検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 3件 / 研究者番号: 60281680
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
研究データのメタデータを出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
HLA-4量体法を用いたB型肝炎ウイルス感染初期における細胞性免疫応答の解析
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
消化器内科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
浅部 伸一
自治医大, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
B型肝炎ウイルス(HBV)
/
細胞障害性T細胞(CTL)
/
HLA tetramer
/
CTLエピトープ
/
細胞性免疫応答
研究概要
本研究では、B型肝炎ウイルス(HBV)による肝炎発症・感染制御と宿主側免疫応答との関連を解明し、治療法開発・病態解明に役立つ新知見を得るため、HLA tetramer(tetramer)法の構築と応用を目的としてきた。
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
2.
HLA-4量体法を用いた肝炎ウイルス感染における細胞性免疫応答の解析
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
消化器内科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
浅部 伸一
自治医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
肝炎ウイルス
/
細胞障害性T細胞(CTL)
/
HLA tetramer
/
TTウイルス(TTV)
/
C型肝炎ウイルス(HCV)
/
CTLエピトープ
/
タンパク質リン酸化
/
細胞性免疫応答
研究概要
本研究では、C型肝炎ウイルス(HCV)等のウイルス感染による肝炎発症・慢性化と宿主側免疫応答との関連を解明し、治療法開発・病態解明に役立つ新知見を得るため、新しい解析方法であるHLA tetramer法の構築と応用を目的としてきた。
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
3.
変異C型肝炎ウイルスを持つ患者におけるTCRアンタゴニズムの解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
消化器内科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
金子 隆志
自治医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
慢性肝炎
/
C型肝炎ウイルス
/
T細胞受容体
/
細胞障害性T細胞
/
免疫学
/
アンタゴニズム
研究概要
野性株の中に変異株が微量に出現したという想定の元における我々のモデル実験において、野性株の1/1000量の変異株エピトープの混入で、著明にCTL誘導が障害されること。さらに残存するCTLの特異性において、野性株、変異株をともに認識するCTLが消失し、野性株エピトープのみを認識し、変異株エピトープを認
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)