メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 4件 / 研究者番号: 60347648
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
日本社会におけるレズビアンカップルへのライフイベント教育支援モデルの開発と検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
新潟県立看護大学
研究代表者
上田 恵
新潟県立看護大学, 看護学部, 助教
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
レズビアンカップル
研究開始時の研究の概要
近年日本でも精子提供により妊娠・出産し子どもをもつレズビアンカップルが増加しているとの報告がある.日本におけるレズビアンの妊娠・出産をめぐる問題は,受胎における安全性が懸念されたり,満足度が低い体験となってしまうことを示唆する報告がみられるが,その実態は明らかにされていない.女性のライフイベントであ
...
2.
助産学実習における助産師と教員の「医療事故回避教育プログラム」の開発と検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
関西国際大学
研究代表者
中島 通子
関西国際大学, 保健医療学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
分娩介助指導
/
実習指導者
/
分娩時事故回避
/
医療事故回避
/
実習指導者育成
/
分娩介助
/
プログラム開発
/
聞き取り調査
/
助産学実習
/
教育プログラム
/
開発
/
検証
研究開始時の研究の概要
分娩介助実習の指導者は、産婦の安全を確保し、学生の学びの状況を判断し戸惑いや混乱が最小限になるよう配慮する必要がある.実習指導助産師は、専門職者かつ教育者であるさらに産婦にとり安全・安心を提供することが必須である.自身の助産師としての能力と教育者、そして何よりも産婦にとり、安全・安心を提供する立場に
...
研究実績の概要
基盤研究C 助産学実習における助産師と教員の「医療事故回避教育プログラム」の開発と検証の2年目を終了した。文献検索及び状況把握を行い、質的研究として実習指導を担当している或いは担当した経験のある助産師に対する半構造化インタビュー項目を作成し7項目に絞った。協力施設の施設長(5施設 20名程度の助産師
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (4件 うち国際学会 1件) 図書 (1件)
3.
助産事故を経験した助産契約当事者間の信頼関係形成過程に関する質的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
新潟県立看護大学
研究代表者
高島 葉子
新潟県立看護大学, 看護学科, 講師
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
開業助産師
/
助産事故
/
信頼関係
/
助産契約
研究概要
本研究の目的は,助産事故後,紛争・訴訟を回避できた開業助産師と女性(当時妊産婦)及び紛争に至った女性の語りから,助産契約当事者間の信頼関係形成過程を探求することである.結果,過失の有無に限らず助産事故にみまわれた女性は,もう一方の当事者である助産師への信頼感は揺らぐものの,事故発生までに培われた関係
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (3件) 備考 (1件)
4.
生殖医療におけるヘルスプロモーション推進のための妊孕力に関る影響因子の疫学的検討
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
臨床看護学
研究機関
筑波大学
研究代表者
阿部 正子
筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 講師
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
妊孕力
/
生殖医療
/
疫学調査
/
ヘルスプロモーション
/
母性看護学
/
看護学
/
社会医学
研究概要
本研究の目的は女性不妊症患者と自然妊娠女性の生活習慣を比較検討し,女性の妊孕力を予測するアセスメント指標ならびに妊孕力に影響を及ぼす予測因子を探索することであり,この成果を活かし看護介入プログラムへの示唆を得ることにある。そのために平成20年度は質問紙調査の実施および分析を行った。調査期間は平成20
...