メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 22件 / 研究者番号: 60334182
1
2
›
Next
»
End
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
発達障害児の親に対する地域との繋がりづくりを意図した防災プログラム評価指標の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
千葉県立保健医療大学
研究代表者
細谷 紀子
千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
防災
/
発達障害児
/
地域との繋がり
/
レジリエンス
/
家族
研究開始時の研究の概要
本研究は、先行研究にて開発した「発達障害児の親に対するレジリエンス向上による地域との繋がりづくりを意図した防災プログラム」の評価指標を開発することにより、有効性を検証しプログラムを確立することを目的とする。先行研究結果と文献検討に基づき評価指標原案を作成した後、専門家および発達障害児の親への意見聴取
...
研究実績の概要
本研究は、先行研究にて開発した「発達障害児の親に対するレジリエンス向上による地域との繋がりづくりを意図した防災プログラム」の評価指標を開発することにより有効性を検証し、プログラムを確立することを目的としている。開発する指標はプログラム内容に即して、発達障害児の親が、「災害に備える必要性を実感し、災害
...
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
2.
医療職配置のない高齢者住宅の介護職員が活用できる新たな感染対策マニュアルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
千葉県立保健医療大学
研究代表者
杉本 健太郎
千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
高齢者住宅
/
感染対策
/
介護職員
/
連携
/
感染症
/
保健所
/
感染対策マニュアル
研究開始時の研究の概要
医療職配置義務のない高齢者住宅は、地域包括ケアシステムの推進に伴い、高齢者が住み慣れた地域で最後まで暮らし続けるための住まいのひとつとして位置づけられているが、同住宅内での感染症発生が、住宅内での入居者の生活継続を阻害する一因となっている。
研究実績の概要
本研究は、医療職配置のない高齢者住宅で介護職員が実践可能な対策に主眼をおいた新たな感染対策マニュアルの開発を目的としている。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件)
3.
エンパワメント基盤型介護予防実践支援ガイドの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
千葉県立保健医療大学
研究代表者
佐藤 紀子
千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
エンパワメント
/
介護予防
/
実践支援ガイド
/
支援ガイド
研究開始時の研究の概要
介護予防事業に参加した高齢者が、終了後も地域のなかで主体的に活動できるよう、住民、自治体、関係者が協働して地域の介護予防への取り組みを持続・発展させていくためには、エンパワメントに着目した戦略的な働きかけが必要と考える。本研究では、コミュニティ・エンパワメントの支援指針および実践現場に求められる体制
...
研究実績の概要
本研究の目的は、地域のソーシャルキャピタルが醸成されるサイクルを生み出す体系的なエンパワメント基盤型介護予防実践支援ガイドを作成することである。
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
4.
保健医療福祉計画策定に必要な保健師の施策化能力向上のための教育プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
東京大学
(2022)
国立保健医療科学院
(2019-2021)
研究代表者
吉岡 京子
東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 准教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
保健師
/
施策化
/
教育プログラム
/
保健医療福祉計画
/
保健福祉計画策定
/
保健医療福祉計画策定
研究開始時の研究の概要
本研究は4年間計画で実施する。2019年度は、公衆衛生看護学と行政学分野の知見を統合し、保健医療福祉計画策定に必要な保健師の施策化能力を全国調査により解明する。2020年度以降は全国調査の知見に基づき教育プログラムを開発すると共に、その妥当性と効果を検証する予定である。
研究成果の概要
行政に働く保健師は、日常業務を通じて住民ニーズを把握している。把握したニーズは、保健医療福祉計画の策定に活用する必要がある。しかし、実際には日常業務に追われており、その役割を十分に果たせていない。また先行研究では、計画策定に必要な保健師の実践能力の解明はほとんど進んでいないため、依然として保健師個人
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (8件 うち国際学会 2件、招待講演 1件)
5.
保健師活動への意欲を原動力にしてリーダーシップを発揮するためのガイドの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域看護学
研究機関
千葉県立保健医療大学
研究代表者
雨宮 有子
千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
保健師
/
リーダーシップ
/
マネジメント
/
ガイド
/
モチベーション
/
災害
/
現任教育
/
文献検討
/
プロフェッショナル
/
内発的動機づけ
/
経験
/
価値
/
感情
/
意欲
研究成果の概要
本研究では保健師が保健師活動への意欲を原動力にしてリーダーシップを発揮するためのガイド開発を目指した。
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
6.
