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検索結果: 6件 / 研究者番号: 60243200
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1.
サステナビリティ開示とサステナブル多期間ポートフォリオ投資の理論的実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分07100:会計学関連
研究機関
早稲田大学
研究代表者
薄井 彰
早稲田大学, 商学学術院(経営管理研究科), 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
サステナビリティ
研究開始時の研究の概要
本研究は、実証的、理論的および歴史的な観点から、経済社会のサステナビリティの実現に資するサステナビリティ開示制度を設計する。本研究の目的は、ステークホルダーのサステナビリティ目的と投資家の効用最大化目的を両立する株式ポートフォリオを構築することによって、投資家に有用なサステナビリティ開示フレームワー
...
2.
企業の税制適応行動とその経済的帰結に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分07100:会計学関連
研究機関
神戸大学
研究代表者
鈴木 一水
神戸大学, 経営学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
税制
/
税負担削減行動
/
タックスプランニング
/
タックスコンプライアンス
研究開始時の研究の概要
税制が、その他の諸制度および事業環境や慣習等との相互作用のなかで、日本企業の納税姿勢、財務報告、投資、給与体系、CSRなどの行動と、その企業行動を通じた資源配分や所得分配にどのような影響を与えているのかを解明する。
3.
企業価値報告とサステナビリティ報告の統合的フレームワークの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07100:会計学関連
研究機関
関西学院大学
研究代表者
阪 智香
関西学院大学, 商学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
サステナビリティ情報
/
企業価値
/
会計ビッグデータ
/
サステナビリティ開示
/
企業価値報告
/
探索的データ解析
研究開始時の研究の概要
グローバルレベルで急速に進むサステナビリティ基準開発には、サステナビリティ関連財務開示とインパクト報告の2つの領域があり、どのように統合するかが問われている。日本が、国際的な基準開発に貢献し、我が国基準を開発するには、グローバルな科学的・理論的根拠が必要となる。
研究実績の概要
2023年度は、企業価値報告とサステナビリティ情報の関連についての分析を実施した。mdx上で前処理・ラングリング処理した世界の10万社超の上場企業の会計データセット、および、世界の2,600万社超の非上場企業の会計データセットを使い、ローカル環境で種々な探索的データ解析を行った。探索的データ解析にあ
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件) 学会発表 (18件 うち国際学会 2件)
4.
共有価値創造(CSV)のための社会環境会計の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07100:会計学関連
研究機関
関西学院大学
研究代表者
阪 智香
関西学院大学, 商学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
社会環境会計
/
共有価値創造
/
探索的データ解析
/
会計ビッグデータ
/
サステナビリティ開示
/
ESGと企業価値
/
人的資本
/
統計モデリング
/
CSV
/
社会・環境会計
/
企業財務データ
/
付加価値分配
/
租税回避行動
/
可視化
/
再現可能研究
/
共有価値
/
租税回避
/
非財務情報開示
/
財務ビッグデータ
/
データ可視化
研究開始時の研究の概要
本研究「共有価値創造(CSV)のための社会環境会計の構築」では、157カ国・9万社超の上場企業の33年間・86系列のOsirisデータおよび非上場企業を含む2,000万社超の世界最大規模のOrbisデータの全てを、世界で初めてハイパフォーマンスコンピューティング環境を用い、Apache Spark
...
研究成果の概要
会計データが入手可能な世界の全上場企業および全非上場企業に関する収益性分析、安全性分析、生産性分析、付加価値分配、租税回避の蓋然性の実態、および、社会環境課題に対応する企業のESG実績と企業財務業績との関連等について、探索的データ解析によって明らかにした。企業によるステークホルダーとの共有価値(付加
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (36件 うち国際共著 1件、オープンアクセス 13件、査読あり 4件) 学会発表 (54件 うち国際学会 4件、招待講演 7件) 図書 (1件)
5.
グラフィカル・データ・アナリシスによる格差研究と社会環境会計による解決方法の提案
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
会計学
研究機関
関西学院大学
研究代表者
阪 智香
関西学院大学, 商学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
社会・環境会計
/
探索的データ解析
/
企業財務ビッグデータ
/
データ可視化
/
付加価値分配
/
探索的財務データ解析
/
租税回避
/
財務ビッグデータ
/
可視化
/
サステナビリティ
/
ビジュアライゼーション
/
再生可能研究
/
グラフィカル・データ・アナリシス
/
社会環境会計
/
ビッグデータ
研究成果の概要
まず、研究に利用する世界の企業財務データセットの前処理を並列化することにより、処理速度の向上を検証した結果、大幅に改善する可能性があることをテスト環境で検証した。また、前処理したデータファイルを、PG-Strom 環境で利用できるようにデータベース化し、データラングリングを行って、高速化を実験的に検
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (37件 うち国際学会 7件、招待講演 3件) 図書 (2件)
6.
補間多項式の収束性の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
数学一般(含確率論・統計数学)
研究機関
関西学院大学
研究代表者
北原 和明
関西学院大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
多項式補間
/
テイラー展開
/
補間多項式
/
エルミート補間
/
エルミート補間多項式
/
標本点
/
無限チェビシェフ系
/
絶対値補間
研究概要
近似される連続関数と補間多項式の標本点の取り方との関係について研究を行った。主な成果は2つある。1つは標本点の位置に関係なく標本点の個数を無数に増やしていくと補間多項式が、近似される連続関数に収束するような関数は解析的であるという結果であり、もう1つは節点が1個のスプライン関数が、標本点2個のエルミ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件) 学会発表 (4件) 備考 (2件)