メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 3件 / 研究者番号: 60309094
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
食品安全のためのリスクコミュニケーションモデルの開発とプロフェッションの要件
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
経営・経済農学
研究機関
立命館大学
(2017)
京都大学
(2015-2016)
研究代表者
新山 陽子
立命館大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
リスク知覚
/
リスクコミュニケーション
/
食品を介した放射性物質の健康影響
/
リスクイメージ
/
ニューメラシーとリスク認知
/
食事組み合わせパターン
/
食事規範
/
食品安全のプロフェッション
/
放射性物質のリスク知覚
/
リスクのイメージ想起
/
選択実験
/
買い控え行動
/
食事パターン分析
/
日仏食文化比較
/
食品安全プロフェッション
/
プロフェッション
/
放射性物質の健康影響
/
リスクリテラシー
/
双方向リスクコミュニケーションモデル
/
リスクに関するイメージ想起
/
食生活実態調査
/
食品安全の専門高等教育
/
獣医大学カリキュラム
/
放射性物質
/
食品安全
研究成果の概要
主に以下の分析を行い、成果を公表した。食品を介した放射性物質の健康影響について、(1)市民のリスク知覚構造の日・仏・韓の比較、(2)リスクイメージとその源泉に関する日仏比較、(3)福島産農産物に対する態度と支払い意思額、科学情報受容、(4)パネルデータによるリスク認知の変化、科学情報の提供によるニュ
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (4件) 雑誌論文 (20件 うち国際共著 2件、査読あり 10件、オープンアクセス 8件、謝辞記載あり 4件) 学会発表 (17件 うち国際学会 10件、招待講演 2件) 図書 (6件) 備考 (1件) 学会・シンポジウム開催 (5件)
2.
食品リスク認知とリスクコミュニケーション、食農倫理とプロフェッションの確立
研究課題
研究種目
基盤研究(S)
研究分野
農業経済学
研究機関
京都大学
研究代表者
新山 陽子
京都大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
双方向リスクコミュニケーション
/
リスク知覚構造
/
リスク認知
/
食品由来リスク
/
放射性物質の健康影響
/
食と農の倫理
/
食品技術者のプロフェション
/
専門職業組織
/
リスクコミュニケーション
/
食品技術者のプロフェッション
/
レギュラトリーサイエンス
/
健康食品のリスク
/
リスクリテラシー
/
農業倫理
/
食品事業者倫理
/
市民のリスク認知構造
/
放射性物質のリスク知覚
/
買い控え行動
/
フードコミュニケーション
/
農業者と消費者の倫理的関係
/
情報厳の信頼性
/
費用効果分析
/
選択実験
/
生産者-消費者の倫理的関係
/
食品安全のプロフェッションの確立
研究成果の概要
食品由来のリスクを低減するためには、リスク管理者(行政)、リスク評価者、市民、その他関係者が情報や意見を交換するリスクコミュニケーションが重要である。その促進のために、①市民のリスク知覚構造や情報理解、食品選択行動を解明し、②専門家と市民との双方向のリスクコミュニケーションモデルを開発し、実施実験に
...
検証結果 (区分)
A-
評価結果 (区分)
A-: 当初目標に向けて概ね順調に研究が進展しており、一定の成果が見込まれるが、一部に遅れ等が認められるため、今後努力が必要である
この課題の研究成果物
雑誌論文 (49件 うち査読あり 16件、オープンアクセス 4件、謝辞記載あり 7件) 学会発表 (52件 うち招待講演 7件) 図書 (8件) 備考 (4件)
3.
グローバル経済化のもとにおける資源・エネルギー・食料問題と環境政策
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
環境影響評価・環境政策
研究機関
立命館大学
研究代表者
河村 律子
立命館大学, 国際関係学部, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
資源
/
エネルギー
/
環境
/
食料
/
グローバリゼーション
/
持続可能性
/
グローバル経済化
/
環境政策
/
資源問題
/
エネルギー問題
/
食糧問題
/
SPREP
/
食料問題
研究概要
本研究は、グローバリゼーションの展開に基づく市場経済拡大のもとに、資源、エネルギー、食料、人口、環境といった人類と科学にとって根源的な問題が鋭く問われる状況に現代がある、という問題意識に端を発しており、これらの課題に対して以下の二側面を意識しながら政策提起の方向性を探ることを目的としている。つまり、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 図書 (7件)