地域ニーズに基づく施策化を展開するための中堅保健師向け教育プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地域看護学
研究機関
国立保健医療科学院
(2018)
東京医科大学
(2016-2017)
研究代表者
吉岡 京子
国立保健医療科学院, その他部局等, 主任研究官
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
中堅保健師
/
施策化
/
教育プログラム
/
住民ニーズ
/
保健師
研究成果の概要
研究班は文献検討と専門家の意見聴取に基づき、3年間で中堅保健師向けの施策化WEB研修プログラムを開発した。ランダム化比較試験の結果、WEB研修プログラムは中堅保健師の施策化に関する知識・技術の向上に寄与することが示された。また研究成果を「保健医療福祉専門職のための事業化・施策化のすすめ方」という書籍
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件) 図書 (1件) 備考 (1件)
7.
災害時の共助を意図した住民主体の健康な地域づくりを推進する行政保健師の活動指針
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域看護学
研究機関
千葉県立保健医療大学
研究代表者
細谷 紀子
千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
地域づくり
/
共助
/
災害
/
行政保健師
/
住民主体
研究成果の概要
本研究の目的は、これまでに蓄積されてきている地域づくりに関する研究の知見と災害看護において求められる機能・役割とを有機的に結び付けることにより、災害時の共助を意図した住民主体の健康な地域づくりを支援する行政保健師の活動指針を作成することである。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (5件 うち国際学会 1件)
8.
高齢者のエンパワメントを促す介護予防事業従事者向け教育プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地域看護学
研究機関
千葉県立保健医療大学
研究代表者
佐藤 紀子
千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
介護予防
/
エンパワメント
/
介護予防従事者
/
教育プログラム
/
公衆衛生看護学
/
高齢者
研究成果の概要
本研究は、先行研究で開発した「高齢者のエンパワメントに着目した介護予防支援ガイド」の普及を目指すための介護予防従事者向け教育プログラムの開発である。考案した教育プログラムの有効性を調べた結果、受講生自身の認識と行動への効果は確認できたが、経験年数や資格によって効果に差があることがわかった。また、職場
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件 うち国際学会 1件)
9.
‘個から地域へ’展開する保健師の思考過程に着目した公衆衛生看護実践モデルの開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域看護学
研究機関
岐阜県立看護大学
研究代表者
山田 洋子
岐阜県立看護大学, 看護学部, 准教授(移行)
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
保健師
/
思考過程
/
個と地域の連動
/
公衆衛生看護実践モデル
/
保健師の思考過程
/
個と地域との連動
/
公衆衛生看護実践モデル開発
/
保健師としての成長
研究成果の概要
本研究の目的は、公衆衛生看護実践のコアとなる内容とその特質を抽出し、個から地域へ展開する保健師の思考過程に着目した公衆衛生看護実践モデルを開発することであった。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
10.
公衆衛生看護への意欲を継続し実践の質を高めていくための支援モデルの開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域看護学
研究機関
千葉県立保健医療大学
研究代表者
雨宮 有子
千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
保健師
/
現任教育
/
内発的動機づけ
/
価値
/
感情
/
Inner Branding
/
保健師活動
/
意欲
/
実践の質
/
体験価値
研究成果の概要
保健師自身が、保健師活動へ内発的に動機づけられ実践の質を高めていくことを支援する方法を検討した。保健師は、内発的に動機づけられた保健師活動において「専門性を基にした実践の成果、保健師活動を通した人とのつながり、保健師の役割自体、自らの成長」といった価値を感じていた。その経験を実現させた行動指針は、「
...
この課題の研究成果物
学会発表 (5件 うち国際学会 2件)
11.
’地域の文化’に即した生活習慣病予防のポピュレーションアプローチの展開方法
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
鹿児島大学
(2014-2015)
千葉県立保健医療大学
(2012-2013)
研究代表者
丸谷 美紀
鹿児島大学, 医歯学域医学系, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
生活習慣病
/
文化看護
/
ポピュレーションアプローチ
/
保健師
/
生活習慣病予防
/
保健師活動
/
文化的看護
/
プピュレーションアプローチ
/
文化
/
公衆衛生看護
研究成果の概要
保健師が地域の文化に即して生活習慣病予防のポピュレーションアプローチを展開する方法を、3市における2~3年間の活動を質的に調査した。A市では住民の温順な気質や伝統的活動への誇りに配慮し、活動成果としての郷土意識等を共有した結果、新たな活動への住民の受容力が向上した。B市では、住民の町再建の思いに重ね
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (7件)
12.
高齢者のエンパワメントを促す介護予防プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
千葉県立保健医療大学
研究代表者
佐藤 紀子
千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
介護予防
/
エンパワメント
/
高齢者
/
高齢者のエンパワメント
/
介護予防プログラム
/
支援指針
/
評価指標
研究概要
本研究の目的は、単に高齢者の心身機能の衰弱や生活機能の低下を予防するだけではなく、高齢者が住み慣れた地域で自分らしく生活していくための力となるエンパワメントを促す介護予防プログラムの開発を目指すことであった。まず、介護予防事業における高齢者のエンパワメント支援の実態を明らかにし、その結果を踏まえて、
...
