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検索結果: 10件 / 研究者番号: 60221355
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1.
交通まちづくりの計画手法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
土木計画学・交通工学
研究機関
東京大学
研究代表者
原田 昇
東京大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2011-11-18 – 2014-03-31
完了
キーワード
交通まちづくり
/
まちのビジョン
/
交通行動調査
/
計画制度
/
土木計画学・交通工学
/
都市計画・建築計画
研究概要
本研究では、価値創造型のまちづくりに貢献する交通計画=交通まちづくりの普及展開を目指し、ビジョン構築、調査体系、制度設計の3つの面から新たな計画手法を検討・開発した。ビジョン構築については、金沢、札幌、宇都宮などを対象にビジョン策定・合意形成・施策実施の流れを整理し、プロセスを阻害しあるいは推進に寄
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (39件 うち査読あり 31件) 学会発表 (21件) 図書 (9件) 備考 (3件)
2.
スマートモビリティネットワークの地域展開に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
東京大学
研究代表者
原田 昇
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
スマートモビリティネットワーク
/
交通まちづくり
/
グループ行動理論
/
自転車共同利用システム
/
交通行動変容
研究概要
本研究課題は,新たなモビリティサービス「スマートモビリティネットワーク」を地域に展開するために必要な技術と手法を見定め,開発することを目的としている.特にIT を活用した自転車共同利用に着目し,千葉県柏キャンパス地区を舞台に実装・実験運用したシステムの運用と利用実態を把握するとともに,利用行動モデル
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件 うち査読あり 10件) 学会発表 (6件)
3.
乗合バス事業における規制緩和の分析と生活交通確保の方法論に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
神戸大学
(2006-2007)
鳥取大学
(2005)
研究代表者
喜多 秀行
神戸大学, 工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
規制緩和
/
バス事業
/
生活交通
/
影響分析
/
計画方法論
/
生活交通サービス
/
サービス評価
/
公共交通マスタープラン
/
運行・管理
/
現況調査
/
乗合バス事業
研究概要
規制緩和の影響については,国,地方自治体,路線バス事業者の三者について分析を行った.国については,規制緩和前後の法制度の制定や通達等の経時分析から,本規制緩和の本質が,路線バスサービスの位置づけが交通産業から社会資本へと変化した点にあるとの知見を得た.地方自治体については,わが国の全自治体に対するア
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (48件 うち査読あり 9件) 学会発表 (16件) 図書 (4件)
4.
バスサービスの規制緩和に関する国際共同研究の企画調査
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
鳥取大学
研究代表者
喜多 秀行
鳥取大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2003
完了
キーワード
路線バス市場
/
規制緩和
/
国際共同研究
/
研究推進体制
/
影響分析
/
政策効果
/
データ項目
/
分析フレーム
研究概要
わが国の公共交通の歴史に残る"壮大な社会実験"とも言える乗合バス事業の規制緩和(平成14年2月施行)に対して関心を寄せている諸外国の研究者と共同研究を実施するための研究企画を行った.具体的には,共同研究を効率的に進めるための基盤形成を目的とし,以下の3つの点について検討を加えた.
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
5.
大規模社会基盤施設の計画プロセスに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
佐藤 馨一
北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
大規模社会基盤施設
/
土木遺産
/
事業評価
/
青函トンネル
/
費用便益化
/
純便益
研究概要
本研究はわが国が世界に誇る戦後の土木事業、大規模社会基盤施設を将来にわたって正当に評価し、その役割を伝えることを目標としたものである。これまで土木遺産の評価が行われてきたが、これらの施設は昭和20年以前のものに限定されていた。本研究は昭和20年以後の大規模社会基盤施設を取り上げ、計画のプロセスを解明
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)
6.
交通システムにおけるリスクマネジメントシステムの構築と評価
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
加賀屋 誠一
北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
リスク管理
/
キーワード分析
/
豪雪災害
/
交通情報
/
ECR法
/
ANP法
/
リダンダントな道路
/
地下街空間
/
危機管理
/
交通渋滞
/
リダンダンシー解析
/
輸送システム
/
地下空間利用
/
データベース
/
災害防御
研究概要
交通は地域の諸活動によって発生し、またその地域の諸活動は交通によって影響を受ける。この相互連関的現象は、近年、その活動の多様性、それを取り巻く環境と共に大きな変動をもつようになり、一般的に考えられる定常状態での交通システム把握が難しくなっている。ここでは、非定常状態での現象とそれに対応する計画システ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (30件)
7.
地方都市における災害復興都市計画のアブダクティブアプローチの適用に関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
高野 伸栄
北海道大学, 工学部, 助手
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
災害
/
北海道南西沖地震
/
災害復興都市計画
/
アブダクティブアプローチ
/
住民意識
研究概要
本研究においては、まず各災害事例における災害状況、復興計画及びその立案プロセスの文献及びヒヤリング調査を行った。さらに北海道南西沖地震の被害にあった住民の復興計画に対する意識調査を行い、それらの要因の抽出、モデル化、仮説設定からなるアブダクティブアプローチにより、一般化を行い、今後の地方都市における
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
8.
GISを活用した都市交通のインターモーダルプランニング
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
佐藤 馨一
北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
GIS
/
路線計画
/
土地利用計画
/
インターモーダル
/
用途地域制
研究概要
Geographic Information System(GIS)は、わが国では「地理情報システム」と呼ばれるデジタルマッピングシステムであり、コンピュータ上で地図情報を取り扱うためのツールである。本研究はこのGISを都市交通計画に活用するシステムを開発し、現実に検討されている交通計画の総合評価を
...
9.
DEA(包絡分析法)による土木施設の効率性評価に関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
高野 伸栄
北海道大学, 工学部, 助手
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
DEA
/
包絡分析法
/
プロジェクト評価
/
効率性
研究概要
1.文献収集・既存研究レビュー
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
10.
酸略的アプローチによるロジスティックス解析モデルの構築に関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
交通工学・国土計画
研究機関
北海道大学
研究代表者
高野 伸栄
北海道大学, 工学部, 助手
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
ロジスティッス
/
対話型モデル
/
戦略的
/
物流
/
AHP
/
テクノスーパーライナー
研究概要
1.戦略的アプローチのフレームワークに基づき、構造化を行い、グループ意思決定としての物流量モデル作成を行うべく、対話型変数選択システムの構築を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)