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検索結果: 3件 / 研究者番号: 60411584
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1.
リハビリテーションコーピング予測スケールの確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
直井 愛里
近畿大学, 総合社会学部, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
Coping
/
Rehabilitation
/
Sport Injury
/
リハビリテーション
/
コーピング
/
スポーツ
/
スポーツ傷害
研究成果の概要
本研究は、スポーツリハビリテーションコーピング予測スケール(SRCES)を開発することを目的とした。参加者は129名(男性94名、女性35名)で受傷をしたスポーツ選手であった。因子分析の結果、SRCESは6因子((1)他者志向・依存性、(2)自己主張、(3)オーバートレーニング傾向、(4)楽観性、(
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件) 図書 (1件)
2.
リハビリテーションコーピングスケールの確立
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
スポーツ科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
直井 愛里
近畿大学, 社会学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-08-31 – 2014-03-31
完了
キーワード
リハビリテーション
/
コーピング
/
スポーツ傷害
研究概要
本研究の目的は、スポーツリハビリテーションコーピング予測スケール(Sport Rehabilitation Coping Expectation Scale : SRCES)の作成を行うことであった。SRCESを用いて受傷選手のコーピング行動を評価することによって、リハビリテーションに対する受傷選手
...
3.
受傷選手の楽観性が影響を及ぼすコーピングスキルと心理スキルトレーニング
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
直井 愛里
近畿大学, 総合社会学部, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
スポーツ傷害
/
楽観主義
/
心理スキルトレーニング
/
リハビリテーション
/
コーピングスキル
/
楽観性
研究概要
本研究の目的は、受傷選手の楽観性が前十字靱帯再建術前後の気分、痛み、コーピング、回復度にどのような影響を及ぼしているか把握すること、また、楽観性が心理スキルトレーニングの効果にどのように関与しているのか明らかにすることである。調査研究の被験者は、前十字靱帯再建術を受けた患者であり、スポーツ整形外科医
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件) 図書 (1件)