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検索結果: 1件 / 研究者番号: 60458099
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1.
解除と危険負担の関係についての基礎理論研究─牽連性に着目した日仏の比較法分析─
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
民事法学
研究機関
公立大学法人北九州市立大学
研究代表者
福本 忍
公立大学法人北九州市立大学, 法学部, 講師
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
民法
/
契約法
/
法定解除
/
危険負担
/
牽連性
/
フランス民法
/
テレ草案
/
民事法学
/
ボワソナード
/
債務者主義
研究概要
わが国民法学の双務契約の牽連性に着目し、フランスの学説・判例を分析して、解除と危険負担が共に牽連性で根拠づけられることを研究した。そして、研究成果を論文として公表した。本稿では、フランスの契約解除規定改正草案を分析して、次の結論を得た。すなわち、従来フランスの解除の基礎理論が担ってきた要件を導き出す
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件) 学会発表 (4件)