭教育に果たす役割と機能に関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育学
研究機関
大阪大学
研究代表者
小野田 正利
大阪大学, 人間科学部, 助教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
フランス教育
/
父母団体
/
教育のパートナーシップ
/
学校参加
/
PTA
/
開かれた学校づくり
/
学校と家庭
/
学校教育情報
/
家庭団体
研究概要
1.本研究は、特色あるフランスの親の組織形態である父母団体に焦点をあて、それらの多様な活動が、学校の教育内容・方法の改善、学校の管理運営の民主化、家庭と学校の連携、家庭教育への各種援助などにおいて、どのように有効な役割を果たしているのか、を総合的に分析することにあった。申請書に明記した研究目的と計画
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (19件)
1
2
›
Next
»
End