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検索結果: 3件 / 研究者番号: 60533213
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1.
対話を通した第二言語ライティング能力の育成
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
日本語教育
研究機関
静岡産業大学
研究代表者
谷口 正昭
静岡産業大学, 情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
日本語教育
/
ライティングセンター
/
アカデミックライティング
/
日本語教授法
/
留学生
/
第二言語習得
/
ライティング・センター
/
アカデミック・ライティング
/
対話を通した学び
/
第二言語ライティング
研究成果の概要
1.ライティングセンターとは、添削による文章指導を行わず、指導者との対話を通して学生の自主的な学びを促す支援機関であるが、米国における第二言語のライティング教育が、どのような段階を経て発展してきたかを、先行研究資料、参考文献、関連書籍によってまとめた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (2件)
2.
帰国児童のためのリテラシー教育
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
日本語教育
研究機関
静岡産業大学
研究代表者
谷口 正昭
静岡産業大学, 情報学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
バイリテラシー
/
帰国児童
/
言語保持
/
バイリンガル
/
読解力
/
帰国子女教育史
/
日本語教育
研究成果の概要
本研究により、以下2点の成果が得られた。(1) 帰国後の日本語及び第二言語によるリテラシー能力は、二言語を併用する子供たちが日常的に行う読み書きの活動と密接なつながりがあり、語彙の多様さ、構文の複雑さ、構文の正確さ等にも影響を及ぼしていた。 (2) 日本語、及び第二言語による読解査定において, さま
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (1件 うち国際学会 1件) 図書 (1件)
3.
留学生を対象とした日本語ライティングセンターの設立をめざす基礎研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
日本語教育
研究機関
静岡産業大学
研究代表者
谷口 正昭
静岡産業大学, 情報学部, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
日本語教育
/
ライティングセンター
/
アカデミック・ライティング
/
日本語教授法
/
留学生
/
日本語教授
研究概要
本研究の目的は、留学生を対象とした日本語ライティングセンターの設立に向け、既存のラインティングセンター設立の経緯や、このような学習支援機関の直面する運営上、指導上の問題点を洗い出すことである。国内外のライティングセンターにおいて実地調査(教員・チューターに対する半構造化インタビュー、及びチュートリア
...
この課題の研究成果物
学会発表 (6件)