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検索結果: 22件 / 研究者番号: 60172839
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1.
積雪寒冷地のリアルタイムデジタルツインの構築および防災システムの創出
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分22050:土木計画学および交通工学関連
研究機関
北海道大学
研究代表者
高橋 翔
北海道大学, 工学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
積雪寒冷地
/
デジタルツイン
/
エッジコンピューティング
/
データサイエンス
/
防災システム
研究開始時の研究の概要
本研究では「昼夜を問わずに道路状況をセンシングする機能」,「必要最低限のデータ量を推定する機能」,「道路空間の遷移および道路利用者の動態を分析する機能」,および「道路空間の現状と予測を伝えるインタフェースの機能」について次の4点に取り組み,積雪寒冷地の道路空間の即時観測を実現し,道路空間・道路利用者
...
研究実績の概要
本年度は,次の4つの研究項目について,検討を進めた.
現在までの達成度 (区分)
1: 当初の計画以上に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 13件、オープンアクセス 10件) 学会発表 (26件 うち国際学会 8件)
2.
自転車走行環境の多様性を考慮した乗り心地評価システムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分22050:土木計画学および交通工学関連
研究機関
北見工業大学
研究代表者
高橋 清
北見工業大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
自転車走行環境
/
自転車振動モデル
/
乗り心地評価
/
路面評価
/
Bicycle Ride Index
/
自転車
/
走行環境
/
振動モデル
研究開始時の研究の概要
近年、自転車交通の需要が高まる中、安全性や快適性を考慮した自転車走行空間の創出は極めて重要な課題である。しかし、自転車走行が想定されている車道左側端部分は十分な整備状況であるとは言い難い。そこで本研究では、当研究グループで開発した自転車振動モデルを基に、多様な自転車の車種を評価できる振動モデルおよび
...
研究成果の概要
環境に対する意識の向上やリスク回避のため、自転車需要が増加しており、走行している車種も多様である。そこで本研究では、汎用的な自転車振動モデルの開発と評価指標構築を目的に、多様な自転車を用いて自転車加振実験と自転車体感評価実験を行った。その結果、車種の振動特性を考慮した汎用的な自転車振動モデルを開発し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (3件)
3.
冬期の自動運転を支援する道路管理システムに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分22050:土木計画学および交通工学関連
研究機関
北海道大学
研究代表者
萩原 亨
北海道大学, 工学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
自動運転システム
/
路面状況
/
視界状況
/
道路の狭窄状況
/
自動運転
/
冬期道路管理
/
画像処理
/
情報収集
/
走行速度
/
冬期自動運転
/
ACC
/
THW
/
THC
/
速度
/
交通システム
研究開始時の研究の概要
自動運転システムに含まれる進行方向制御システム(ACC)と横方向制御システム(LKAS)の2つが冬期の道路環境に強く関係する。両者に共通する要素は、両システムにおける速度設定と考えられる。両システムの制御限界を越えない速度を自動運転システムが設定することで冬期であっても運用は可能となる。そこで、申請
...
研究成果の概要
自動運転システムを冬期において運用するための道路条件の課題は3つある。雪氷路面・視界不良(吹雪)・路肩の堆雪である。自動運転システムに含まれるAdaptive Cruise Control (ACC)・Lane Keeping Assistant System (LKAS)が3つの課題の条件下で動作
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 3件) 学会発表 (8件 うち国際学会 2件)
4.
自転車走行を考慮した路面評価システムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分22050:土木計画学および交通工学関連
研究機関
北見工業大学
研究代表者
高橋 清
北見工業大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
自転車走行環境
/
自転車振動モデル
/
乗り心地評価
/
路面管理
/
自転車
/
走行環境
/
振動モデル
/
自転車振動モデルの開発と評価システムの実装
/
路面評価
研究成果の概要
本研究は、自転車振動モデルを開発し自転車振動特性の再現に成功した。また、乗り心地を体感評価実験により評価し、開発したモデルを用いBRI(Bicycle Ride Index)を構築し、妥当性を検証した。検証の結果、主観評価とBRIの相関は高いこと、自転車では10~30 Hz付近の振動が乗り心地に影響
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (4件)
5.
