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検索結果: 3件 / 研究者番号: 60301892
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1.
合意形成ネットワークによる臨床推論と身体診察を組み合わせた教材共有アプリの開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
医療社会学
研究機関
北海道大学
研究代表者
大滝 純司
北海道大学, 大学院医学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
医学教育
/
教材開発
/
ネットワーク
/
合意形成
研究成果の概要
患者の病態や診断を考える訓練に用いる臨床推論の教材を作成するための、オンラインシステム(名称COBIA: online system for Consensus Building In Anonymity)を作成した。
この課題の研究成果物
学会発表 (1件) 備考 (2件)
2.
循環器疾患のマルチモダリティ画像診断統合化データベースを用いた最適診断樹の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
放射線科学
研究機関
北海道大学
研究代表者
真鍋 徳子
北海道大学, 大学病院, 講師
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
画像診断学
/
循環器画像
/
冠動脈CT
/
読影支援
/
循環器画像診断
/
循環器疾患
/
マルチモダリティ
/
カルテ情報
/
データベース
/
IT
研究概要
循環器疾患における医療費削減及び診療の質的向上を目指し、増加する冠動脈CTの読影業務を効率化し、かつ、研究用データベースとして活用できる冠動脈CT読影支援システムを開発した。開発したシステムは、各種CT再構成画像を血管ごとに自動分類することで画像選択を省力化し、更に画像上の病変位置や狭窄度、プラーク
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (8件)
3.
北海道におけるテレ・ラジオロジー導入の医療経済的効果
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
医療社会学
研究機関
北海道大学
研究代表者
遠藤 晃
北海道大学, 医学部・附属病院, 講師
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
テレ・ラジオロジー
/
医療経済効果
/
画像発生量
/
意識調査
/
ローレンツ曲線
/
地図情報システム
研究概要
テレラジオロジーの導入効果を予測するための基礎資料として、北海道の医療機関を対象とした画像発生量調査を行った。方法は、北海道全域の医療施設に対して、画像発生量に関するアンケート調査を行い、医療機関の形態・規模毎に医用画像の発生現状を把握するととも画像発生の傾向を考察した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)