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検索結果: 6件 / 研究者番号: 60239035
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1.
摂食・嚥下障害患者(児)への介助方法に関する実証的研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
臨床看護学
研究機関
茨城県立医療大学
研究代表者
本村 美和
茨城県立医療大学, 保健医療学部, 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
摂食嚥下障害
/
リハビリテーション
/
食事介助
/
姿勢
/
嚥下時間
/
リハビリテーション看護
/
看護師
/
看護技術
/
摂食・嚥下障害患者看護
/
誤嚥の予防
研究成果の概要
食事介助を行う者についても,食具の選択や一口量などについての報告は多いが,介助者の姿勢と患者の嚥下機能に関する要因を検討した研究は少ない.介助者の姿勢と被介助者の嚥下機能(嚥下関連筋群)に着目し実験を行った.介助者を立位・座位,被介助者のベッドアップの角度を30°・60°(長座位)と設定した.それぞ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち国際共著 1件、査読あり 2件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
2.
日常生活行動の拡大支援における清拭技術の活用に関する基礎研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
茨城県立医療大学
研究代表者
松田 たみ子
茨城県立医療大学, 保健医療学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2015-03-31
完了
キーワード
清拭
/
日常生活行動
/
血圧
/
心拍数
/
呼吸数
/
生活支援
/
酸素摂取量
/
心疾患
/
清潔ケア
/
自律神経活動
/
脈拍
/
生理的効果
/
温度
/
圧力
/
体型
研究成果の概要
清拭動作の行動拡大支援技術としての根拠を明らかにすることを目的とした。疾患が無く常用薬の服用がない健康な成人男性で研究への同意が得られた7名を対象とし、60度ベッド拳上座位で15分間安静後、乾タオルで両上肢、胸・腹部に往復5回と10回の自己清拭動作を実施し、実施前から後を通して、心拍数、血圧、呼気ガ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
3.
看護技術の生体情報に基づく方法的根拠と生体への影響の解明に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎・地域看護学
研究機関
三重県立看護大学
研究代表者
林 文代
(2003)
三重県立看護大学, 看護学部, 助教授
松田 たみ子
(2001-2002)
三重県立看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
看護技術
/
清潔ケア
/
清拭
/
摩擦方向
/
温度刺激
/
血圧
/
皮膚血流
/
皮膚音
/
温度刺戟
/
皮膚温
/
科学的根拠
研究概要
清拭技術が生体に及ぼす影響について、生体情報に基づき看護技術の科学的根拠を示すことを目的に、身体を拭く方向(摩擦方向)および局所への温度刺戟の効果を40歳および20歳代を対象に検討した。実験は協力の得られた40歳代女子4名、20歳代14名を対象とした。室温25℃、湿度60%の人工気象室内で安静臥床後
...
4.
食事摂取スタイル分類による食行動の研究
研究課題
研究種目
萌芽的研究
研究分野
看護学
研究機関
千葉大学
研究代表者
齋藤 やよい
千葉大学, 看護学部, 講師
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
食行動
/
食事摂取スタイル
/
食事指導
/
ビデオ観察法
/
心拍変動係数
/
心拍変動計数
研究概要
食事指導に活用できる「食べ方」を分類する尺度として、6つの独自の食事摂取スタイルの有効性を検討し、さらに食行動修正のための指導方法について考察した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
5.
看護技術の自律神経系への影響に関する研究-腰背部温罨法に焦点を当てて
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
看護学
研究機関
聖路加看護大学
研究代表者
菱沼 典子
聖路加看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
腰背部温罨法
/
自律神経活動
/
排ガス・排便
/
臨床効果
/
温罨法
/
腸蠕動促進
/
自律神経
研究概要
本研究は腰背部温罨法が生体に及ぼす影響を、特に自律神経系を中心として生理学的に検証し、さらに臨床における効果を測定し、熱布による腰背部温罨法が排便・排ガスを促す看護技術として成り立つかどうかを検討することを目的とした。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
6.
看護技術の生体に及ぼす効果の解析−清拭技術の摩擦方向および温度の効果−
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
看護学
研究機関
東京医科歯科大学
研究代表者
松田 たみ子
医科歯科大, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
看護技術
/
清潔ケア
/
摩擦方向
/
温度(温熱)刺激
/
皮膚温
/
皮膚血流
/
自律神経
/
清拭技術
研究概要
清拭ケアに関与する温度や摩擦等の要因が身体に及ぼす効果の検討の結果、温度の違いは皮膚血流に異なる影響を及ぼし、左右が同様の変化を示したことから、右前腕部という局所への刺激が、何らかの形で全身へ影響を及ぼすことが推察された。