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検索結果: 2件 / 研究者番号: 60467991
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1.
アンジオポエチン様因子2が皮膚の加齢性変化および加齢性皮膚がんに与える影響の検討
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
皮膚科学
研究機関
熊本大学
研究代表者
青井 淳
熊本大学, 医学部附属病院, 寄附講座教員
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
老化
/
アンジオポエチン様因子2
/
発がん
/
加齢
/
皮膚老化
/
アンジオポエチン様因子
研究成果の概要
皮膚老化とアンジオポエチン様因子2 (Angptl2)の関連について検討した。その結果、Angptl2皮膚過剰発現マウスでは野生型と比較してコラーゲンの発現低下、p16INK4aなどの皮膚老化を示唆する因子の発現亢進を認め、Angptl2ノックアウマウスではpコラーゲンの発現増加、16INK4aなど
...
2.
皮膚がんおけるアンジオポエチン様因子2の機能およびメカニズムの解析
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
皮膚科学
病態医化学
研究機関
熊本大学
研究代表者
青井 淳
熊本大学, 医学部附属病院, 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
発癌
/
酸化ストレス
/
アンジポエチン様因子2
/
遺伝子修復機構
/
発がん
/
炎症
/
加齢
/
アンジオポエチン様因子2
/
ミスマッチ遺伝子修復
研究成果の概要
マウス皮膚化学発がんモデルを用いて検討した。アンジオポエチン様因子2を表皮に過剰発現させたマウス( K14-Angptl2 Tgマウス)では化学発がんが促進され、酸化ストレスが亢進していることを確認した。さらに、アンジオポエチン様因子2ノックアウトマウスでは逆の結果を得た。そこで、抗酸化剤投与による
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 11件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (5件 うち招待講演 1件)