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検索結果: 17件 / 研究者番号: 60267143

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  • 1. 蛋白凝集神経変性疾患に対するキサンチン酸化酵素阻害剤の病変進行遅延効果の機構解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 病態医化学
    研究機関 東京医療学院大学 (2016-2017)
    東京大学 (2015)
    研究代表者

    西野 武士 東京医療学院大学, 保健医療学部, 客員教授

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード 神経変性疾患 / アルツハイマー病 / ALS / キサンチン脱水素酵素 / XOR阻害剤 / COVID-19 / XOR酵素阻害剤 / 阻害剤による治療薬 / キサンチン酸化還元酵素 / プリンサルベージ回路 / 高尿酸血症治療薬 / 筋萎縮性側索硬化症 / タンパク質凝集 / 抗高尿酸血症治療薬 / キサンチン酸化酵素
    研究成果の概要 ECを設定にてAMPを添加し、ECの数値の低さと相関しXORの気質であるHXの増加が観られた。1)XORが脳中にはXORが存在しないことが確定された。2)AMP, IMPはそれぞれプリン合成の初期反応酵素を阻害することが確認された。allopurinolはsalvage反応阻害作用であることが判明し ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (2件)   雑誌論文 (3件 うち国際共著 2件、査読あり 3件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (15件 うち国際学会 3件、招待講演 4件)   図書 (1件)   産業財産権 (1件 うち外国 1件)
  • 2. ヒトには効くがバクテリアには効かない痛風薬―酵素薬剤相互作用のダイナミクス―

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 生物物理学
    研究機関 日本医科大学
    研究代表者

    菊地 浩人 日本医科大学, 医学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 酸化還元酵素 / 構造・機能予測 / 分子動力学 / キサンチン / 痛風治療薬 / 阻害剤 / フェブキソスタット / BOF / 創薬
    研究成果の概要 キサンチン酸化還元酵素(XOR)は、キサンチンを水酸化して尿酸に変える。過剰な尿酸の産生は痛風を導くので、ヒトXORは痛風薬のターゲットである。XORは細菌からヒトまで存在し、その3次元構造は全ての生物種で酷似していて同じ反応機構により尿酸生成を行う。しかし、阻害剤BOF-4272 (BOF) は、 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち国際共著 1件、査読あり 3件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (8件 うち招待講演 1件)   図書 (1件)
  • 3. XOR変異マウスを用いたスーパーオキシドが個体に及ぼす長期的、全身的影響の検証

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 病態医化学
    研究機関 日本医科大学
    研究代表者

    岡本 研 日本医科大学, 医学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード キサンチン酸化還元酵素 / 活性酸素 / 虚血再灌流障害 / 抗痛風薬 / 全脳虚血 / キサンチン酸化酵素 / キサンチン脱水素酵素 / 脳虚血 / 一酸化窒素 / xanthine oxidase / xanthine dehydrogenase / repurfusion injury / brain ischemia / febuxostat
    研究成果の概要 心肺停止状態を模倣した重度の全脳虚血再灌流モデルマウスの脳神経細胞ダメージをキサンチン酸化還元酵素阻害剤が軽減させ得るか評価した。キサンチン酸化還元酵素阻害剤は阻害機構の異なるアロプリノールとフェブキソスタットを用いて比較した。マウス両総頸動脈および脳底動脈を14分間閉塞させた後に血液再灌流し、4日 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (7件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 1件)   図書 (2件)
  • 4. キサンチン酸化還元酵素における阻害剤の作用の研究―「鍵と鍵穴」のドグマを超えて

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 生物物理学
    研究機関 日本医科大学
    研究代表者

    菊地 浩人 日本医科大学, 医学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2011 – 2013完了
    キーワード 酸化還元酵素 / 構造・機能予測 / 分子動力学 / キサンチン / 痛風治療薬 / 阻害剤 / フェブキソスタット / 創薬 / キサンチン
    研究概要 XORはキサンチンを尿酸にする酵素であり、過剰な尿酸の蓄積は痛風の原因となる。XORは細菌からヒトまで存在し、3次元構造は全ての生物種で酷似していて同じ反応機構により尿酸生成を行う。しかし、日本で開発された痛風治療薬febuxostatは、哺乳類XORを阻害するが、細菌XORを阻害しないことが酵素学 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (20件 うち査読あり 18件)   学会発表 (28件)   図書 (4件)
  • 5. スーパーオキシド超産生型XOR変異酵素ノックインマウスを用いた病態生化学的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 病態医化学
    研究機関 日本医科大学
    研究代表者

