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検索結果: 4件 / 研究者番号: 60511673
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1.
エージェント・シミュレーションによる社会的包摂政策の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分08020:社会福祉学関連
研究機関
阪南大学
研究代表者
村上 雅俊
阪南大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
社会的包摂
/
エージェント・シミュレーション
研究開始時の研究の概要
本研究では多次元に渡る社会的排除問題のひとつとして存在する、行政の支援情報の社会的排除状態にある者への未達に着目する。この観点から研究仮説を、社会的排除の状態は情報交換ネットワークの孤立化からもたらされるとし、研究の目的を孤立状態が生
2.
生活最低限における理論と意識の差異要因の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経済統計
研究機関
阪南大学
研究代表者
村上 雅俊
阪南大学, 経済学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
貧困
/
最低生活費
/
所得
/
コミットメント
/
生活最低限
/
社会調査
/
意識
研究成果の概要
近年,生活困窮者が健康で文化的な最低限度の生活を営むために給付される生活保護費の段階的削減が大きな問題になっている。しかしながら,保護費の段階的削減を行う際の客観的事実証拠や,保護費の積算根拠自体に曖昧な部分が多い。本研究では,最低生活水準に関する事実証拠・積算根拠の曖昧さを取り除くことを主眼に,国
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち謝辞記載あり 4件、オープンアクセス 3件、査読あり 1件) 学会発表 (2件)
3.
在宅療養における看取りに関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
ネオ・ジェロントロジー
研究機関
阪南大学
研究代表者
西本 真弓
阪南大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-07-18 – 2020-03-31
完了
キーワード
看取り
/
在宅療養支援診療所
/
訪問看護ステーション
研究成果の概要
在宅療養支援診療所(以下、在支診と略す。)とは、居宅で療養する患者からの連絡に24時間対応することができ、その求めに応じて24時間往診または訪問看護の提供や手配ができる診療所のことである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (24件 うち国際共著 1件、査読あり 9件、オープンアクセス 9件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (25件 うち国際学会 6件、招待講演 2件) 図書 (3件) 備考 (5件)
4.
先進諸国におけるワーキングプアの国際比較研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
経済統計学
研究機関
関西大学
研究代表者
村上 雅俊
関西大学, 付置研究所, 助教
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
所得・資産分布
/
ワーキングプア
/
マイクロデータ
/
国際比較
/
労働
/
貧困
研究概要
本研究の目的は,統一的な定義・基準を設定し,ワーキングプアの規模とその諸特性について国際比較を行うことである。本研究では,第一に,先進諸国の最低生活基準と国際比較のためのデータの吟味・検討を行った。これらの検討を土台に,各国のワーキングプアの推計と国際比較を行った。結果,先進諸国のワーキングプアが,
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 4件) 学会発表 (11件) 図書 (2件) 備考 (7件)