この課題の研究成果物
学会発表 (8件)
13.
訪問看護師の離職対策-ブランドロイヤリティー理論による訪問看護への意欲継続の心理的構造の解明-
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
千葉県立保健医療大学
研究代表者
雨宮 有子
千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
訪問看護
/
意欲
/
行動指針
/
実践の質
/
共育システム
/
感情
/
支援方法
/
離職防止
/
体験価値
/
成長要因
/
訪問看護師
/
離職対策
/
意欲継続
/
心理的構造
研究概要
訪問看護師が離職せず意欲を継続し実践の質を高めていく為の支援モデル開発を目的に、インタビューと質問紙調査を実施し、(1)訪問看護の体験価値、(2)行動指針、(3)成長要因、(4)それらを支えるしくみを抽出し構造化した。(3)の自己研鑽を通し(2)を実践し(1)を実感できることで、より高質な実践への意
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
14.
市町村に所属する中堅保健師の施策化に関わる実践能力育成プログラムの開発
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
千葉県立保健医療大学
研究代表者
細谷 紀子
千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
保健師
/
施策化
/
実践能力
/
中堅
/
地方自治体
/
能力育成
/
中堅期
研究概要
施策化に関わる中堅保健師に必要な能力は、施策の必要性や内容を考える思考力と施策の考案や実現を可能にする手段的技術と実行力に大別され、前者の能力が基盤となり後者の能力が加わると施策の実現が可能になる。施策の必要性や内容を考える思考力の育成では、対策を講じなかった時のヘルスリスクの重大性を予測する力と自
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (5件)
15.
高齢者のエンパワメントに着目した介護予防活動の評価に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
千葉大学
研究代表者
佐藤 紀子
千葉大学, 大学院・看護学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
介護予防
/
高齢者
/
エンパワメント
/
看護学
/
評価
研究概要
地域において実施されている介護予防活動を、高齢者のエンパワメントの観点から質的に評価し、かつ効果的な介護予防活動の展開を方向づける評価指標を開発することを目指す。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (4件)
16.
地域看護実践における予防的戦略の構造と技術の体系化
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
千葉大学
研究代表者
宮崎 美砂子
千葉大学, 大学院・看護学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
地域看護
/
予防
/
戦略
/
構造
/
技術体系化
/
技術
/
体系化
研究概要
地域看護実践における予防的戦略の構造とコアとなる技術を体系的に解明し、実践上有用なモデル作成を目的とした。4つの分担研究を行い、以下の結論を得た。予防活動における地域看護実践の構造は、予防活動の「成立」と「継続」の2側面をもつ。関与する技術には「対象との信頼関係に基づき状況を多角的にとらえる健康ニー
...
この課題の研究成果物
備考 (1件)
17.
住民とのパートナーシップによるコミュニティ・エンパワメントの前提・実現要因の解明
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
千葉大学
研究代表者
細谷 紀子
千葉大学, 看護学部, 助教
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
パートナーシップ
/
コミュニティ・エンパワメント
/
保健師
/
住民
研究概要
本研究の目的は、市町村に所属する保健師が行う保健福祉活動において、住民とのパートナーシップによりコミュニティ・エンパワメントが引き起こされるための前提・実現要因を解明することである。文献検討及び事例調査の結果、以下が明らかになった。
18.
高齢者のための社会的サポートネットワークを促進する保健師活動方法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
千葉大学
研究代表者
佐藤 紀子
千葉大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
高齢者支援
/
社会的サポートネットワーク
/
保健師活動
/
国際情報報告
/
フィンランド
研究概要
本研究の目的は、高齢者の社会的サポートネットワークを促進するための効果的な保健師活動方法を実証的に明らかにするものである。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (15件)
19.
保健活動における訪問指導の効果的推進方法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
千葉大学
研究代表者
宮崎 美砂子
千葉大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
訪問指導
/
地域保健活動
/
推進方法
/
予防的意義
/
自治体
/
医療保険者
研究概要
本研究の目的は、保健活動としての訪問指導の効果を予防的意義の観点から再検証することにより、現代社会における訪問指導の効果的な推進方法を実証的に明らかにしようとするものである。本研究の特色は、自治体ならびに医療保険者を含めた多角的な実施体制の中で訪問指導を追究することである。以下の4調査を行った。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件)
20.
住民参加による保健計画策定プロセスと成果の関連
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
千葉大学
研究代表者
武藤 紀子
千葉大学, 看護学部, 助手
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
住民参加
/
保健計画
/
健康日本21
/
計画策定
/
住民と行政との協働
/
保健師の役割
/
協働
研究概要
住民参加による保健計画策定プロセスと成果の内容を調査し、その関連を検討した結果、以下の結論を得た。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件)
1
2
›
Next
»
End