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検索結果: 2件 / 研究者番号: 60391158
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1.
理工系大学生のWell-beingとSDGsに関する日本と諸外国の定量的評価の開拓
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09080:科学教育関連
研究機関
長岡技術科学大学
研究代表者
勝身 麻美
長岡技術科学大学, 国際産学連携センター, 主任UEA兼特任講師
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
主観的Well-being
/
心理的Well-being
/
SDGs
/
理工学教育
/
新環境パラダイムスケール
研究開始時の研究の概要
SDGsが採択されて以来、社会全体が人々の「健康・幸福(ゴール3)」に焦点を当てている。DX化など、デジタル技術の進展が労働環境に大きな変化をもたらしており、多くの企業が労働者のWell-beingの向上を目指している。このような背景のもと、理工系学生のWell-beingとSDGsに対する意識の関
...
2.
新たな幼若期学習試験法によるダイオキシン・PCB類の発達神経毒性の解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
衛生学
研究機関
独立行政法人国立環境研究所
研究代表者
北條 理恵子
独立行政法人国立環境研究所, 環境リスク研究センター, NIESポスドクフェロー
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
ダイオキシン類
/
2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin(TCDD)
/
毒性等価係数(toxic equivalency factor、TEF)
/
ラット
/
3,3',4,4',5-pentachlorobiphenyl (PCB126)
/
オペラント学習行動試
/
神経行動毒性
/
TCDD
/
PCB
/
胎児期・授乳期
/
学習行動
/
トルエン
/
幼若期
研究概要
ダイオキシン類の発達期曝露により神経行動毒性を示すことが過去の研究から報告されている。その毒性の強さは、最強とされる2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin(TCDD)を1とし、その他のダイオキシン類をTCDDに対する係数で示す毒性等価係数(toxic equivale
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件)