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検索結果: 4件 / 研究者番号: 60232419
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1.
介護サービスが要介護高齢者の状態像と家族の介護負担に与える影響の縦断的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
工藤 英明
青森県立保健大学, 健康科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
介護サービス
/
居宅介護支援
/
要介護高齢者
/
転帰
/
介護負担
/
ケアプラン
/
介護サービス給付率
研究成果の概要
在宅要介護高齢者及び介護家族の状況を3-4年間追跡し、要介護高齢者の転帰と家族の介護負担感、介護サービスの給付傾向等を明らかにした。結果、調査対象773名のうち4年後も在宅生活を継続していた者は293名(37.9%)、死亡者は161名(20.8%)、施設入所者は92名(11.9%)であった。家族の介
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (6件)
2.
介護支援専門員の困難事例に対するイメージと表象の分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
秋田看護福祉大学
研究代表者
工藤 英明
秋田看護福祉大学, 看護福祉学部・福祉学科, 講師
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
ソーシャルワーク
/
社会福祉援助技術
/
社会福祉
/
介護支援専門員
/
困難事例
/
表象
/
社会福祉関係
研究概要
調査対象である介護支援専門員のうち、91.7%で困難事例が存在していた。困難事例の特徴は、以下「認知症(41.7%)」「一人暮らし(34.5%)」「家族(34.3%)」「経済的問題(31.2%)」「キーパーソン不在(21.5%)」「高齢者世帯(18.8%)」等のキーワードが上位を占めた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (10件) 備考 (1件)
3.
在宅高齢者への虐待メカニズムと虐待予防への予防介入アプローチ
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
研究代表者
児玉 寛子
地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所), 東京都健康長寿医療センター研究所, 研究助手
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
在宅高齢者
/
虐待メカニズム
/
虐待予防
/
介入アプローチ
/
虐待
/
介入・予防アプローチ
研究概要
三者(援助者・養護者・高齢者)調査では虐待の有無によって援助者の援助行動が異なり、養護者の介護に対する知識や技術、取組み態度に関する養護者の自己評価と援助者の評価の比較においても虐待の有無により援助者の評価は異なっていた。また虐待事例では入所相談をしても断念するケースが存在し、在宅での虐待行為継続が
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この課題の研究成果物
学会発表 (7件)
4.
介護関係の形成と転機 : 在宅介護の構造と変動要因に関する縦断研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
(財)東京都老人総合研究所
研究代表者
高橋 龍太郎
財団法人東京都高齢者研究・福祉振興財団, 東京都老人総合研究所, 研究部長
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
介護保険
/
社会福祉関係
/
縦断研究
研究概要
要介護高齢者の在宅生活の限界点とその規定要因を明らかにすべく、東京都葛飾区および秋田県大館市の居住者を対象に、平成15年度、平成17年度に引き続き、1373組の要介護高齢者と家族主介護者の第3波追跡調査を平成19年度に行った。平成20年度はこの縦断データの解析と、研究者が直接インタビューを実施して得
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (17件 うち査読あり 1件) 学会発表 (6件) 図書 (7件)