検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 3件 / 研究者番号: 60374641
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
研究データのメタデータを出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
日系企業の広報・コミュニケーション機能の展開と効果的遂行に関する実証研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
北海道大学
研究代表者
宮部 潤一郎
北海道大学, メディア・コミュニケーション研究院, 研究員
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
広報
/
コーポレート・コミュニケーション
/
広報マネジャー
/
企業内キャリア
/
プロフェッショナリズム
/
広報実務の国際比較
/
戦略実行
/
コーポレートコミュニケーション
/
広報組織
/
組織コミュニケーション
/
レピュテーション
/
人的資源
/
組織知
/
広報戦略
/
広報人材
研究成果の概要
本研究により、本邦企業の広報・コミュニケーション機能に関して、次の3点の成果を得た。①日本の企業広報は、ジェネラリスト広報である。日本の広報マネジャーのキャリアは欧米の広報実務家のキャリアと大きく異なり、広報・コミュニケーション領域に閉じていない。②日本型広報モデルの拡張として、全社経営の中で上級マ
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 学会発表 (8件 うち国際学会 3件) 図書 (1件)
2.
日系企業の環境変化適応と広報機能:広報人材・組織論的アプローチによる実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
北海道大学
研究代表者
宮部 潤一郎
北海道大学, メディア・コミュニケーション研究院, 研究員
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
広報人材
/
広報組織
/
戦略広報
/
戦略実行
/
組織コミュニケーション
/
広報効果
研究成果の概要
企業活動における広報・コミュニケーション活動の重要性は、近年広く認識されている。本研究は、本邦企業の当該活動を主管する組織と人材に注目して広報機能への実証的な接近を試みた。2000年以降15年間の広報人材の人事異動記録をDB化し分析、概略次の仮説的結論を得た。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (5件 うち国際学会 1件)
3.
日系企業の環境変化適応と広報・コミュニケーション戦略に関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経営学
研究機関
北海道大学
研究代表者
宮部 潤一郎
北海道大学, 大学院・メディア・コミュニケーション研究院, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
広報戦略
/
広報機能
/
組織コミュニケーション
/
経営戦略
/
グローバル・コミュニケーション
研究概要
わが国企業の広報・コミュニケーション機能と活動について、研究初年度末に生起した東日本大震災によるコミュニケーション環境の変化への対応に焦点を当てて実証的な把握を試みた。わが国企業の広報・コミュニケ-ション活動と、企業を取り巻くコミュニケーション環境の変化の両面を分析対象とした。震災後の変化を1年にわ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (17件 うち査読あり 12件) 学会発表 (24件)