連鎖複合型災害現象のメカニズムと人口急減社会での適応策
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
審査区分
中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野
研究機関
北海道大学
研究代表者
小山内 信智
北海道大学, 広域複合災害研究センター, 客員教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
連鎖複合災害
/
豪雨・風雪・火山・地震・津波
/
気候変動
/
人口急減社会
/
国土強靭化
/
リスク認知・避難
/
地域形態
/
住まい方
/
広域複合災害シナリオ
/
リスク評価手法開発
/
地震・都市建物災害
/
被害想定手法
/
防災学習
/
警戒避難
/
中山間地域
/
連鎖複合型災害
/
国土保全
/
社会防災力
/
土砂災害
/
火山災害
/
地震・津波災害
/
沿岸災害
/
少子高齢化
/
避難行動
/
連鎖型複合災害
/
洪水災害
/
津波災害
/
風雪害
/
沿岸被害
/
災害避難
研究成果の概要
本研究では,気候変動により激甚化するであろう水災害を始め,大規模地震や津波,火山噴火等との相互作用の中で複合的に発生する災害現象を整理し,それらによる被害を軽減するために必要な調査手法,シミュレーション手法などを提示した。北海道は少子高齢化・過疎化が進んでいるとされ,人口急減社会における防災のあり方
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (79件 うち国際共著 6件、査読あり 48件、オープンアクセス 30件) 学会発表 (137件 うち国際学会 27件、招待講演 1件) 図書 (1件)
6.
河川・土砂災害リスクを考慮した広域道路ネットワークの道路整備計画手法の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
土木計画学・交通工学
研究機関
室蘭工業大学
研究代表者
有村 幹治
室蘭工業大学, 大学院工学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
大規模気象災害
/
道路ネットワーク整備
/
交通ビッグデータ
/
河川・土砂災害
/
道路被災リスク
/
道路整備計画手法
/
河川・土砂・気象災害
/
交通工学・国土計画
研究成果の概要
平成28年に東北・北海道を襲った台風10号は、河川氾濫に伴う橋の流失や大規模な土砂崩れを各地で発生させ、地域社会を支える主要幹線に壊滅的被害をもたらした。このような異常気象に対して、将来を見据えた広域道路ネットワークの構築が必要となるが、従来、河川流域計画及び地盤整備計画と道路整備計画は、防災・減災
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち査読あり 15件、オープンアクセス 13件) 学会発表 (32件 うち国際学会 4件) 図書 (1件)
7.
運転支援システム動作状況において前方監視を行っているドライバ行動に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
土木計画学・交通工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
萩原 亨
北海道大学, 工学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
SAEレベル2
/
運転行動
/
周辺認知レベル
/
高齢運転者
/
受容性
/
自動運転
/
自動運転車
/
運転リスク
/
ADAS
/
道路構造
/
インターフェース
/
高齢ドライバ
/
ACC搭載車
/
走行体験
/
交通工学
/
人間工学
/
ドライバ行動
研究成果の概要
SAEレベル2(以降、システム)の利用時のドライバの運転行動に関する研究を行った。実験参加者は、高齢および一般運転者とした。高齢運転者は、運転中にシステム解除があると戸惑いを感じる場合が多く、システム利用の抵抗感につながっていた。また、高齢運転者はシステムとの協調が一般ドライバよりうまくなく、システ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (6件 うち国際学会 1件)
8.
非対称照明を用いた道路照明による横断歩行者事故防止に関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
土木計画学・交通工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
萩原 亨
北海道大学, 工学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
プロビーム照明
/
道路照明
/
横断歩行者事故
/
夜間
/
歩行者
/
視認性
/
交通工学
/
プロビーム配光
/
交通安全
/
ヘッドライト
/
照明協調
研究成果の概要
本研究では、一般に広く使われている対称照明と比較し、プロビーム照明下における歩行者視認性のメリットを明らかにすることを目的に、対称照明と簡易プロビーム照明をテスト走路に設置し、実験参加者12名による車内から歩行者を視認させる実験を実施した。理想配光に近い簡易プロビーム照明を製作し、実験に使用した。実
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件 うち国際学会 1件)
9.