    岡本 研 (2010) 日本医科大学, 医学部, 准教授
    西野 朋子 (2008-2009) 日本医科大学, 医学部, 講師

    研究期間 (年度) 2008 – 2010完了
    キーワード 分子病態学 / スーパーオキシド / キサンチン酸化還元酵素 / キサンチン脱水素酵素 / キサンチン酸化酵素 / トランスジェニックマウス / キサンチチン酸化酵素 / キサンチチン脱水素酵素 / フラビン酵素 / モリブデン酵素 / 活性酸素 / ノックインマウス / 酸化酵素型-脱水素酵素型変換 / モリブデン酸素
    研究概要 本課題により、XORスーパーオキシド超産生型ノックアウトマウス、脱水素酵素型に活性がロックし、酸化酵素型への変換がおこらない変異酵素の設計、作成、繁殖が完了した。スーパーオキシド超産生型ノックアウトマウスについては肝臓より変異酵素を精製し、スーパーオキシド超産生が起こっていることを確認した。現在はそ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (11件 うち査読あり 4件)   学会発表 (19件)   図書 (1件)
  • 6. 蛋白質のX線結晶構造に基づく創薬のための分子基盤研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 医化学一般
    研究機関 日本医科大学
    研究代表者

    岡本 研 日本医科大学, 医学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2006 – 2008完了
    キーワード キサンチン酸化還元酵素 / 構造ベース創薬 / エックス線結晶構造 / X線結晶構造 / 抗痛風薬 / X線結晶構造解析 / 阻害剤
    研究概要 (1) XDH阻害剤複合体のデータ収集、精密化
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (18件 うち査読あり 3件)   学会発表 (6件)
  • 7. モリブデン金属酵素の微細構造と水酸化反応機構・蛋白質揺らぎの解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 生体関連化学
    研究機関 日本医科大学
    研究代表者

    西野 武士 日本医科大学, 大学院・医学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2004 – 2007完了
    キーワード 蛋白質の立体構造に基づく創薬 / 抗痛風薬 / ALS / キサンチンオキシダーゼ / 蛋白質の基準振動検査 / X線結晶構造解析 / 蛋白質の基準振動計算 / モリブデン金属 / モリブデン水酸化機構 / キサンチン脱水素酵素 / X-線結晶構造 / 活性酸素 / モリブデン配位子 / キサンチン脱水素酸素
    研究概要 活性酸素の生成消去に関わる酵素蛋白質の立体構造の変化や揺らぎにつき、様々な研究を進めたが、特に重要な概略は以下の諸点である。1)キサンチン酸化還元酵素の反応中心にある触媒部位である、モリブドプテリンに存在するMo原子のそれぞれの配位子原子の同定とジオメトリーをX線結晶構造により決定した。従来の説に反 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (54件 うち査読あり 19件)   学会発表 (52件)   図書 (9件)   産業財産権 (1件 うち外国 1件)
  • 8. X線結晶構造解析及び、部位特異的変異法によるキサンチン脱水素酵素の構造・機能の研究

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 医化学一般
    研究機関 日本医科大学
    研究代表者

    岡本 研 日本医科大学, 医学部, 助手

    研究期間 (年度) 2001 – 2002完了
    キーワード キサンチン脱水素酵素 / キサンチン酸化酵素 / X線結晶構造解析 / 部位特異的変異法 / 阻害剤
    研究概要 キサンチン脱水素酵素はヒトにおいてはプリン分解系の最終段階を触媒する酵素であり、キサンチンを尿酸に代謝する。もう一方の基質はNADであるが、酵素分子の高次構造の変化により、酸素を基質とするキサンチン酸化酵素へ変換することが知られている。このとき酵素反応の生成物として生ずる活性酸素が虚血再還流障害など ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (1件)
  • 9. フリーラジカルを生成する複合金属フラビン酵素の構造と機能

