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検索結果: 3件 / 研究者番号: 60315546
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1.
思春期ピア・カウンセリングがピア・カウンセラー及び受講者の親性準備性に与える影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
佐藤 愛
青森県立保健大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
思春期ピア・カウンセリング
/
親性準備性
/
思春期
/
ピアカウンセリング
研究成果の概要
本研究は、健やか親子21(第二次)における基盤課題B「学童期・思春期から成人期に向けた保健対策」の視点から、将来親となる世代である思春期への支援策の1つとして思春期ピア・カウンセリング活動の有効性を検証することを目的として調査した。ピア・カウンセラー自身の自尊感情尺度・自己肯定感尺度・親性準備性尺度
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この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
2.
若年妊婦の親役割形成へのドゥーラによる支援システム開発に関する研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
臨床看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
新道 幸惠
青森県立保健大学, 健康科学部, 客員教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
若年妊婦
/
ドゥーラ
/
母親役割
/
参加観察
/
グループフォーカスインタビュー
研究概要
今年度は、2年目に養成したドゥーラが、若年妊婦に対して、妊娠期から出産期、育児期まで個別に、継続的に支援を行うことができるようにフォローアップし、両者の支援関係が成立するための要件を明らかにするとともに、ドゥーラの医療者との連携に必要な要件を明らかにすることを目的に調査を実施した。その結果は以下の通
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (1件)
3.
女性の母性性、育児観、母性行動における母娘間の伝承性と社会環境の影響性について
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
臨床看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
新道 幸惠
(新道 幸恵)
青森県立保健大学, 健康科学部, 学長
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
母性性
/
母性行動
/
育児観
/
母娘間の伝承
/
量的研究
/
質的研究
研究概要
我が国においては、少子化社会の問題が社会のあらゆる側面に大きな影響を及ぼしているが、母子保健上にも看過できない問題が生じてきている。その一因には母親の子どもへの関係性があることに着目して次のことを目的として、文献研究、質的研究、量的研究によって3年間取り組んだ。即ち、戦後における母親の母性性や育児観
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