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検索結果: 4件 / 研究者番号: 60461480
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1.
社会統合概念を中核とした地域ビジネス・エコシステムの形成論理の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
広島経済大学
研究代表者
細井 謙一
広島経済大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
ビジネス・エコシステム
/
社会統合
/
経済合理性
/
地場産業
/
お好み焼き
/
ビジネス・エコシス
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、社会統合の概念を中核として、地域ビジネス・エコシステムの形成論理を、理論的かつ実証的に明らかにすることである。広島地域において、ソウルフードと言われるまでに普及したお好み焼産業を主なリサーチサイトとし、広島市から他の地域へと年度ごとに研究地域を拡大し、比較事例分析を行う。比較事例分析
...
2.
サステイナビリティ・マーケティング理解の再検討:環境規制構築と企業の関係性
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
商学
研究機関
中村学園大学
研究代表者
明神 実枝
中村学園大学, 流通科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
サステイナビリティ・マーケティング
/
サスサスティナビリティ・マーケティング
/
持続可能性
/
社会共生
/
企業の社会的責任
研究成果の概要
本研究では、サステイナビリティ・マーケティングの研究・実践を再検討した。トヨタのプリウスなど、先駆的な事例考察を通して、規制への適応を超えた市場創造のプロセスを明らかにした。それは、従来の研究のように関心ある特定の消費者を前提とするのではなく、未だ社会で満たされていない新しいニーズを創造するプロセス
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (5件 うち国際学会 1件) 図書 (2件)
3.
マーケティング理論の再解釈に向けて:非営利組織研究と関係性概念
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
商学
研究機関
流通科学大学
研究代表者
石井 淳蔵
流通科学大学, 商学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
非営利組織
/
関係性
/
公共・非営利
/
マーケティング
/
マーケティング論
/
サービス
研究概要
本研究は、非営利マーケティングの考察を軸にして、関係性概念の再構成を行い、翻ってマーケティング論そのものの刷新を目的とした。マーケティング研究では、非営利マーケティング研究の位置づけがはっきりとしていなかった。だが、本当は、非営利マーケティングは、マーケティング論にとって重要な意義を有している。研究
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (26件 うち査読あり 2件) 学会発表 (7件) 図書 (5件)
4.
エコ・マーケティングにおけるエコ理解の生成・変容メカニズムに関する歴史的研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
商学
研究機関
中村学園大学
研究代表者
明神 実枝
中村学園大学, 流通科学部, 講師
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
マーケティング
/
エコ・マーケティング理解
/
環境法
/
起業の社会責任
/
グリーン・コンシューマー
/
企業の社会責任
/
エコ・マーケティング
/
コミュニケーション
/
企業の社会責任(CSR)
研究概要
本研究は、企業のマーケティングによる環境問題への対応(以下、エコ・マーケティング)に焦点を当て、エコ・マーケティングにおけるエコ理解の前提に迫る歴史的研究を通して、エコ理解の生成・変容の本質的なメカニズムを明らかにした。そして、エコ理解の正統性が法的規制や経済合理性によってもたらされるとは言い切れず
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件) 図書 (2件)