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 機能生物化学
    研究機関 日本医科大学
    研究代表者

    西野 武士 日本医科大学, 大学院・医学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2001 – 2003完了
    キーワード 活性酸素 / キサンチン脱水素酵素 / キサンチン酸化酵素 / 金属タンパク質 / X線結晶解析 / 非ヘム鉄 / ペルオキシレドキシン / 鉄結合タンパク質
    研究概要 哺乳類のキサンチン酸化還元酵素は脱水素酵素(XDH)として合成されるが、たんぱく分解酵素作用や、システイン基の修飾によって、酸化酵素型(XO)に変換する。牛乳由来のXDHおよびXOの結晶構造はすでに決定されているが、われわれは、XDHからXOへのコンフォメーション変化におけるリレー機構の中心をなすア ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (30件)
  • 10. 複反応中心をもつ金属フラビン蛋白群の構造と機能

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 生物系
    研究機関 日本医科大学
    研究代表者

    西野 朋子 日本医科大学, 医学部, 助手

    研究期間 (年度) 2001 – 2002完了
    キーワード キサシチン脱水素酵素 / キサンチン酸化酵素 / フラビン酵素 / 結晶構造 / キサンチン脱水素酵素
    研究概要 本特定研究の課題における我々の研究課題で、複数の反応中心を持つ可溶性フラビン酵素の構造と電子伝達についての系統的な理解を得てきた。今までに、キサンチンを電子供与体としてNADを電子受容体とする脱水素型、酸素を電子受容体とする酸化酵素型の構造を解いたが、更に高分解能1.6Åでの解析が進行中である。又フ ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (10件)
  • 11. 金属が関与するセンサーとスイッチのケミカルバイオロジー

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 生物系
    研究機関 日本医科大学
    研究代表者

    西野 武士 日本医科大学, 大学院・医学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2000 – 2004完了
    キーワード 金属タンパク / 余属リセプター / 情報伝達金属タンパク質 / 情報スイッチ蛋白質 / COセンサー / O_2センサー / NOセンサー / スーパーオキシサイドセンサー / 金属タンパク質 / 金属リセプター / 情報スウィチ蛋白質 / スーパーオキサイドセンサー
    研究概要 研究組織は総括班(研究代表者、その他の計画研究代表者2名、評価委員3名および事務担当その他の分担者)および計画研究代表者全体会議である。
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件)   文献書誌 (24件)
  • 12. 複反応中心をもつ金属フラビソ蛋白群の構造と機能

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究(A)

    審査区分 生物系
    研究機関 日本医科大学 (2000)
    横浜市立大学 (1999)
    研究代表者

    西野 朋子 日本医科大学, 医学部, 助手

    研究期間 (年度) 2000完了
    キーワード キサンチン脱水素酵素 / キサンチン酸化酵素 / フラビン酵素 / 結晶構造
    研究概要 本特定研究の課題における我々の研究課題は、複数の反応中心をもつ可溶性フラビン酵素の構造と電子伝達について系統的な理解を得ることである。現在課題の中心であるキサンチン脱水素酵素は、尿酸代謝や活性酸素生成酵素として重要な酵素である。又、本酵素は、特定のSH基の酸化または、蛋白分解酵素による限定分解で基質 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (10件)
  • 13. キサンチン酸化酵素における非ヘム鉄の機能に関する研究

    研究課題

    研究種目

    奨励研究(A)

    研究分野 医化学一般
    研究機関 日本医科大学
    研究代表者

    岡本 研 日本医科大学, 医学部, 助手

    研究期間 (年度) 1998 – 1999完了
    キーワード キサンチン脱水素酵素 / キサンチン酸化酵素 / 鉄硫黄中心 / xanthine dehydrogenase / iron-sulfur center
    研究概要 キサンチン脱水素酵素の鉄硫黄中心のリガンドと考えられるシステイン残基をセリンへと変換した組み換えウイルス数種の作製に成功した。すでに構築されている昆虫細胞発現系を用いて変異酵素の発現を行った。さらに大腸菌による発現酵素を得るための試みとして、ドメインごとの発現系の構築を行い、解析を行っている。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (5件)
  • 14. 活性酸素を生成する複合金属フラビン酵素の構造と機能

