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検索結果: 2件 / 研究者番号: 60243151
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1.
教育課程基準の大綱化・弾力化と学校の自主性・自立性との連関性を規定する要因の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育学
研究機関
西南女学院大学
(2004)
九州女子短期大学
(2003)
九州大学
(2002)
研究代表者
中留 武昭
西南女学院大学, 人文学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
学校文化
/
校長のリーダーシップ
/
教育課程経営
/
マネジメントサイクル(p-D-S)
/
スクールベイスドマネジメント
/
教育委員会と学校
/
自主性・自律性
/
大綱化・弾力化
/
学習指導要領(前回から今回の)総則
/
教育課程基準の大綱化・弾力化
/
教育課程行政
/
指導、助言
/
アメリカのSEM(自律性)
/
アメリカのカリキュラムスタンダード
/
SEMと学校改革
/
カリキュラムマネジメント
/
特色ある学校
/
学校における協働性
/
家庭・地域との連携
/
カリキュラム文化
/
学習指導要領(前回から今回の)の総則
/
アメリカのSBM(自主性・自律性)
/
SBMと学校改善
研究概要
本研究は1998年の中教審答申による「学校の自主性・自律性」と同年の教課審答申「教育課程基準の大綱化・弾力化」とがワンセットになったという仮説の元に、ではその双方にどのような連関性があるのかを3年間にわたって、実証研究した成果である。
...
この課題の研究成果物
図書 (2件) 文献書誌 (2件)
2.
学習指導要領の定着過程についての追跡的調査研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
教育学
研究機関
大阪大学
研究代表者
金子 照基
大阪大学, 人間科学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1993
完了
キーワード
学習指導要領
/
教育課程
/
指導行政
/
教育委員会
/
教育課程行政
/
教育課程の基準
/
指導主事
研究概要
本研究は、平成元年度に告示された学習指導要領がどのような行政的対応と学校の組織的対応を経て各学校の教育課程として定着していったかを、二年間にわたる追跡調査を元に明らかにしたものである。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)