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検索結果: 4件 / 研究者番号: 60457653
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1.
音声視覚化システムを用いた音声解析と言語療法応用への試み
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
鹿児島大学
研究代表者
新中須 真奈
鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 客員研究員
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
音声可視化システム
/
異常構音
/
音声解析
/
構音訓練
/
顎変形症
/
口蓋裂
/
視覚
/
音声視覚化システム
/
視覚化音声
/
口蓋裂音声
研究概要
下顎前突症患者(患者群)と異常咬合のない正常咬合者(健常者群)を対象とし、録音した被験者の音声に対して音声分析ツール(熊本大学大学院自然科学研究科開発)を用いて可視化処理を行った。ホルマント周波数の巡回比をもとに音声を色彩表示し、構音分布を散布図として表示した。更に、レーダチャートを用いて散布図の定
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
2.
音声視覚化システムを用いた新しい開鼻声評価法の確立と臨床応用
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
群馬大学
研究代表者
五味 暁憲
群馬大学, 大学院・医学系研究科, 助教
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
開鼻声
/
構音障害
/
上顎癌術後
/
口蓋裂
/
鼻咽腔閉鎖不全
/
鼻咽腔閉鎖
/
上顎切除
/
顎義歯
/
鼻咽腔閉鎖機能
/
開鼻声値
/
口蓋裂言語
/
上顎歯肉癌
研究概要
上顎切除術後の開鼻声や鼻咽腔閉鎖不全は患者にとって大きなストレスとなる.正常言語を早期に回復するには顎義歯を作製するが、その機能評価を正確に評価し,症状に応じた適切な処置が必要である.一般に鼻咽腔閉鎖の評価には音声の聴覚判定が重要であるが,臨床経験の差により評価にばらつきが認められる.そこで,ナゾメ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (7件)
3.
舌運動圧を用いた構音時舌運動解析の試みと口蓋裂異常構音識別への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
鹿児島大学
研究代表者
平原 成浩
鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 講師
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
口蓋裂
/
口蓋裂言語
/
異常構音
/
舌圧
/
視覚化音声
研究概要
口蓋裂に伴う異常構音を識別する目的で、圧センサーを用いて音声発声時の舌運動パターンを解析する方法の確立を行った.口蓋面にフィルム型圧センサーを貼付し,舌の運動圧を舌の接触圧として測定した.さらに,センサーで測定される圧の検出画面を見せながら構音指導を行い,被験者が舌運動のポイントをつかめるかを確認し
...
この課題の研究成果物
学会発表 (9件)
4.
口蓋形成術後の上顎形態が異常構音発現に及ぼす影響に関する研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
鹿児島大学
研究代表者
平原 成浩
鹿児島大学, 医学部・歯学部附属病院, 講師
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
口蓋形成術
/
上顎形態
/
異常構音
研究概要
口蓋形態が構音獲得に及ぼす影響を解明する目的で口蓋裂形成術術後患者の4歳時(歯科矯正治療が開始される前)での上顎模型を用いて形態分析を行い形態の違いと異常構音発現との関連性について検討した.今回は,片側性唇顎口蓋裂に用いる哺乳床(Hotz床:手術前歯槽形態改善の目的でも用いられる)の及ぼす効果につい
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (1件)