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検索結果: 2件 / 研究者番号: 60434809
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1.
薬物治療をサポートするフラボノイドの臨床応用
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
食生活学
研究機関
大阪大谷大学
研究代表者
三浦 健
大阪大谷大学, 薬学部, 助教
研究期間 (年度)
2009 – 2012
完了
キーワード
特殊栄養
/
フラボノイド
/
薬物治療
/
相互作用
研究概要
アントラサイクリン系抗がん薬の代謝に寄与するCBR1・AKR1A1、CBR1の類縁酵素CBR3の大腸菌発現系・精製系を確立し、CBR1に対する強力な阻害活性を示す果物・野菜抽出液を見出した。また、CBR1とAKR1A1に対する阻害を検討できる細胞系を確立し、上記と同様の結果を得た。さらに、食品添加物
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件) 学会発表 (10件)
2.
遺伝子素因に基づくニトログリセンリン生体応答性の客観的評価とその個別医療への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用薬理学
研究機関
独立行政法人国立病院機構函館病院
研究代表者
米澤 一也
独立行政法人国立病院機構函館病院, 臨床研究部, 部長
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
アセトアルデヒド脱水素酵素2(ALDH2)
/
ニトログリセリン
/
ファーマコゲノミックス
/
アセトアルデヒド脱水素酵素
研究概要
ニトログリセリン(GTN)が生体内で一酸化窒素(NO)を遊離して血管拡張をきたす機序は不明である。近年、アルデヒド脱水素酵素2(ALDH2)がGTNからNOを遊離させると報告されている。モンゴロイド系人種では遺伝的にALDH2の変異が一定の割合で存在することから、GTNの効果減弱または無効の可能性が
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 11件) 学会発表 (10件) 図書 (4件)