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検索結果: 4件 / 研究者番号: 60323309
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1.
若年妊婦の親役割形成へのドゥーラによる支援システム開発に関する研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
臨床看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
新道 幸惠
青森県立保健大学, 健康科学部, 客員教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
若年妊婦
/
ドゥーラ
/
母親役割
/
参加観察
/
グループフォーカスインタビュー
研究概要
今年度は、2年目に養成したドゥーラが、若年妊婦に対して、妊娠期から出産期、育児期まで個別に、継続的に支援を行うことができるようにフォローアップし、両者の支援関係が成立するための要件を明らかにするとともに、ドゥーラの医療者との連携に必要な要件を明らかにすることを目的に調査を実施した。その結果は以下の通
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (1件)
2.
父親の適応過程と家族の関係性に着目した「障害児をもつ家族」への援助に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎・地域看護学
研究機関
筑波大学
(2003)
北海道大学
(2002)
研究代表者
斉藤 早香枝
筑波大学, 社会医学系, 講師
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
障害児
/
家族支援
/
父親の受容過程
/
障害の受容
/
父親の役割
研究概要
本研究の目的は、障害児をもつ家族への支援を検討するために障害児の父親の適応過程とニードを理解することである。研究協力の同意が得られた、障害児を持つ父親14名に半構造化されたインタビューを実施。1回のインタビューの時間は、1時間半から2時間半であり、質的研究の手法に乗っ取って分析された。
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3.
親による乳幼児虐待を防止するための親子関係調整プログラム作成のための研究―虐待の観点から見た否定的育児エピソードの分析―
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
臨床看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
江守 陽子
筑波大学, 社会医学系, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
乳幼児虐待
/
親子関係調整
/
虐待予防
/
育児態度
/
母子保健
/
育児ストレス
/
対児イメージ
/
乳幼児との接触経験
/
性役割志向性
/
未婚男女
/
虐待防止
研究概要
本研究は虐待を予防する観点から,日常の育児を親の側に焦点を当てて検討し,虐待を防止するための親子関係調整プログラムの作成を試みようとするものである。親による子どもの殺害や暴力が虐待とみなされることに疑義を挟む余地はないが,不適切な育児や厳しいしつけと虐待との鑑別は難しい。しかし,虐待を事件となる前に
...
4.
女性の月経周期に関連した"しかたない"という認識の意味と健康増進行動の関連性
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
基礎・地域看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
村井 文江
筑波大学, 社会医学系, 助教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
女性
/
健康
/
健康増進行動
/
ヘルス・プロモーション
/
"しかたない"
/
しかたない
/
ナラティブ
研究概要
インタビュー内容を再度分析した。結果、健康上"しかたない"と認識していることの概念と"しかたない"という認識と健康行動の関連が明確になった。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)