MMS計測点群を直接利用した超写実VR環境の生成と感性情報に基づく走行路面評価
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
土木計画学・交通工学
研究機関
北見工業大学
研究代表者
川村 彰
北見工業大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
路面評価
/
生理信号
/
ヒューマンファクタ
/
感性評価
/
交通工学・国土計画
/
バーチャルリアリティ
/
路面特性
/
生体計測
/
ドライビングシミュレータ
/
気象環境
/
メンタルストレス
研究成果の概要
本研究は、道路利用者の視点による走行路面評価方法を提案するとともに、高水準の舗装マネジメントシステムの構築を目指している。
この課題の研究成果物
国際共同研究 (4件) 雑誌論文 (15件 うち国際共著 5件、査読あり 13件、オープンアクセス 13件、謝辞記載あり 6件) 学会発表 (20件 うち国際学会 10件、招待講演 1件)
10.
ドライバの予見時間領域を用いた歩行者事故対策に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
土木計画学・交通工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
萩原 亨
北海道大学, 大学院・工学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
歩行者
/
交通事故
/
予見時間
/
ドライバ
/
通信工学
/
安全確認
/
事故防止支援
/
認知挙動計測
/
右折
/
交差点
研究概要
本研究では、ドライバの予見時間に着目し、交差点右折時における横断歩行者と右折車との事故回避のための効果的な情報提供の在り方を明らかにした。具体的には、被験者を用いた模擬交差点における右折実験を実施し、ドライバが歩行者を認知する時間領域(予見時間領域と呼ぶ)があることを明らかにし、通信技術を用いて予見
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 6件) 学会発表 (9件)
11.
タイヤ振動音を用いたエゾシカ衝突事故防止に関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
土木計画学・交通工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
萩原 亨
北海道大学, 大学院・公共政策学連携研究部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
タイヤ振動音
/
グルービング
/
エゾシカ警戒声
/
野生動物事故
/
ロードキル
/
エゾシカ事故
/
警告音
/
タイヤ
/
騒音調査
研究概要
警告対策としてグルービングの有効性を高めるため、エゾシカが反応した音の性質を調査し、さらにグルービング音が道路を横断しようとしたエゾシカへの影響を調べた。これらの結果ついて、第62回土木学会北海道支部学術研究会にて発表した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (1件)
12.
夜間における右折車と横断歩行者との事故低減対策に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
萩原 亨
北海道大学, 大学院・工学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
交通工学
/
右折車
/
ドライバ挙動
/
横断歩行者
/
歩行者事故
/
夜間
/
信号交差点
/
横断者事故
/
キーワード
/
交差点
/
回避挙動
/
タイムラグ
/
ドライバー
/
視認性
/
交差点設計
研究概要
右折ドライバが右から来る歩行者を回避する挙動(地点、速度、歩行者との位置関係)を明らかにするため、フィールド実験を実施した。右折ドライバが、横断歩行者の回避が必要あるいは不要と判断するときのタイミングを明らかにした。右折ドライバが横断歩行者を見るのは、右折開始後であり、衝突点での時間差が2 秒より短
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 4件) 学会発表 (7件)
13.
凍結防止剤使用環境下における交通施設構造物のLCC低減技術に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
土木材料・施工・建設マネジメント
研究機関
北海道大学
研究代表者
上田 多門
北海道大学, 大学院工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
凍結防止剤
/
道路ネットワーク
/
地理情報システム
/
表面改質剤
/
付着モデル
/
移動要素法
/
フラクタル次元解析
/
損傷同定
/
不陸
/
表面改質材
/
ユーザーコスト
/
GIS
/
画像処理
研究概要
本研究で得られた主な成果を以下に示す.
この課題の研究成果物
雑誌論文 (24件)
14.
