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検索結果: 3件 / 研究者番号: 60270873
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1.
金コロイドを使用した、血管内皮に付着する造影剤の開発
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
脳神経外科学
研究機関
獨協医科大学
研究代表者
好本 裕平
獨協医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
金コロイド
/
内皮細胞
/
ビオチン
/
造影剤
/
アビヂン
研究概要
本実験の目的は、造影性のある物質を血管内面に付着させ、血流の存在下で血管内面の状態をX線下で、細かく観察する方法を開発することである。生きている内皮細胞の細胞蛋白を蛋白質のビオチン化剤(NHS-LC-biotin)にてビオチン化し、ストレプトアビヂンのラベルされた、金コロイドを内皮細胞に付着させる実
...
2.
ビオチン化VEGFを血管内皮に付着させ、血管新生を促進させる実験
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
獨協医科大学
研究代表者
保谷 克己
(保谷 克巳)
獨協医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
内皮細胞
/
アビジン
/
VFGF
/
ビオチン
/
アビヂン
/
VEGF
研究概要
内皮細胞にタンパク質をビオチン化する薬剤を直接投与することで、生きているまま細胞タンパクがビオチン化され、細胞が生き続ける。その状態で、avidin分子をラベルした薬剤またはアビジンとビオチンをラベルした薬剤を投与すると、この薬剤が内皮細胞に付着させられ、血管内腔で薬剤を一度投与すると血流で洗い流さ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
3.
細胞内蛋白のビオチン化とそのアビヂンとの特異的結合を利用した、新しい薬剤投与法
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
獨協医科大学
研究代表者
保谷 克巳
(保谷 克己)
獨協医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
biotinylation
/
avidin
/
endothelium
/
gene therapy
/
drug targeting
/
biotin
/
drug delivery
/
drug deliovery
研究概要
本研究の自的は、内皮細胞をビオチン化し、それにすでにビオチン化されている物質を、avidinを介して内皮細胞に付着しうるかを調べ、さらにこれが内皮細胞への遺伝子導入に利用可能かを調べることである。ウサギの腎臓を用いた、in vivoの実験および培養内皮細胞を使用したin vitroの実験では、ビオチ
...