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検索結果: 10件 / 研究者番号: 60263654
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1.
受の状態(進退動作)による取の技(背負投)の影響に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
身体教育学
研究機関
広島大学
研究代表者
出口 達也
広島大学, 教育学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
柔道
/
進退動作
/
取
/
受
/
熟練者
/
未熟練者
/
動作解析
/
筋電図
/
背負投
/
動作分析
/
受の姿勢
/
身体教育学
/
武道論
研究成果の概要
本研究では,柔道受に自然体,自護体,前傾姿勢の異なる姿勢を取らせ,取の背負投の動作に及ぼす影響を検討した.その結果、熟練者は、ひじ角度を大きく保つことにより、つり手の位置を高く、手刀を切るような動作で相手を投げていることが明らかとなった。また、進退動作を伴う場合においても、静止時における取同様に、タ
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この課題の研究成果物
学会発表 (3件) 図書 (1件)
2.
バスケットボールゲームの流れに関する客観的評価指標の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
沖縄大学
研究代表者
大場 渉
沖縄大学, 人文学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2013-03-31
採択後辞退
キーワード
コーチング
/
バスケットボール
/
ゲーム分析
研究概要
本研究は,バスケットボールの公式試合を対象に,三次元画像解析手法によるゲームパフォーマンス分析を行い,集団戦術行動やパフォーマンスに関する分析・評価方法の開発とその評価システムの構築に関する研究であり,目的は下に挙げる2つである.
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (5件)
3.
教材研究のための映像データベースの構築-技術体系の視覚資料化-
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
身体教育学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
塩川 満久
県立広島大学, 保健福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2009
完了
キーワード
新体力測定
/
テスト対応
/
フラッグフットボール
/
台上前転
/
テスト対応技術
研究概要
I. 児童の体力について
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
4.
キネステティクスを用いた介助法の効果に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
大阪府立大学
研究代表者
杉本 吉恵
大阪府立大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
キネステティクス
/
体位変換
/
看護技術
/
高齢者
/
看護学
/
介助法
/
腰痛
研究概要
ドイツ、オーストリアでキネステティクスを用いた介助法を導入した施設では、職員の身体的負担が減少し、病欠者数が減少していた。また、患者は、介助時の疼痛や不安が減少し、早期離床につながっていた。
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 4件) 学会発表 (4件)
5.
車椅子移乗介助技術の視聴覚教材および指導方法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
県立広島大学
研究代表者
杉本 吉恵
県立広島大学, 保健福祉学部, 助教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
車椅子移乗介助
/
キネステティクス
/
看護技術
/
視聴覚教材
/
看護教育
/
キネステティスク
/
キネステティク
研究概要
キネステティクスの活用の実際を知るためにドイツとスイスの訪問看護ステーションや障害者福祉施設や高齢者施設を視察した。そこでは、キネステティクスを施設のケアに導入したことで、職員の腰痛が減少し、ケアを受ける人の自立が高まってきたことを知った。また、キネステティクスの研修会にも参加し、臨床研修を取り入れ
...
6.
安全で効率的な車椅子移乗介助技術-被介助者と介助者の体格差が大きい場合-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
広島県立保健福祉大学
研究代表者
杉本 吉恵
広島県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
車椅子移乗介助
/
熟練看護師
/
動作解析
/
身長差
/
看護教育
/
立ち上がり
/
座らせ
/
腰痛
/
車椅子移動介助
研究概要
本研究の目的は,片麻痺患者に対するベッドから車椅子への移乗介助において,被介助者と介助者との体格差が大きい場合の安全で効率的な介助方法を見つけることである。分析方法は,介助動作をビデオに録画し,三次元動作解析システム(VICON512+Force Plate)を用いた。
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件)
7.
モダンサッカー戦術の獲得過程と応用範囲に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
広島大学
研究代表者
沖原 謙
広島大学, 大学院・教育学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
サッカー
/
戦術
/
ユース年代
/
画像解析
/
中心点
研究概要
以下に研究成果について概説する。本研究の目的は、モダンサッカー戦術の獲得過程と応用範囲について客観的なデータをもとに分析することである。具体的には、ユース年代から熟年選手になるまでにモダンサッカーのコンパクトな状態を保った上での速い攻守の切り替えにどのように適応して行くかについて考察を加えた。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件) 文献書誌 (2件)
8.
サッカー戦術の合理性とその意味に関する研究―ゲーム分析指標の組み合わせを用いて―
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
体育学
研究機関
広島大学
研究代表者
沖原 謙
広島大学, 大学院・教育学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
サッカー
/
ゲーム分析
/
画像解析
/
戦術
/
フットボール
研究概要
これまで本研究グループでは、DLT法による三次元解析を利用し、サッカー競技の選手のポジショニングとチームの戦術について客観化を行なってきた。そして、本年度はサッカー競技(日本代表 vs. UAE、サンフレッチェ広島 vs. 横浜マリノス、韓国Kリーグの公式戦)を研究対象とし、「モダンサッカーにおける
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この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
9.
人間工学を基盤とする高年齢者のための住居内福祉用具の研究開発
研究課題
研究種目
地域連携推進研究費
研究分野
建築環境・設備
研究機関
広島国際大学
(2001)
呉工業高等専門学校
(1999-2000)
研究代表者
長町 三生
広島国際大学, 人間環境学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
高齢化
/
福祉用具
/
人間工学
/
生活支援
/
地域との連携
/
ジェロンテクノロジー
/
プル式缶オープンナー
/
段差解消機
/
バリアフリー
/
高齢者
/
入浴介護用リフト
/
缶オープンナー
研究概要
本研究は下記の2つの目的をもつ.
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この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
10.
サッカー戦術の分析と定量化に関する研究-コンピュータによる評価システムに着目-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
体育学
研究機関
広島大学
研究代表者
沖原 謙
広島大学, 教育学部, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
サッカー
/
ゲーム分析
/
画像解析
/
戦術
/
バランス
/
攻守の切り替え
研究概要
本研究の目的は,これまで,現場の指導者を通して言葉で表されてきた複数の選手の動きや,チーム全体の動きを定量化して,分析することでサッカー戦術を客観的に解明していくことであった。この目的を達成するためにDLT法を用いて選手の位置を時系列に沿って座標化し,選手の動きを客観化し,分析を行った。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (42件)