構造物の劣化を決定論的に据えた積雪寒冷地における道路維持管理システムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会システム工学
研究機関
北海道大学
研究代表者
加賀屋 誠一
北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
凍結防止剤
/
構造物のモニタリング
/
コンクリート構造物
/
鋼構造物
/
路面管理
/
利用者コスト
/
GIS
/
セメント
/
凍害
/
応力-ひずみ特性
/
コンクリート
/
無機イオン
/
社会資本ストック
/
音響モニタリング
/
循環型社会
/
道路維持管理
/
冬期路面
/
空間情報
/
劣化度
/
コンクリート構造
/
塩化物イオン
/
モニタリング
/
鋼橋
/
交通シミュレーション
/
非常時の交通維持
/
交通事故
/
路面のすべり
/
路面のわだち
研究概要
本研究では、凍結防止剤が交通機能に与える影響と凍結防止剤が構造物の劣化に与える影響について分析を行った。両者の維持管理システムの高度化を目指した。最初に、道路交通システムを支えている道路維持管理について検討した。冬期における道路状況を時空間的に把握できるWebデータベースを開発した。さらに、利用者の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件) 文献書誌 (17件)
15.
舗装のヘルスモニタリングシステム構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北見工業大学
研究代表者
川村 彰
北見工業大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
舗装マネジメントシステム
/
ヘルスモニタリング
/
路面評価
/
路面プロファイル
/
ウェーブレット解析
/
多重解像度解析
研究概要
本研究により得られた成果は、以下の通り。
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)
16.
CCDを用いた夜間における道路施設の視認性評価システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
萩原 亨
北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
視認性
/
デジタルスチルカメラ
/
画像処理
/
コントラスト
/
CCD
/
道路交通
研究概要
運転者や歩行者から見たときの道路上視対象の視認性は、安全を考えたとき重要な因子である。しかし、道路空間における視対象の明るさ測定方法が不十分であり、これを手軽に可能とさせるシステムの開発が必要であった。これまで、画像を用いた明るさ評価手法はいくつか実用化されてきている。しかし、デジタル技術が発達する
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (28件)
17.
人工知能モデルによる交通流シミュレーションの精度向上に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
中辻 隆
北海道大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
交通量シミュレーション
/
マクロモデル
/
ハイブリットモデル
/
カルマンフィルター
/
ニュートラルネットワークモデル
/
人工知能モデル
/
交通流シミュレーション
/
ハイブリッドモデル
/
ニューラルネットワークモデル
研究概要
人工知能モデルを応用して高速道路や一般道路における交通流シミュレーションモデルの精度向上を図った。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (28件)
18.
レーザー光を用いた運転者の視線誘導施設の開発
研究課題
研究種目
試験研究(B)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
中辻 隆
北海道大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
レーザー光
/
視線誘導
/
霧
/
視程
/
輝度
/
照度
/
コントラスト
/
運転者
/
レーザ光
/
運転者の視認性
/
視界不良
研究概要
本研究では、霧中での視線誘導灯の光源としてレーザ光を用いることを試みた。レーザ光は、単色性、指向性が強い、エネルギー集中度が高い、高輝度性がある光である。実際にレーザ光を霧中で発振させ、その光路の視認性実験を行った。実験の目的は、レーザ光の光路が線光源として視認可能であることを示すと同時に、霧の濃度
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (23件)
19.
都市内街路における交通制御システムの高度化に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
加来 照俊
北海道大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
交通制御システム
/
街路交通
/
ニューラルネットワークモデル
/
遺伝的アルゴリズム
/
コホーネソフィーチュアマップ
/
人工知能
/
コホーネンフィーチュアマップ
/
交通信号制御
/
交通流
/
最適化
研究概要
本研究は,都市内街路における交通制御システムの高度化を図るために、信号制御パラメータの最適化等の問題に対して、ニューラルネットワークモデルの適用性を検討したものである。街路交通における最適な信号制御パラメータ(スプリットとオフセット)を推定するため、制御パラメータと交通状況データ(交通量と占有率)を
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (17件)
20.
動画像解析システムの開発に関する研究
研究課題
研究種目
試験研究
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
加来 照俊
北海道大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1989 – 1990
完了
キーワード
動画像処理
/
車両の挙動
/
交通流パラメータ
/
車両の軌跡
/
交通流パラメ-タ
/
動画像処理システム
/
デジタル画像処理
研究概要
(1)動画像処理システムの改良
この課題の研究成果物
文献書誌 (15件)
1
2
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End