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 構造生物化学
    研究機関 日本医科大学
    研究代表者

    西野 武士 日本医科大学, 大学院・医学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 1998 – 1999完了
    キーワード X線結晶解析 / キサンチン脱水素酵素 / キサンチン酸化酵素 / フラビン酵素 / 非ヘム鉄 / モリブデン酵素 / 活性酸素 / スーパーオキシド / X-線結晶解析 / フリーラジカル / 金属フラビン酵素 / 部位特異的変異法 / EPR / NO合成酵素
    研究概要 すでに作成してあるキサンチン酸化酵素に引き続き、脱水素酵素型の精製法を改良し結晶化に成功した。結晶は放射光施設にて最高分解能1.7Åの解析が得られた。その結晶の良質さ故に、キサンチン酸化酵素では解けなかった立体構造が2.1Åまでのデータセットを基にMAD法、フラビンのない非ヘムモリブデン酵素であるア ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (17件)   図書 (3件)   文献書誌 (14件)
  • 15. 小脳におけるパルス状一酸化窒素発生の分子機構

    研究課題

    研究種目

    萌芽的研究

    研究分野 神経科学一般
    研究機関 日本医科大学
    研究代表者

    西野 武士 日本医科大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 1997完了
    キーワード nNOS / hitric oxide / sinal transduction / flavoprotein / Ca / heme
    研究概要 NO合成酵素は分子量30万前後の2量体蛋白質であり、複数の反応中心をもつ複合金属フラビン酵素である。サブユニットあたり1つのHeme,FAD,FMN,Tetrahydrobiopterin,Calmodulinを含む。フリーラジカル産生酵素であり、複数の反応中心にそれぞれ異なる基質が反応し、反応中心 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (3件)
  • 16. フリーラジカルを生成する金属フラビン酵素の構造と機能

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 機能生物化学
    研究機関 日本医科大学
    研究代表者

    西野 武士 日本医科大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 1997 – 2000完了
    キーワード 活性酸素 / キサンチン脱水素酵素 / キサンチン酸化酵素 / 金属タンパク質 / X線結晶解析 / 非ヘム鉄 / ペルオキシレドキシン / 鉄結合タンパク質 / NO合成酵素 / 金属フラビン酵素 / セロビオース脱水素酵素 / 電子スピン共鳴 / X線結晶構造 / フリーラジカル / EPR / nNOS / Xanthine Oxidase / Xanthine Dehydrogenase / Flavoprotein / metalloprotein / free radical / nitric oxide / super oxide anion
    研究概要 1.キサンチン脱水素酵素・タンパク分解酵素による酸化酵素のそれぞれの2.1、2.5Å分解能のX線結晶構造の違いを解析し、コンフォメション変化の生ずる理由を解明した。X-線結晶解析で得た構造としては最長のアミノ酸配列である。蛋白は2量体でそれぞれ3つの大きなドメインからなり、モリブドプテリン、2つの非 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (50件)
  • 17. 複合金属フラビン酵素における分子内電子伝達機構

    研究課題

    研究種目

    一般研究(C)

    研究分野 機能生物化学
    研究機関 日本医科大学
    研究代表者

    阿部 靖子 日本医科大学, 医学部, 講師

    研究期間 (年度) 1993 – 1995完了
    キーワード xanthine oxidase / xanthine dehydrogenase / Super oxide demstase / flavoprotein / 金属フラビン酵素 / キサンチン酸化酵素 / スーパーオキシドデスムターゼ / スーパーオキシドデイスムターゼ / 活性酸素 / cDNA発現 / 変異型酵素 / CDNA発見 / パルスラジオリシス / 分子内伝達
    研究概要 キサンチン酸化酵素とキサンチン還元酵素とは同一遺伝子由来の複合金属フラビン蛋白質である。本酵素は哺乳動物においては本来還元酵素として存在しているが、精製中に酸化酵素に変換する。本酵素は同一サブユニットよりなる二量体であり、尿素生成の最終2段階に働くとともに活性酸素種(過酸化水素、スーパーオキシドアニ ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (20件)

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