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検索結果: 4件 / 研究者番号: 60269587
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1.
地理情報提供基盤を用いた国境を超える油汚染防除のためのESIマップ作成
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
星稜女子短期大学
研究代表者
沢野 伸浩
星稜女子短期大学, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
ハザードマップ
/
社会の防災力
/
自動船舶識別装置
/
サハリン沖石油・天然ガス開発
/
AIS(船舶自動識別装置)
/
油流出
/
航行安全
/
環境脆弱度
/
地理情報共通基盤
/
地理情報システム
/
サハリン沖開発
/
AIS
/
GOFREP
/
海洋環境保全
/
ESIガイドライン
/
環境脆弱性
/
船舶航行安全対策
研究概要
国土地理院による『電子国土Webシステム』を用い、インターネットブラウザ上から海岸線の環境脆弱性指標情報を書き込み、関係者間で共有できるシステム構築を行った。また、サハリン・オホーツク海沿岸で行われている石油・天然ガスガス開発の進捗より、宗谷岬を航行するタンカーや危険物積載船舶の動向を把握するために
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち査読あり 12件) 学会発表 (33件) 図書 (5件) 備考 (3件)
2.
GISを用いたベトナムでのダイオキシン類による環境汚染と健康影響に関する疫学研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
衛生学
研究機関
金沢大学
研究代表者
城戸 照彦
金沢大学, 保健学系, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
ダイオキシン類
/
地理情報システム(GIS)
/
ベトナム
/
姉妹染色分体交換(SCE)
/
環境保健
/
国際保健
研究概要
ベトナム戦争中に撒布された枯葉剤に含有されたダイオキシン類による環境汚染と健康影響について、GISを用いて疫学研究を2007~2010年に実施した。衛星画像上に枯葉剤撒布の航跡合成地図を作製した。環境調査では対照地区と比較し汚染地区の土壌に微生物が少なく、特異な形態の存在を認めた。健康調査では汚染地
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (31件 うち査読あり 29件) 学会発表 (37件) 図書 (4件)
3.
サハリン石油・天然ガスプロジェクトに伴う環境災害危険度評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
立正大学
研究代表者
後藤 真太郎
立正大学, 地球環境科学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
社会の防災力
/
避難
/
パニック
/
情報伝達
/
ハザードマップ
研究概要
本研究では、サハリン油田・天然ガスプロジェクトに伴う環境災害により、サハリンおよび北海道の自然環境にもたらされる災害の危険度評価につき、以下に示す検討を行なった。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 2件) 学会発表 (9件)
4.
サハリン油田からの油流出事故を想定した地域防災対策に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
立正大学
研究代表者
後藤 真太郎
立正大学, 地球環境科学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
社会技術
/
油流出事故
/
地理情報システム
/
リモートセンシング
/
数値シミュレーション
/
地域防災計画
/
環境マップ
/
サハリン油田開発
研究概要
1997年1月2日未明に発生したロシアタンカー・ナホトカ号重油流出事故(以下、ナホトカ事故と称す。)は、沿岸域という利権が複雑に絡む領域に多大な被害を与えた。また、回収作業において、適切な回収作業が実施されたとはいえず、具体的な対応の難しさをドラスチックに国民に知らしめる事件となった。エクソンバルデ
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (30件) 図書 (2件) 文献書誌 (3件)