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検索結果: 2件 / 研究者番号: 60287761
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1.
脊髄髄内 glioma に対する direct injection 治療
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
帝京大学
研究代表者
山田 昌興
帝京大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
グリオーマ
/
テモゾロマイド
/
脳腫瘍
/
直接投与
/
CED (convection-enhanced delivery)
/
CED法
/
脊髄腫瘍
/
C6 cell
/
convection-enhanced delivery
/
glioblastoma
/
MGMT
/
micro-injectlon
/
spinal cord
/
temozolomide
/
tumor growth suppression
研究概要
ラット glioblastoma である C6 cell の培養細胞に対し、in vitro で temozolomide (TMZ)投与を行い、100mM にて有意な増殖抑制効果を得た。100 mM の TMZ が脳組織に毒性を呈さないことを確認後、ラットの皮下および脳内に C6 cell を移植
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 学会発表 (1件) 図書 (1件)
2.
悪性脳腫瘍に対する遺伝子分子生物学的手法を用いた新たな治療戦略
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
脳神経外科学
研究機関
高知大学
研究代表者
清水 惠司
(清水 恵司)
高知大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
神経膠芽腫
/
レトロウイルスベクター
/
プロモータ
/
遺伝子治療
/
MAGE-D4
/
integrin α3
/
ES細胞
/
マイクログリア
/
MAGE-E1
研究概要
予後不良な悪性グリオーマに対し、MBP遺伝子発現プロモータで自殺遺伝子(HSVtk)を制御した脳特異的レトロウイルスベクターを用いた遺伝子治療の基礎研究を続けてきた。さらに、グリオーマ細胞のMBP遺伝子発現量によって遺伝子導入効率が左右されない治療法として、MAGE-D4遺伝子(Cancer Res
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (24件) 図書 (5件)