検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 8件 / 研究者番号: 60310512
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
研究データのメタデータを出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
地域包括緩和ケアの充実に向けた家族への教育支援プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
星野 純子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
緩和ケア
/
地域包括ケア
/
家族支援プログラム
/
家族
/
教育支援プログラム
/
看護学
/
がん看護学
/
地域包括緩和ケア
/
がん体験者家族
/
家族教育支援プログラム
研究成果の概要
本研究の目的は、英国の地域包括緩和ケアの家族支援をモデルとした緩和ケア家族支援プログラムを開発、デリバリー型家族のための緩和ケアスクール・サロンにて運用・評価することである。デリバリー型サロンの展開のための地域を開拓、年6回大学で行っている緩和ケアサロンのうち、1回をその地域で開催した。プログラムに
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
2.
がんサバイバーと家族を支援するIPWによるキャンパス型緩和ケアプログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
川畑 貴美子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
緩和ケア
/
がんサバイバー
/
キャンパス型
/
多職種連携
/
在宅ケア
/
緩和ケアスクール
/
緩和ケアサロン
/
他職種連携(IPW)
研究成果の概要
本研究では、地域のがんサバイバーや市民を対象に、保健医療福祉分野の人材を活用し、緩和ケアスクールと緩和ケアサロンを併用した「多職種連携によるキャンパス型緩和ケアサポートプログラム」を実施した。緩和ケアスクールは、がん医療、緩和ケア、在宅ケアなどを考え11回開催し、延べ586名が参加した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件) 図書 (1件)
3.
在宅緩和ケアにおける認定看護師を活用した訪問看護コンサルテーションシステムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
星野 純子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
在宅緩和ケア
/
訪問看護
/
認定看護師
/
コンサルテーション
/
看護学
研究成果の概要
本研究の目的は、在宅緩和ケアを実践する訪問看護師の実践能力向上に向けて、在宅で活動する認定看護師を活用したコンサルテーションシステムを開発することである。在宅緩和ケアを実践している訪問看護師および認定看護師を対象に、質問紙調査とグループインタビュー法を実施した。その結果、在宅緩和ケアを実践する訪問看
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
4.
看護職の人間の性に対する認識を高める教育支援プログラムの開発と運用に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
ジェンダー
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
兼宗 美幸
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2015-03-31
完了
キーワード
セクシュアリティ
/
ジェンダー
/
看護職
/
教育支援プログラム
/
性の認識
/
人間の性
研究成果の概要
この研究の目的は、看護師の性に対する認識を高め、人間の性に関する倫理的問題への認識を高める学習プログラムの開発と運用である。研究の結果、認識を高めるにはまず自分の性意識に気づく事が重要である。その上で患者の性的言動に対し倫理的な側面で語り合う事が有効とわかった。具体的には、事例をもとに意見感情を語り
...
この課題の研究成果物
学会発表 (7件)
5.
効果的なサービスにつなげるための緩和ケア認定看護師のポジショニングの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
岩満 裕子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
認定看護師
/
ポジショニング
/
サービス
/
病院組織
/
経営効率
/
ポジショニン
研究概要
緩和ケア認定看護師(以下認定看護と表記す)に対し医師はその能力を認めており、必要な存在であり、認定看護師の判断で、医師の指示なしで医療行為を実施してよいとも考えていた。看護管理者は、認定看護師に看護師全体の質を向上させるための、組織活動ができる能力を期待しており、認定看護師は、組織横断的に活動するた
...
この課題の研究成果物
学会発表 (6件)
6.
看護師のジェンダー意識と患者の性に関わる倫理的問題との関連性の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
ジェンダー
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
兼宗 美幸
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
セクシュアリティ
/
看護師
/
ジェンダー意識
/
患者の性
/
倫理的問題
研究概要
この研究の目的は、看護師の性に対する認識を高め、患者の性に関する倫理的問題への認識を高める学習プログラムの作成である。認識を高めるにはまず自分の性意識に気づく事が重要である。その上で患者の性的言動に対し倫理的な側面で語り合う事が有効と考える。具体的には、事例をもとに意見感情を語り合う。次に事例に対し
...
この課題の研究成果物
学会発表 (12件)
7.
認定看護師教育におけるポートフォリオを導入した教育支援プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
星野 純子
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 講師
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
認定看護師教育
/
ポートフォリオ
/
緩和ケア
/
学習支援プログラム
/
認定看護師
/
教育プログラム
/
看護学
研究概要
緩和ケア認定看護師教育課程にポートフォリオを導入した。ねらいは入学時に自分で目的を設定し、自身で学習計画を立案実施できること、自己の成長が可視化でき、教育課程修了時には成長を自己評価できることである。学習プログラムの内容は、面接4回、研修生同士のピア評価、発表会を計画的に行った。その結果、ポートフォ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (6件)
8.
看護師のジェンダー・アイデンティティが看護援助の選択に及ぼす影響の実態に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
ジェンダー
研究機関
埼玉県立大学
研究代表者
兼宗 美幸
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
ジェンダー
/
女性看護師
/
看護援助
/
人間の性
/
継続教育
/
看護基礎教育課程
/
「人間の性」
/
看護師
研究概要
看護基礎教育では「人間の性」(生物学的なセックスと社会文化的なジェンダーを含むセクシュアリティである)の視点が弱く、「人間の性」の専門的援助を学ぶ機会がないまま患者を援助している。「人間の性」を踏まえた援助が、患者および看護師の尊厳を守ると考え、本研究では以下の3点に取り組んだ。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 2件) 学会発表 (17件)