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検索結果: 2件 / 研究者番号: 60447977
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1.
亜鉛シグナルの分子機構とその免疫などの生体反応における役割
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
免疫学
研究機関
大阪大学
研究代表者
平野 俊夫
大阪大学, 生命機能研究科, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
亜鉛
/
亜鉛トランスポーター
/
Zip13
/
STAT3
/
免疫反応
研究概要
私たちは世界に先駆けて亜鉛が細胞内にてセカンドメッセンジャーとして機能することを示唆して以来研究を続けている。本補助金を用いて1)細胞内亜鉛シグナルの普遍性の確立、2)細胞内亜鉛シグナルの分子機構の確立、3)亜鉛や、亜鉛シグナルの免疫反応や各種生体反応、また、免疫病や各種病気における役割の3つの点で
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (35件 うち査読あり 26件) 学会発表 (73件) 図書 (1件) 備考 (2件)
2.
E3ユビキチンリガーゼSiah1依存的オートファジー経路の存在の証明
研究課題
研究種目
若手研究(スタートアップ)
研究分野
病態医化学
研究機関
京都大学
研究代表者
福島 徹
京大, 医学(系)研究科(研究院), 研究員
研究期間 (年度)
2007
完了