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検索結果: 2件 / 研究者番号: 60236552
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1.
4倍体胚補完法による白血病原因遺伝子のon, off可能なマウスの作製と解析
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
血液内科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
松村 到
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
白血病
/
4倍体胚補完法
/
白血病幹細胞
/
ES細胞
/
分化
/
白血病原因遺伝子
/
トランスジェニックマウス
/
Tet-offシステム
研究概要
4倍体胚補完法を用いて慢性骨髄性白血病(CML)の原因遺伝子であるBCR-ABLをTet-offシステムにてon, off可能なマウスを作成した。本マウスにおいて、Tet-offすると約1ヶ月後にCML様の病態が再現し、Tet-onすることでこの病態は消失した。メチル化領域の網羅的解析の結果、Tet
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (37件 うち査読あり 37件) 学会発表 (22件) 図書 (10件)
2.
造血幹細胞の細胞内代謝・増殖・分化制御と白血病原因遺伝子が及ぼす影響に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
血液内科学
研究機関
大阪大学
研究代表者
松村 到
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
造血幹細胞
/
遺伝子変異
/
慢性骨髄性白血病
/
活性型チロシンキナーゼ
/
増殖シグナル
/
自己複製
/
白血病
/
エネルギー代謝
/
SIRT1
研究概要
1.RUNX1のC末端の変異体がGadd45aの発現を抑制してDNA修復能を低下させることを見出した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (50件 うち査読あり 33件) 学会発表 (19件) 図書 (5件)